奥の田んぼが私達の田んぼです。田植えをする前の状態です。	苗を軽トラで運びます。一度に運ぶために荷台にベニヤをひいてその上にも苗を置きます。二段に積んでいます。カーブに気をつけないと大変なことに?。	運転手はikeikeです。部長はマニュアル車が不得意なようです。部長の弱点を発見！	本日の教官の石井さんです。う〜ん、頼もしいかぎりです。	スイスイと、苗が植えられていきます。後ろ姿が凛々しい？
田植え機に苗をセットする時には、このように苗を丸めちゃうんです。ちょっとビックリ。結構、重いです。持てるかな？	部長自らが田植え機に挑戦。始めはスイスイいくが、ターンが大変なのだ。	このように苗がアッという間（？）に植えられます。隣の苗よりも小さいのがわかりますか。	隅っこの方は、機械で植えることができません。よって、人間の手で植えます。昔ながらの風景です。	これで完成。大きくなれよ、もち米君。
この子も大きくなるでしょう。百万ドルの(^o^)？	苗を植え終わると、止めていた水を再び田に流します。	こんな小さな苗が秋になると、立派なお米になるんですね。左の影はikeikeです。	二瓶さんのお子さんって大きいのねって勘違いしないで下さい。左は髪の毛の長い頃のikeikeです。今は短くて小学生みたいです（と、いわれました）。	ということで、本日の作業は終了です。御苦労様でした。

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