七輪の様子をうかがって。炭がたりなくなっていたのですこし追加。ドライヤーで煽って上の釜をあたためました。写真の指で触ってる部分が熱くてさわれなくなるぐらいまで煽ってみました。 |
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1本目は下からの熱で底が焦げたので、熱の伝わりを穏やかにするねらいで、鉄缶のフタをのせ、その上に網を載せるという作戦にしました。 | |
ああ、もう暗い、暗い。 | |
上釜のなかを水蒸気で満たすために鉄缶フタにスプレーで水を吹き込む。
様子を見ながら20分焼きました。 |
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できあがり。 1本目よりふくらまないぞ。もう少し焼いた方が良かったような気もする。 後すこし堅い。 |
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裏面はさっきより全然マシ。 | |
あ、結構ウマイ。 | |
そして、三本目。 実験の処理とか、電話とか、メールとか後かたづけとかしてたら焦がしてしまいました。 しかもほとんどふくらまないね。 釜に入れる前から、もー発酵しすぎの状態でべろんべろん。 保存食状態だね。 |
んー、おいしい。
発酵しすぎと、温度管理が課題かな。
コツすこし見えてきたところ。
普通の粉でいっぺんチャレンジしてみようかな。
終わり。