![]() |
小麦粉にドライイーストを投入。 |
![]() |
あと前もって、黒糖は出刃包丁の背中で細かく粉砕しておきます。 |
![]() |
黒糖投入。 |
![]() |
食塩。 |
![]() |
水はすこしずつくわえていきます。 |
![]() |
がしがしまぜます。素早く混ぜます。 「水回し」って作業ですか。これは饂飩も蕎麦もおんなじ要領ですかね。 |
![]() |
ぼろぼろした小さい固まりがたくさん出来るように回さないとひとまとまりにしたときにみずむらができます...か? |
![]() |
こんぐらいでひと固まりにしていきます。 |
![]() |
ひとかたまりにしたら手の付け根でぐいぐい揉みます。なじんでくると柔らかくなって、よく伸びるようになりますしコシも出てきます。
10分ぐらい揉んだと思います。 |
![]() |
こねすぎると、フランスパンはあんまり良くないそうです。実際のところよくわかりません。ほどほどにして丸くまとめます。 |
![]() |
できあがり。全粒粉なのと黒糖のせいでつぶつぶで色が黒いです。コレが後々どう出るかはわかりません。 |
1996年の設立以来、私たちの調査活動は、募金で運営されています。正直なところ、私たちの活動に必要な財政は厳しいところにあります。消費者や農民の立場に立った活動を続けていくためにも、みなさんからの支援が欠かせません。
分析センターを支援していただく会員「分析センターサポーター会員」の募集を開始しています。年会費一口5,000円以上で、サポーター会員になることが出来ます。私たちの活動を支えてください。よろしくお願い致します。