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■測定しよう2

素早い作業が大切です。

9.ポジションを決めよう

タイマーにせかされて、失敗してしまうことがあります。測定を失敗しないように写真のようにポジションをくみます。自分の正面にキムワイプを用意しておきます。操作の流れとしては試験紙をサンプルに浸し、キムワイプで拭き、時間が来たら測定といった感じです。

10.試験紙を取り出します

ふたを開けて、素早く試験紙を取り出します。先に反応部分が2箇所ついていますのでソコにはさわらないようにします。

11.試験紙サンプルに浸し、スタートボタンを押す

ふたを開けて、左手に試験紙をもって、サンプルに浸す準備をします。右手はRQフレックスのスタートボタンの上に置きます。
サンプルを浸すと同時に、右手でスタートボタンを押します。試験紙は反応部分がちゃんと浸るように深く差し込みます。反応時間は2秒間です。画面でカウントダウンが始まりますので、表示が13秒になったら試験紙をチューブから抜き取ります。

12.余分な試料液を拭き取る

キムワイプにベシッ、ベシッっとたたきつけて、余分な試料液を拭き取ります。両面やっておいた方がよいです。ビタミンCは反応時間がとっても短いのでのそのそしてると失敗します。

13.反応を待ちます

反応時間が残り5秒になると試験紙を差し込む合図が出ます。

14.試験紙を差し込む

5秒前になると試験紙を入れるマークとアラームが鳴りますので、素早く試験紙を入れます。だいぶ焦ります。

15.測定値がでます

測定値が出ます。画面では246ppmと表示されていることになります。数字は記録用紙に書いておきます。RQフレックスはデータを記憶していますのであとからMEMボタンで呼び出すことも出来ます。

16.測定レンジの確認

この試験紙は25~450ppmまではかれるので、今回の測定値246ppmは測定範囲内。有効な数字となります。HIと表示されたり、LOと表示されたりERRとでたら失敗です。HIは濃度濃すぎ、LOは薄すぎです。

17.測定を繰り返す

測定を一回行っただけでは数値が正しいとは限らないので最低3回は測定します。

テストボタンを押して、コードを表示させたあと、手順10に戻って操作を繰り返します。

18.結果の計算

記録用紙を使って結果を計算します。小松菜100gにメタリン酸をくわえ200gにした場合、2倍希釈になっていますので、先ほどの測定値246ppmは、小松菜に戻しますと・・・


246 x 2 =492ppm

となります。


食べ物のビタミンCはppm表記ではなくてmg/100gで表記するのが決まりですから、記録用紙の計算法のにそって数値を換算していきます。



お疲れ様でした



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