May 14, 2007

調査隊長期遠征

ポスト @ 20:30:38 | レポート

ぼちぼち、ドアを開けて

今年も長期遠征調査を行ってきました。
パンツの中までびしょ濡れになるどしゃぶりに、三度も会うというあいかわらずの雨男ぶりを発揮しながらの調査になりました。

今回の調査地は、

  • 名古屋港(潮見埠頭、国道23号線、北浜町周辺)
  • 神戸港(小野浜地区、摩耶地区、深江浜地区)
  • 岡山水島港
  • 岡山宇野港
  • 福岡博多港(博多港、箱崎埠頭、国道3号線)
  • 鹿児島港

の6ロケーションです。

岡山水島港、鹿児島港をのぞく、全ての地域で遺伝子組換えナタネが検出されました。 残念ながら陸揚げのある港では、こぼれ落ちによる発芽、生育が起きてしまっているようです。

検出場所を示す地図(KMLファイル)を以下に置いておきます。
名古屋港調査GMナタネ検出地点マップ20070501版
福岡港調査GMナタネ検出地点マップ20070502版
鹿児島港調査GMナタネ検出地点マップ20070503版
岡山水島港調査GMナタネ検出地点マップ20070505版
宇野港調査GMナタネ検出地点マップ20070505版
神戸港調査GMナタネ検出地点マップ20070505版

なかでも驚いたのは、福岡博多港箱崎埠頭でした。
そこかしこに遺伝子組換えナタネが生えているだけでなく、マンホールの隙間をまるで緑色にふち取るようにナタネがびっしりと芽を出している光景に出会いました。また、生協さんの話によると、ここから内陸部にも輸送がされているそうで、それを裏付けるように、国道3号線を太宰府方面に10kmほど向かったところにも遺伝子組換えナタネが見つかりました。なんとなく四日市港を思い出す状況でした。さらに岡山宇野港では、私たちの調査では初めての遺伝子組換えナタネ検出となりました。

駆け足の調査で、映像が少ないのですが、今回の長期遠征もビデオで公開できるようにがんばっています。どうぞお楽しみに。

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