Jul 11, 2008

長期遠征-大阪港周辺GMナタネ検出地点マップ-2008

ポスト @ 11:04:39 | map,レポート


 長期遠征の第5調査地点「大阪港周辺」の調査マップを公開しました。青色のピンは普通のアブラナ科植物、緑色のピンはグリホサート系遺伝子組換えナタネ、紫色のピンはグルホシネート系遺伝子組換えナタネです。

 Google Mapで表示させる場合は、以下のページに進んでみてください。調査ルート、検出地点、結果などが表示されます。検出地点をクリックすると写真などが表示されます。
GoogleMap:遺伝子組換えナタネ大阪周辺調査2008

 Google Earthをお使いの方は、以下のリンクからKMZファイルをダウンロードしてください。ダウンロード完了後、ダブルクリックするとGoogle Earthに写真、調査ルート、検出地点、結果などが表示されます。検出地点をクリックすると写真などが表示されます。Google EarthはGoogleさんから無料ダウンロードできます。
兵庫神戸港周辺GMナタネ検出地点マップ-080504版-

 大阪港周辺は、初めての調査になります。大阪港は1705トン程度のナタネ陸揚げ実績があり、ナタネを搾油していると考えられる製油会社さんが2,3あるようです。いまのところ目立った検出例は報告されていませんが、現地の環境やルートなどの確認も含めて調査をおこないました。対象とした地点は港湾部、製油会社さんまでのルート、製油会社さん周辺の2地点です。このほかの地点については今回は調査できませんでした。

 大阪港は大変広大で、ナタネの陸揚げ埠頭と考えられるところが把握できず、とりあえずの足がかりとして、製油会社さん周辺を中心に調査をおこないました。結果は、ナタネの自生はほとんど無く、また遺伝子組換えナタネの検出もありませんでした。

 内陸部にある製油会社さんへの運送も考え、そこまでの予測ルートの調査と、製油会社さん周辺も調査しました。製油会社さん周辺では、ナタネの自生を確認し、採取しましたが、いずれも遺伝子組換えナタネではありませんでした。

 大阪港はナタネ自体の陸揚げ実績がすくなく、いまのところ自生はあまりおきていないのかもしれません。より正確な調査をおこなうために、陸揚げ場所、運搬ルートなどを把握する必要があると考えられました。今回の調査は港湾自体の環境やルートなどの確認程度であったと思います。

検体数9個体
遺伝子組換えナタネ0個体
普通のナタネ9個体

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