七輪をかぶせる 七輪をひっくり返してうえにのせます。炭が多すぎると乗っかりません。あと、器を引っかけないように注意しないと中で押しつぶしてしまいます。 |
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下の七輪の口 下の七輪の口は全開にしておきます。 |
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上の七輪の口
上の七輪の口も全開にしておきます。 |
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待つ
あとは待つだけで良いです。このままおいておくだけで自然に温度が上がって、800度ぐらいまでいきます。これで素焼きの作業はもう終わったも同然です。火の勢いがおさまるまで、待つだけです。 |
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火付きが悪いとき
どうも火が回らないときや火が消えそうだなと思ったら、ドライヤーですこし風を送ってあげます。ただし煽りすぎは禁物です。基本は自然に炭に火が回るようにすることなので、火がついているのが確認できるならもう煽らない方がよいです。急に加熱すると器がボカーーンと爆発して台無しになります。あせりは禁物です。 |
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七輪に熱が回っていきます
七輪からは始め、煙ばかり出てきますが、炭全体に火が回ると、煙もなくなって、だんだん温度が上がっていきます。中が炎で明るくなっていきます。 |
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時々穴から中をのぞく
時々中をのぞいて火の様子を見ます。 |