2021年5月27日に絞ったばかりのはちみつを瓶詰めしたものです。限定3瓶のみ。
板橋区の農民連食品分析センター屋上で暮らすニホンミツバチさんからわけてもらったはちみつです。
色は明るくクリア。いわゆるはちみつ色。
初夏の蜜ならではのフローラルな香りとスッキリとした甘みを楽しめます。この季節の蜜が好きな人は結構多いですね。
この時期のはちみつは、やや水分量が多いこともあるため、お早めに食べるのがお薦めです。保存は冷蔵で。
ご希望があれば、ゲルマニウム半導体検出器による放射性セシウム検査を直接行ってからお届けすることも可能です(検査オプションは無料)。
1瓶に140グラムぐらい入って、2,200円(送料込)。
ちょっとお高いかもしれませんが、私たちの調査活動や活動資金として使っています。ご理解をお願い致します。
そばの種子1gが一袋にはいっています。(写真はイメージです)
関東に似た気候では、7~8月に播種します。開花は9月頃になります。晩夏の、蜜蜂たちがバテはじめる時期に、貴重な蜜源として活躍をしてくれることを期待しています。
1平方メートル栽培して、うまくいけば、自家製そばやそばがきをちょっとだけですがを作ることができますよ。
1袋1gで、だいたい1平方メートル分ぐらいになります。
1袋50円、送料別です。
ごまの種子3gが一袋にはいっています。(写真はイメージです)
関東に似た気候では、5~6月に播種します。開花は7~8月頃になります。夏場は、蜜蜂が採蜜できる花が少なくなります。この時期に、蜜を得られる植物は少ないため、貴重な蜜源として活躍をしてくれると思います。
配布している種は、金ごまです。開花後、収穫をすれば、自家製ごまを作ることができますよ。
1袋3gで、だいたい1平方メートル分ぐらいになります。
1袋50円、送料別です。
ヘアリーベッチの種子30gが一袋にはいっています。(写真はイメージです)
関東に似た気候では、9~11月に播種します。開花は4~5月頃になります。
ヘアリーベッチはマメ科の植物です。アレロパシー効果で周りの雑草を押さえるという能力を持っていることが知られています。みためは、カラスノエンドウやスズメエンドウの親玉みたいな感じです。
蜜蜂はマメ科の植物が大好きです。春先の厳しい環境に、これから群れを大きくしようというタイミングでは頼もしい蜜源として活躍をしてくれると思います。
ヘアリーベッチは、緑肥植物としても有用です。役目を終えたら畑にすき込んでしまえば、地力に役立ちます。
1袋30gで、だいたい1平方メートル分ぐらいになります。
1袋100円、送料別です。
ホワイトクローバーの種子5gが一袋にはいっています。(写真はイメージです)
関東に似た気候では、9~10月に播種します。開花は4~6月頃になります。
蜜蜂はマメ科の植物が大好きです。子どもの頃、白くローバーの花輪を作ったことや四つ葉のクローバー探しをしたことがあれば、そのときには、きっと一生懸命花を押し下げて蜜を集めているミツバチに出会っているはずです。春先には、さくらに蜂は集まりますが、さくらは開花期間が短いので、蜂にとっては物足りないところはあると思います。クローバーは、開花期間が長いので、春先の厳しい環境に、これから群れを大きくしようというタイミングでは頼もしい蜜源として活躍をしてくれると思います。
クローバーは、緑肥植物としても有用です。役目を終えたら畑にすき込んでしまえば、地力に役立ちます。
1袋5gで、だいたい1平方メートル分ぐらいになります。
1袋50円、送料別です。
レンゲ3gが一袋にはいっています。(写真はイメージです)
関東に似た気候では、9~11月に播種します。開花は4~6月頃になります。
レンゲは、蜂が好んで集蜜に来ます。巣に集まるレンゲ蜜も、とても美味しいので人気があります。春先には、さくらに蜂は集まりますが、さくらは開花期間が短いので、蜂にとっては物足りないところはあると思います。レンゲは、開花期間が長いので、春先の厳しい環境に、これから群れを大きくしようというタイミングでは頼もしい蜜源として活躍をしてくれると思います。
1袋3gで、だいたい一平方メートル分ぐらいになります。
1袋50円、送料別です。
レンゲ10g、ホワイトクローバー15g、ヘアリーベッチ50g、ゴマ4g、そば3gの種子を1セットにした、だいたい一坪分のスペース用。
一人で全て使い切れなくても、友達と分けて、プランターで栽培するのもどうでしょうか。
1セット850円。なお、この商品は、送料込みです。