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サーバー環境の移行につきまして

From : ななぞう @ 2008-02-15 15:08:00 編集 引用

いつもお訊ねするばかりで恐縮です。
以前、他で書き込ませて頂きました件を正式にお訊ねしたく投稿させて頂きます。

現在G4 Cubeで10.3.9を稼働させております。
ソフト環境は次の通りです。

phpMyAdmin:2.6.4-pl4
My SQL:4.0.26-standard
PHP:4.3.11

この中で稼働中のものは
・P_BLOG

・いつもお訊ねするばかりで恐縮です。
以前、他で書き込ませて頂きました件を正式にお訊ねしたく投稿させて頂きます。

現在G4 Cubeで10.3.9を稼働させております。
LAN環境常時ネット接続でddo.jpのドメインを使っています。

ソフト環境は次の通りです。

phpMyAdmin:2.6.4-pl4
My SQL:4.0.26-standard
PHP:4.3.11

この中で稼働中のものは次の通りです。
・P_BLOG

・OpenPNE
 セッティングは別でお訊ねしたまま文字化けで保留

・遠隔操作のためRemoteDesktopClient210をインストール
 
 

この環境の内容を(特にP_BLOG)移行したいと考えております。
ネットワーク環境などはそのままで、サーバーマシン本体のみを入れ替える場合
どのようにすればよろしいでしょうか。
サーバーマシンとしてMac mini(G4)を考えております。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : namahage @ 2008-02-17 19:13:04 編集 引用

どうもこんにちは。

今年の冬は寒いおかげで、Cubeも熱の心配が減るなと思いながら過ごしています。

さて、サーバー環境の移行ですね。
OS標準の移行アシスタントを利用すると、意外とあっさり移行できてしまったりするのですが、古い環境に存在した不安要素のファイル類や設定までも自動で引き継ぐのそれなりに嫌な気がしたりしますので、心機一転してゼロからの環境がいいなぁと思ったりしています。

P_BLOGやOpenPNEの移行は比較的簡単です。
大まかに書くと、それぞれのフォルダを新しい環境の同じ場所に移動後、phpMyAdminでMySQLデータベースをエクスポート、新しい環境にインポートさせる、そんな流れです。

もう少し詳しくまとめていきます。
注意することは、新しい環境が完全に動作することがわかるまで、古い環境には手を付けないようにすることですね。

1,新しいMacに環境構築
まず新しいMacに前のMacと同じサービス環境を用意します。ななぞうさんの場合ですと、MySQL、PHP、phpMyAdminですね。時代的にはここで思い切ってバージョンをあげてMySQL5、PHP5を導入するのはどうでしょうか。私の手元の環境ではMySQL5、PHP5でP_BLOGもOpenPNEも動いていますので大丈夫だと思います。今までにやったような細かい設定をもう一度しないといけないのが面倒ですが、がんばってみてください。

2,古いMacから実行ファイル類の取り出し
P_BOLGやOpenPNEは/Users/なまえ/Sitesフォルダか/Library/WebService/Documentsフォルダのどちらかにあると思います。このフォルダを新しいMacの同じ場所にコピーします。コピーしたら、適切なアクセス権をもう一度確認しながらセットしてあげます。

3,古いMacからMySQLデータベースのエクスポート
phpMyAdminを利用して、MySQLデータベースからP_BLOGやOpenPNEのデータをエクスポートします。phpMyAdminを開くと、エクスポートという項目があるはずです。エクスポートの項目を開くと、左にデータベースが一覧表示されると思います。これを「全選択」します。次にページ下の方にある「ファイルに保存する」項目にチェックをつけ、「実行する」を押します。すると、データベースのダウンロードが始まり、ファイルとして丸ごと保存されます。

4,新しいMacへMySQLデータベースをインポート
古いMacからエクスポートしたデータベースのファイルを、新しいMacにコピーします。これを新しいMacのphpMyAdminのインポートという機能を使って、丸ごと取り込んでしまいます。作業は簡単で、phpMyAdminを開くと、インポートという項目がありますので、このページを開き、先ほどのファイルを指定して、インポートを「実行する」を押すだけです。

これらの作業が終了したら、P_BLOGやOpenPNEにアクセスをしてみて、元通り動くかどうかを確認してみてください。うまくいかないときはコンソールに表示される情報をみるとわかることがあるかもしれません。

ちなみに移行する予定のOSは何ですか?
それではがんばってみてください。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : ななぞう @ 2008-02-19 22:21:11 編集 引用

お忙しいところ、早々にお答えを頂きありがとうございます。
(なんだかジ〜ンと来ました)

OS標準の移行アシスタントですね。
実は私も使った事がありまして、その時に全てが移行できなかったり、アプリが正常に起動しなかったりで残念な思いをしました。
Appleのサポートに聞いたところ、この機能はあまりあてにしないで欲しい、というようなニュアンスの回答でした。
(鵜呑みにしなくても良いと思いますが)

そこでサーバー移行では、まるっきりイチからの構築かと気が重かったのです。
ですが、お話からしますと、大丈夫そうですね。
とはいえ、「心機一転・再構築」はベストでしょうね。

少なくともデータベースのエクスポート、インポートが出来るのは嬉しいです。
その方向で試したいところです。

MySQL5、PHP5については皆さんのお話も参考にさせて頂いておりますが、
頭の中で渾沌としており、少し不安・・・
大丈夫なようでしたら試したいです。
(実はまだ手元にMac mini G4がある訳ではありませんが)
環境的には10.3.9を考えておりました。
10.4も持っておりますのでどちらでも「安定する環境」であれば拘りはありません。

どういった環境がベストでしょうか。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : 山道正男 @ 2008-02-20 00:23:37 編集 引用

namahageさんへ
>私の手元の環境ではMySQL5、PHP5でP_BLOGもOpenPNEも動いていますので大丈夫だと思います。とありましたが、マシンは何でしょうか。POWER mac G5、Mac mini intel coe Do、なら今シックハックしている最中です。本当はMac miniにMacOSX Server10.5を載せ、MySQL5、PHP5でP_BLOGが載せれば、目的は完了です。XOOPSは載せなくてもP-Blogさえ以降できればいいとおもっています。一度ホームページをご覧ください。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : chitoa @ 2008-02-20 11:22:10 編集 引用

namahageさん、お世話になっています。
一通り所望の設定を終え、落ち着いている状態です。
wordpressを思ったほど使いこなせそうにない、点と
spamが異常に多くて閉口している、点くらいを除けば、極めて快適にサーバーが動いています。改めて感謝致します。

さて、このスレッドに反応してしまいました。というのは、近々MacBookProの一つ前の型が
入手できる見込みになったからです。(Tigerがプリインストールされていたようです)。
現在は、最新のMacBookでサーバーをしていますが、できたらその機能をまるごとMacBookProに移行したいのです。そうすれば、かさばるMacBookProを据え置き、MacBookは持ち運んで使うことができるからです。

MacBookProには、Leopardを新規インストールします。
MacはOSインストールの際に、同一LAN上に他のマックが起動していることを検知して、「この環境を新しいMacに移行しますか?」と聞いてきたと思います。このときイエスと答えて進めていけば、サーバーの構築をまるごと移行できるのでしょうか?
それともそんなにうまい話はないのでしょうか?

もしくはMacBookには、外付けハードディスクをUSB接続してタイムマシンで1時間ごとにバックアップをとっているのですが、これを使って何か便利な移行方法が考えられるでしょうか?

ご教示いただければ幸いです。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : chitoa @ 2008-02-20 12:54:06 編集 引用

サポートに確認したところ、移行アシスタントで移行できるのは、
「ユーザーアカウント」「アプリケーション」「ネットワークとコンピューターの設定」「ファイル」「ボリューム」だそうです。apacheやpostfixなどサーバー設定周りは、これらの情報が「ユーザーファイルフォルダ内」にあれば、移行可能だそうです。

ということは、私の環境ではそのままでは移行不可能ということになりそうです。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : namahage @ 2008-02-21 00:47:56 編集 引用

どうもこんにちは。

サーバー環境の移行は腰の重くなる作業の一つですよね。
私もどうしようかいつも迷ってうろうろしてしまい、結局のところ安定動作環境から一歩踏み出せずにいる生活に縛られています。これはだめだよなとは思うのですがなかなか。

いまぱっとわかる私の手元の環境ですと、

PowerMacG3 Tiger PHP4 MySQL4
iBookG3 Panther PHP4 MySQL4
PowerMacG4 Cube Tiger PHP5 MySQL5
でしょうか。

テスト環境としていじっているのが
MacBook Leopard PHP5 MySQL5
PowerMacG4 Cube Leopard PHP5 MySQL5

です。

私もInter Macの方に移行を試みたいと思っているのですが、情報が少ないことと、いまちょっと時間が割けずにいることがありまして、深い環境までは手が出せずにいます。

時代的には将来性の明るいLeopardベース、PHP5、MySQL5の環境での安定稼働を思い切って目指すが良さそうに思います。Appleさんが満を持してリリースしたことを含めても、十分時代を読んでいるものですし、将来を見ても安心の組み合わせには違いなさそうです。

そう思いながらも、私は今のところ、手元の資源を考慮するとTiger止まりで管理をしています。
労力と手応えを考えるとTiger環境での構築がとりあえずは手堅いかなと思っています。
そろそろサイトもLeopardベースでの構築に切り替えて、問題などを抽出していければと思うのですが。

>山道正男さん
QTVRたのしいですね。以前にものぞかせていただいたことがありました。そういえば、わたしもQuickTake200といういにしえのデジカメを抱え、アナログなQTVR用の撮影をPanoramaSpinで作成してみたりしたことがありました。この技術もっと普及していいものなのになぁと思います。日本の先駆者として是非がんばってください。

>ななぞうさん、chitoaさん、あんど山道正男さん
移行アシスタントについてです。
わたしもアシスタントの表示される環境以外はてっきり移行されないと思っていたのですが、PowerMacG4 CubeのTiger環境から、新規にインストールされたLeopardに移行アシスタントをフル移行の設定で移行を実行してみたところ、予想していた以外の設定ファイル類が移行されていることがわかりました。記憶が曖昧なところがありますが、私はてっきりユーザーフォルダデータ以外はダメと思っていたのですけれど、移行完了後、ちょっとした手違いで/usr/localフォルダをのぞいたところ、あれ?なんでまだインストールしてないMySQLが?EntropyPHPが?みたいなそんな体験をしています。どういう移行が行われているのか整理できていませんが、スゲーとか思えつつ、はっきりと言えるのは、移行できているようで、実は移行できていないものがある、という結論でしょうか。私が遭遇したものですとこのフォーラムにある以下のスレッドがあります。

「LeopardアップブレードインストールでWeb共有に不具合」

たとえばLeopardはapache2で動いていますが、Tigerから移行するとTiger環境のapache1.3の設定が引き継がれます。ただしかなり中途半端な環境でです。あまり詳しく書いても目的の達成からはちょっとはずれますのでふれずにおきますが、とりあえず、博打的な意味では移行ツールによるサーバー環境移行は可能性があるということです。実際には、クリーンな新しい環境で再構築するのが一番安心!ということになります。これが一番間違いないです。

ちょっと試してみないとわからないことですがMac OS Xはとてもよくできていて、システムの起動がスマートなんじゃないかと思っています。何が言いたいかといいますと、これはかなり予想になりますし、実際の安定動作とは外れるかもしれませんが、chitoaさんのようにIntel MacからIntel Macへの移行の場合は、おそらくMacBookでサーバ環境ができているマシンのHDDをとりだし、MacBookProのHDDと差し替えると、そのまま動くのではないかということです。

IntelMacで試したことはないのでわかりませんが、手元のG4環境同士では別のMacにHDDを差し替えることで、起動が普通にできたりすることです。chitoaさんは一度試してみたりするのもありかと思います。

CPUやOS、マシンがほぼ同列だとうまいことHDDの差し替えだけでいける場合もありそうに思います。これは試してみる価値はあると思います。

ですが、本来は安定動作を求められるサーバーというのを考えると不安要素を残さないように、新しく、移行先の環境にまず前の環境と同じサービスを用意することからはじめ、そのあと、移行ツールでユーザーの情報を引っ越しさせるのがベストかなと思います。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : chitoa @ 2008-02-21 09:36:38 編集 引用

namahageさん、こんにちは。

chitoaさんのようにIntel MacからIntel Macへの移行の場合は、おそらくMacBookでサーバ環境ができているマシンのHDDをとりだし、MacBookProのHDDと差し替えると、そのまま動くのではないかということです。

もの凄い情報を頂き、心臓がバクバクしています。MacBookとMacBookProのハードディスクが
同じサイズだとも知りませんでした。それはともかく、今、MacBookに繋いでいる外付け
ハードディスクを、MacBookにLeopardをインストールしたあとに繋いで、TimeMachineで
戻してみようと思います。実際に試してみるのは、MacBookProが手に入ってからなので、
しばらくあとになりますが、またここで報告させていただきます。 楽しみです。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : 山道正男 @ 2008-02-21 22:05:07 編集 引用

namahageさんへ
 MacG3,MacG4,MacG5でCPUがpower PCのマシンは全てHDの差し替えで動きます。外付けHDでもCarbon Copy ClonerでBacUpした物は全てかどうしていました。ただしintel Macは少しも動きませんでした。
 ここが今一番頭の痛いところです。
そこで、3ヶ月かかって intel Mac Mini に移行を試みました。
 PHP は5.2.4   MySQLは5.0.45
ですべて MacOSX Server10.5の当初のままです。
もしかして、P-BLOGがMySQLのOld Passwordしか受け付けないのでしょうかね。
初期画面までは立ち上がっています。
 しかし管理者モードにはいるため、admin/login.phpを実行し、ユーザー名とパスワードを入れてクリックすると下記エラーが表示されます。
「Fri Feb 22 07:14:42 2008
Apache/2.2.6 (Unix) mod_ssl/2.2.6 OpenSSL/0.9.7l DAV/2 PHP/5.2.4 」

  Mac OSX Server10.5の /usr/share/mysql/my-medium.cnf に old-passwords を書き込み ファイル名を my.cnf にし、これを /private/etc/ にいれました。
 これで再立ち上げし、pblogヤxoopsを設定し直すと、成功しました。
 phpmyadminは2.10.02を用いました。
でも、Datatの移行は巧く言っていません。
試しに、書き込みをすると、書き込みまでは出来ますが。bin_draft_updated.php なにがしのエラーが続出 ヤッばり無理かな。 

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : ななぞう @ 2008-02-26 10:51:55 編集 引用

みなさん。
色々と勉強になります、ありがとうございます。

環境の移行は慎重を期すところですね。
ところで、もう一つ肝心な解決すべき事がありました。

私はフリードメイン「ddo.jp」を利用しているのですが、これはサーバーマシンに対して登録(?)されているのでしょうか。
以前、他のMacにサーバー用のddoドメインを充てようとしてもうまくいきませんでした。

相変わらず、本を読んでもしっくりと理解できず情けないのですが・・・
ddoなどのフリードメインは「登録時のマシン」でのみ利用(閲覧は他機でも可能ですね)
なのでしょうか?
そうであれば、サーバーマシンを変更したらddoドメインも新規で取得し直さなくてはなりませんか?
すると、これまでのドメインとは違ったものになるように思います。

強引な方法としては「利用期限」ギリギリまで更新をかけず、きれた直後に同じドメインで再登録。
と言う事も考えたのですが、はたしてうまく行くものか・・・

IPアドレスかなにか、その辺りをうまくすれば解決する事かもしれませんが、
ネットのイロハがどうも身に付いておらず苦心します。
どうぞご教示下さいませ。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : chitoa @ 2008-02-29 09:01:36 編集 引用

こんにちは。
途中経過報告です。

MacBookProが手に入ったので、「消去してインストール」でLeopardをクリーンインストールしました。その後、「移行アシスタント」を用いて、現在自家サーバーとして稼働しているMacBookとFirewire接続で、移行しました。「古いMacと同一のIPを移行したので同一LAN上では使わないで下さい。」というエラー以外、全て順調に移行に成功しました。

稼働しているMacBookのLanケーブルを引き抜いて、MacBookProに差しましたが、うまく行きません。
【DNSエラー】
ルーターにマックアドレス(紛らわしいですね、同じマックでも違う意味ですから)を登録していないことを
思い出して、登録し、そのマックアドレスにサーバー用に指定しているIPを振りました。それでもDNSエラーが出ます。

今の所こんな感じです。必要なファイルはパッと見には、移行されているようです。
また時間を見て検証を続けます。サーバー関係のジョブが動いていないのかもしれません。

ハードディスクの入れ替えはまだやっていません。Intelではうまく行かないという情報も頂いていますし、とりあえずソフト的に試すことを優先しています。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : chitoa @ 2008-02-29 23:59:38 編集 引用

こんにちは。
途中経過報告その2です。

「古いMacと同一のIPを移行したので同一LAN上では使わないで下さい。」というエラー

ターミナルにしてみて気がつきました。macbook(現サーバー)からmacbookProという方向の移行なのですが、macbookProの名前がmacbook(2)となっています。現サーバーの名前はmacbookです。
面白いことに(?)このmacbook(2)においてsu - になれません。パスワードは同一にしているにも関わらずです。macbookPro上のシステム設定環境の変更などでパスワードの入力を求められるときは、そのパスワードで通用するのに、です。
macbook-2:~ hogehoge$ su -
Password:
su: Sorry

【DNSエラー】

macbook-2:named hogehoge$ ls
localhost.zone named.ca named.local

自分が設定した内向きdnsのファイルは移行されていませんでした。

macbook-2:named hogehoge$ ps aux |grep named
hogehoge 220 0.0 0.0 599780 404 s000 R+ 11:48PM 0:00.00 grep named

namedも動いていないと納得しかけたのですが、

macbook-2:named hogehoge$ ps aux |grep postfix
hogehoge 227 0.0 0.0 599780 460 s000 R+ 11:50PM 0:00.00 grep postfix

postfixも動いていない、と表示されて??となっています。なぜなら、
Last login: Fri Feb 29 23:36:25 on console
You have mail.
macbook-2:~ hogehoge$ mail
Mail version 8.1 6/6/93. Type ? for help.
"/var/mail/hogehoge": 5 messages 4 new
? q
Held 1 message in /var/mail/hogehoge

と、メールの受信はしているからです。ただ、postfixはsmtpのはずだから、受信動作とは無関係かもしれません。smtpは死んでいるがpopは動いている、とか。

少し面倒になってきたので、ハードディスクの差し替えを考えましたが、macbookはハードディスクの換装がアップルで紹介されているものの、macbookProは本体の分解を伴うので、二の足を踏んでいます。

現サーバーに接続している外付けハードディスクにはタイムマシンのバックアップファイルがあるのですが、それをmacbookProに移すことができるのか?もしそれが可能だとして、一気に完全コピーがos以外の部分でできるのか?思いを巡らせています。os部分以外、というところがポイントで、ターミナルでのsuや、namedなどは、os部分の一部として位置づけられていて、結局は移行できないのかもしれない、ですね。

また時間をみて、検証を続けます。

「追記」 
もし上記の予想が当たっていれば、TimemachineなどはLeopard上のソフトですから、その下にあるDarwinでの設定は当然移行されないことになりますね。これまでTimemachineでバックアップをとってきたので、サーバーのバックアップは万全だと安心しきっていましたが、そうでもなさそうです。アップルストアでOSを含めたバックアップソフトをサードパーティが出しているようなので、そうしたソフトの導入を考えなくてはいけない気がしてきました。サーバーのバックアップや移行は一筋縄ではいかないようです。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : namahage @ 2008-03-02 09:27:06 編集 引用

どうもこんにちは。

Mac OS Xの場合、システムとして基本的なファイル類はどのマシンでも同じような形でインストールされていると思っています。ファイルとしては持っているものの、Macの種類によっては起動時に読み込まない、そういうイメージです。デスクトップ型とノート型では容量の関係なにか違いがあるかもしれないと思ったりもしますが、詳しいところはわからないですね。

ちまたには購入したMacについてきたシステムディスクはほかのマシンで起動、インストールできないとか、そういう情報もあるようで、すっきりしないところではあります。簡単な作業なので確かめてみればいいだけなんですが。

いずれにしてもPowerPCとIntelとでは、含まれているコードが別物というになりますので、この二つには互換性はなく、HDD差し替えという小技は無理そういうことでしょうか。

>ななぞうさん
DDO.JPについてです。これはMac自身に与えられているというよりも、IPアドレスに与えられているということです。

ななぞうさんが、インターネットに接続をすると、プロバイダさんからグローバルIPアドレスが一つ割り当てられます。このグローバルIPアドレスに対してDDO.JPから借りているドメインネームが割り当てられるということです。ですから、プロバイダを変えても、Macを変えても、国外に行こうが、宇宙にいこうが、インターネットが利用できるところなら、DDO.JPのアカウントとパスワードさえ覚えていればどこにでも、自分の登録しているドメインネームでの環境を構築することができます。

もう少し具体的に書きますと、ななぞうさんの場合、ルータを利用して接続しているので、ルーターにグローバルIPアドレスが割り当てられています。その下にHUBがあって、それぞれのMacにローカルなIPアドレスが割り当てられています。

仮に今、ななぞうさんがインターネットに接続して、プロバイダさんからグローバルIPアドレスを222.222.222.222のように割り当てられていたとします。また、DDO.JPさんから、7zou.ddo.jpを取得していたとします。

ここに、外の世界から7zou.ddo.jpのように要求があったときどういう流れがあってななぞうさんのところのMacまで外の世界の人がやってきているのかといいますと、

外の世界の人「7zou.ddo.jpにアクセスしたいんだけど...」

外の世界の人が利用しているプロバイダ「えーと、7zou.ddo.jpね。それはあっち。」

(中略)

DDO.JPさんのところ「はいはい、7zou.ddo.jpですね。222.222.222.222のアドレスの方です」

ななぞうさんのルーター「いらっしゃいませ。7zou.ddo.jpこと222.222.222.222です。サーバー機はうちのLAN内にあるIPアドレス192.168.0.3ですから、そちらの方にお回ししますね。

ななぞうさんのサーバー機「はい、私がサーバーです。アクセスをお受けします。」

こんなイメージです。
ですので、サーバー機を変えても、ルーターで、7zou.ddo.jpにアクセスしたいという情報を新しいサーバー機渡るように設定しておく、つまり外側の情報をどのローカルIPアドレスのMacに渡せばよいのかということを変更しておけば、改めてドメインの取り直しをする必要ないということです。

ちなみにDDO.JPさんは親切で、利用期限が切れた後も、しばらくはそのドメインをもう一度取り直しできるようにしてくれています。パスワードだったかメールアドレスだったかで、再取得が気軽にできるようになっていて、とても助かるサービスです。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : namahage @ 2008-03-02 10:19:09 編集 引用

どうもこんにちは。
春めいてきました。世間では梅も咲き始めているようですね。
Macはいつも梅モデル(さらに中古)ばかりそろえていますが、たまには松モデルもほしいなとか、財布がいつまでたっても冬があけないことを嘆いてみたりしています。

>chitoaさん

ターミナルにしてみて気がつきました。macbook(現サーバー)からmacbookProという方向の移行なのですが、macbookProの名前がmacbook(2)となっています。現サーバーの名前はmacbookです。

この名前は、おそらく前のサーバーから設定ファイルが引き継がれたためにそうなっているのだと思います。この部分の変更はシステム環境設定の「共有パネル」でできるようになっています。macbook(2)となっているところがなんだかちょっとかわいいなと思います。ちなみに元サーバー機もLAN内で稼働しているのですか?

面白いことに(?)このmacbook(2)においてsu - になれません。パスワードは同一にしているにも関わらずです

Mac OS Xはデフォルトでsuコマンドが無効になっています。利用できるようにするにはrootユーザーを有効にしないといけなかったように思います。おそらくchitoaさんはどこかでNetInfoを利用して「ルートユーザーを有効にする」作業をしていたのではないでしょうか。LeopardではNetInfoマネージャーがなくなってしまいましたので、代わりにディレクトリユーティリティを使えばrootを有効にでき、suコマンドも使えるようにできます。

postfixも動いていない、と表示されて??となっています。なぜなら、

postfixがうごいていないのにmailが配信されているというところですが、これはひょっとしたら前の環境から移行されたものかもしれません。/var/mail/hogehogeは「ユーザーデータ」として扱われているとするとありそうな話に思えます。

話が少しそれますが、ここから課題になるのは、Leopardでは各サービスの起動がLaunchedに変わっていることです。Postfixやnamedの起動に必要な設定をするのにちょっと手間取ります。

現サーバーに接続している外付けハードディスクにはタイムマシンのバックアップファイルがあるのですが、それをmacbookProに移すことができるのか?もしそれが可能だとして、一気に完全コピーがos以外の部分でできるのか?

Time Machineですが、私はまだ一度も使用したことがなく、その恩恵にあずかっていないのでよくわからなかったりします。信頼性の高いものだと思いますが、一番の売りはユーザーデータの柔軟な復元ができるツールというというものかな、と思っていたりします。

Time Machineでの移行については、前に別のスレッドに書き込みがありました。

「TimeMachineで復旧後、Postfixが動かなくなりました。」
http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/forum/topic.php?tid=83&p=0

原因はTime MachineでPostfixのSpoolフォルダが移行されていないというものでした。Time Machineはシステムで動作中のデータやフォルダはうまくバックアップできなのではないかと思っています。これはTime Machineだけと限らず、ほかでもそういうものだと思います。

このスレッドにもありますが、インストールDVDでMacを起動し、Time Machineを利用して、システムが動作していない状態でのバックアップをとれば、もっと確実な気がします。TigerでもインストールDVDから起動し、ディスクユーティリティの「復元」機能を利用することでうまくバックアップができていました。この方法は信頼が高いかもしれません。

Carbon Copy ClonerもLeopard対応版が正式リリースされていますので、こちらもありかなと思います。

あとですね。
Macの場合、そのMacが発売された時よりも前のOSは利用できないという縛りもあります。Tiger発売時のMacにはTiger、Leopardは入れられますが、Leopardで発売されたMacにはTigerは入れられないというもので、これを加味しないとHDD入れ替えの技は難しいかもしれません。

やっぱり移行アシスタントはなかなか面倒ですね。
基本的な環境は0から構築して、細かい設定は、afpで古いサーバーのドライブを丸ごとマウントさせ、地味に設定ファイル類をのぞきながら、コピーペースト、アクセス権再設定というのが早道だったりします。

ちなみにafp上でマウントしたシステムドライブの不可視ディレクトリをみるには、Onyxなどのツールを使うか、Finderから「フォルダへ移動...」を実行した後、

/Volumes/マウントしたドライブ名/etcやvarなど

で簡単にアクセスできますので、利用してみてください。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : ななぞう @ 2009-01-16 20:46:45 編集 引用

namahageさま
ご無沙汰しております。
サーバー移行についてお訊ねしておきながら、そのままで一年近くが過ぎてしまいました。

ようやく移行作業にとりかかれそうなのでお訪ねしましたところ、
その間に皆さんの環境とこちらの情報もどんどん「新化」されたようで驚いています。
1年前は「Tigerにすべきでしょうか」というような段階でしたが、既にLeopardでの検証も進んでられる様子で、私自身は「浦島太郎」の心境です。

現在、私の元にはPower PCのMac mini(1GBメモリ)と、OSが3種(Panther、Tiger、
Leopardへと段階アップできる状況です)あります。
運用中のサーバーはPantherですが、今回のサーバー移行には、どのようなOSとphpなどの組み合わせがベストでしょうか?

このようなことにアドバイスを求めるのは恐縮なのですが、なにかご意見の一つでも戴けますと幸いです。

Re: サーバー環境の移行につきまして

From : namahage @ 2009-01-17 00:03:14 編集 引用

どうもこんにちは。

いやはや私も、サイトの方はほぼメンテナンスモードになって、あっというまに1年がたってしまいました。いろいろ新しい情報をあげたり、更新されたウェア類の情報を追加していきたいのですが、なかなかでおります。

世間のスピードは速いですね。
なにしろ今年中にはMac OS X10.6 Snow Leopardもリリースされるようです。
おそらくSnow Leopardのサーバー的な環境はLeopardとあまり変わらないのではと思っていますが、ここでまた、ぐわっと変更が加えられたら、さすがヒョウだ、足が速い、なんてつぶやきながら、暖かいまなざしでユキヒョウを見守る自分がいそうに思います。いや、猫ごときには負けませんが。

さて、サーバー機のOSを何にするかですね。
サーバー運営という視点でMac OS Xを分けるなら

PantherとTiger(Apache1.3, php4, xintedなど)
Leopard(Apache2, php5, launchdなど)

と二つに分かれるといえます。PantherとTigerで構成されているサーバー関係のソフトウェアは細かいバージョンは違いますが、共通点が多いです。これに対してLeopardは大幅なバージョンアップが加えられています。

機能や管理のことを考えるとLeopardがおすすめですが、Leopardでサーバーをくみ上げていく場合、いくつかの課題があることがわかってきています。

まず一つ目の課題がphp環境の整備だと思います。
私のサイトで紹介してきた手軽にphp環境を強化できる「entropy-php」ですが、開発スピードが落ちているようで、正式版がTiger用で停止しています。このため、Leopardでphp環境を整えたい場合は、自前で再度コンパイルインストールするか、entropy-phpのフォーラムに記載されているベータ版のインストールを行うことで対応することになります。もっともOSにはじめからインストールされているphp5でたいていのことはできますから、あまり気にしなくてもいいのかもしれませんが。

もう一つはFInderからアクセス権の変更ができなくなったところです。Leopardではサーバー関係のconfigファイルを編集し、アクセス権を変更したいときちょっと面倒になりました。これはCotEditorなどを使うことである程度はは回避できますが、ターミナルに頼らないとだめな場面もあったりします。

このほか、ファイアウォールや、cron、launchd、Perlなどこまかい課題はでてきますが、何とかトラブルは解決できていますので、いまから構築するのならLeopardでをおすすめしておきます。

手間をあまりかけずにすすむのでしたら、Tigerが安定している上、情報的な資源も多く安心だと思います。

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