Apr 28, 2008

千葉港サンプリングレポート2008

ポスト @ 17:57:17 | レポート


2008年4月24日に千葉中央港周辺調査に行ってきました。

 千葉は搾油工場さんと市民グループさんらの共同抜き取り作業が行われている地域だけあり、検出はありましたがクリーンな印象がありました。

 主な調査地域は、千葉中央港周辺、内陸の搾油会社さん周辺、新港周辺、それから船橋方面への国道などでした。合計19本のナタネを採取しました。このうち10本が遺伝子組換えナタネであることがわかりました。(グリホサート5個体、グルホシネート5個体)

 例年通りパチンコ屋さん前の中央分離帯で遺伝子組換えナタネが多数確認されました。昨年までは、この中央分離帯は、土がむき出しの雑草地帯でしたが、今年はセメントが流し込まれ、かちかちに固まっていました。これだけ固めてしまうとさすがにないだろうと思いましたが、そこはナタネ、負けずにセメントの小さな隙間からしっかりと芽を吹いていました。

 今回の調査では、いままで検出例のなかった新港の方でも遺伝子組換えナタネが見つかっています。こちら側には搾油工場さん(オイルミルズさん)がありますので、そこからのこぼれ落ちの可能性が予想されますが、実際のところ、こちら側でも陸揚げがあるものなのかはちょっとよくわかっていません。確認してみたいと思います。

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