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» Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : りえっぺ @ 2006-07-18 13:54:55 編集 引用

こんにちは。初めまして。
ずっと設定しているのですが行き詰まってしまい。。。
お知恵をお借りできたらと思ってコメント書かせてもらっています。

メール送受信テストまでの設定は特に問題もなく順調に出来たのですが
メール送受信テストでつまづいています。
送信は出来ている模様なのですが
(入力がすんだら、改行をして、ピリオド . を入力しリータン。EOTと表示されたら、あなたからあなたへメールが無事送信されたことになります。)
↑このEOTという表示が出ます。

その後、受信のコマンドを入れても
No mail for R32(R32がユーザーアカウントです)
と表示されて
メールが届いてない?みたいです。。。

手動での設定に間違いがあるのかも・・・と思い
Postfix Enablerでも設定してみたのですが
こちらも同じ・・・(´-ω-)。。。うーん・・・

こちらの環境は
OSX 10.4.7
Postfix Enabler1.2.2
フレッツ光プレミアム(ISP WAKWAK)
CTU設定でHTTP(80)POP3(110)SMTP(25)のポートは開放しております。
何か設定途中でこれって事があるのでしょうか?
よろしければご教授お願い致します。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2006-07-18 21:26:25 編集 引用

りえっぺさん、こんにちは、はじめまして。
私はこういうのの設定は一度はまってしまうと、
なかなか出口が見つからなくなって、
時間ばかりすぎたり、ドロンとした疲労がたまって凹んでしまいます。
すこしでもお役に立てるように考えてみます。

まず、ちょっと確認してみてもらいたいことがあります。

mail アカウント名

のコマンドを実行して、メールを作成、
送信を実行したとき(EOTと表示されるところまで)、
コンソールのログにはどういう記述が残っているでしょうか?
以下は私が今しがたテストしてみたときに残ったログになります。

=====
Jul 18 20:51:51 wallstreet postfix/pickup[279]: 2EC1315EBB9: uid=501 from=<namahage>
Jul 18 20:51:51 wallstreet postfix/cleanup[355]: 2EC1315EBB9: message-id=<20060718115150.2EC1315EBB9@localhost>
Jul 18 20:51:51 wallstreet postfix/qmgr[358]: 2EC1315EBB9: from=<namahage@localhost.localhost>, size=361, nrcpt=1 (queue active)
Jul 18 20:51:51 wallstreet postfix/local[359]: 2EC1315EBB9: to=<namahage@localhost.localhost>, orig_to=<namahage>, relay=local, delay=1, status=sent (delivered to mailbox)
Jul 18 20:51:51 wallstreet postfix/qmgr[358]: 2EC1315EBB9: removed
=====

namahageの部分がR32になったり、
その他の部分が少し違うかもしれませんが、
おおよそこんな中身になっていればR32からR32への送信はうまくいっていると思います。

送信先のユーザー名namahageをmamahageのように、
もしかして、タイプミスがあるのかなぁと思ったりもしたのですが、存在しないユーザーにメールを送ったりした場合は、ちゃんとUndelivered Mailがかえってきますので、その線はなさそうですね。

とりあえずログの内容を確認してみてください。
思いつくところを考えてみますと、あとはディスクユーティリティでアクセス権の修復や、アンチウィルス系のソフトウェアあたりかもしれないなぁとおもったりしています。

ルータの設定も不安が出てくるかと思いますが、
この場合はMacの中だけで行われているやり取りですので、
ルータの方は心配しなくてもいいと思います。

それではがんばってください。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : りえっぺ @ 2006-07-18 22:29:27 編集 引用

こんばんは。お返事ありがとうございます。
コンソールのログは

Jul 18 22:24:42 HCR32 postfix/pickup[243]: 7061246CB14: uid=501 from=<R32>
Jul 18 22:24:42 HCR32 postfix/cleanup[244]: 7061246CB14: message-id=<20060718132442.7061246CB14@foma-stick.ddo.jp>
Jul 18 22:24:42 HCR32 postfix/qmgr[217]: 7061246CB14: from=<R32@foma-stick.ddo.jp>, size=305, nrcpt=1 (queue active)
Jul 18 22:24:42 HCR32 postfix/local[245]: 7061246CB14: to=<R32@foma-stick.ddo.jp>, orig_to=<R32>, relay=local, delay=0, status=bounced (unknown user: "r32")
Jul 18 22:24:42 HCR32 postfix/cleanup[244]: 7CDEB46CB19: message-id=<20060718132442.7CDEB46CB19@foma-stick.ddo.jp>
Jul 18 22:24:42 HCR32 postfix/qmgr[217]: 7CDEB46CB19: from=<>, size=2016, nrcpt=1 (queue active)
Jul 18 22:24:42 HCR32 postfix/qmgr[217]: 7061246CB14: removed
Jul 18 22:24:42 HCR32 postfix/local[245]: 7CDEB46CB19: to=<R32@foma-stick.ddo.jp>, relay=local, delay=0, status=bounced (unknown user: "r32")
Jul 18 22:24:42 HCR32 postfix/qmgr[217]: 7CDEB46CB19: removed

こんな感じです。
ドメインの部分の設定をしているのがマズイんですかね・・・
(unknown user: "r32")が気になります・・・
うーん。
どこかで何かの設定が抜けてるんでしょうか。。。
もしくはユーザーアカウントが大文字なのがいけないんですかね。。。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2006-07-20 18:42:32 編集 引用

ログ拝見しました。
メールは送信までいっているようですが、
ユーザーr32が見つからないので蹴られているということでしょうか。

postfixが一連の流れの中で、R32をr32に変換しているように見えます。
大文字のユーザーと小文字のユーザーを別にあつかっているのかもしれない、
と思いましたので"postfix 小文字"のキーワードでネット上を検索してみたところ、
Postfixは大文字と小文字を区別しないということがわかってきました。

http://kobitosan.net/postfix/ML/arc-2.1/msg00056.html

なのでnamahage@mydomainとNAMAHAGE@mydomainのような場合、
どちらでもメールは送れるということらしいです。
一丁試しに、手元のPostfixで動いているサーバーを利用してテストしてみたところ、
たとえばmail namahageでもmail NAMAHAGEでも送受信ができました。

こうなってきますと、やっぱりドメイン名の問題かもしれません。
このテストをしたマシンは、main.cfの

mydomain=あなたのドメインネーム
myhostname=あなたのドメインネーム

「あなたのドメイン名」のところがlocalhostになっていました。
りえっぺさんの場合、ここが"foma-stick.ddo.jp"となっていると思います。

MacのなかのユーザーからMacのなかのユーザーへメールを送る場合、
「あなたのドメイン名」にfoma-stick.ddo.jpのような、ドメイン名が入っていると
このfoma-stick.ddo.jpというのは解決できなくなってしまうんでしょうか。
わたしもよくわかりませんが、これを解決するにはおそらくBINDの設定、起動が必要になりそうです。

BINDの起動となるととても面倒ですし、
環境によってはそれほど必要なものでもありませんので、
そこまではしなくていいようにと思います。

とりあえず、
mydomain=foma-stick.ddo.jp
myhostname=foma-stick.ddo.jp

のままでも、MacのなかのユーザーからMacのなかのユーザーへメールを送るのがうまくいかないだけで、インターネット上からの送信には問題なく動くんじゃないかなぁと思っています。

Postflxが正しく動作しているか確かめたいということでしたら、一度、
mydomain=localhost
myhostname=localhost

に設定をしてやってみてください。

これでうまくいくようでしたらPostfix自体の設定は大丈夫ということになりますから、もう一度、ddo.jpに変えて、次のIMAPやPOPの設定ステップに進んでみてください。

おそらく外部からの送信はうまくいくと思います。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2006-07-21 10:02:14 編集 引用

どうも上の説明には間違いがありそうです。
すいません。

ひとつテストをしてみました。
BINDの起動していない空いているMacに
以下のように適当なドメインをつけて設定し、

mydomain=mydomain.xxx
myhostname=mydomain.xxx

MacのなかのユーザーからMacのなかのユーザーへメールを送る操作をやってみました。
すると、ちゃんとおくれてしまいました。
なのでBINDが起動しているかどうかは関係ないようです。

ふりだしにもどって、やっぱり単純にR32とr32を
異なるユーザーとして判断しているのかもしれません。

もし不都合なければ、
一度、Macにもうひとつ差し障りのなさそうなアカウントを作って、
そのアカウントでテストをしてみるというはどうでしょうか?

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : りえっぺ @ 2006-07-21 22:21:40 編集 引用

こんばんは。お世話になります。
色々試行錯誤していたら送信だけは出来るようになりました。
(が、受信は出来ないまま・・・です。localからももちろん外部からも・・・)
うーん。(´-ω-)

でもまぁ何とか悩んでやってみます。
まだまだわかってないまま設定している部分があるので
ぼちぼち設定を見直しながらやってみます。
アカウントも変更して作成して試してみますね。
ありがとうございました。^^

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : りえっぺ @ 2006-07-30 09:52:48 編集 引用

namahageさま、ご無沙汰しております。
その後?近況報告なのですが
無事にメールサーバー稼働することが出来ました。
やはり問題はユーザー名だったようです。
小文字の物で4文字にしてみたらスルッと何の問題もなく成功
少し拍子抜けした位です。
色々アドバイスいただき本当にありがとうございました。^^

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2006-07-31 20:13:45 編集 引用

うまく解決にたどり着かれたんですね。

まとめると、大文字のユーザーが送信すると、
Postfix(?)がユーザー名を小文字に変換して、送信しようとする為に
うまく行かないことがあるということになってしまうんでしょうかねぇ。

どこかになにかこの辺に関わる設定があってほしいものだと思います。

ユーザー名を決めるときには私も注意したいと思います。
おつかれさまでした。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : marsur @ 2007-04-06 05:10:56 編集 引用

はじめまして、marsur と申します。
砂漠を放浪のあげく、やっと、オアシスに巡り会えました。
OS9 と違い暗中模索しております。
設定は、正常のようですが、どうも送信されていないような感じがします。
以下は、ターミナルとコンソールの記録ですがになりますが、必要なfile がlock されて、
いるかのような?
postfix 2.1.5

Last login: Fri Apr 6 04:21:18 on ttyp1
Welcome to Darwin!
net-service:~ T800$ sudo postfix check
Password:
net-service:~ T800$ telnet localhost 25
Trying ::1...
telnet: connect to address ::1: Connection refused
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.
Escape character is '^]'.
220 net-service.ddnn.jp ESMTP Postfix
EHLO localhost
250-net-service.ddnn.jp
250-PIPELINING
250-SIZE 2048000
250-VRFY
250-ETRN
250-STARTTLS
250-AUTH LOGIN PLAIN CRAM-MD5
250-AUTH=LOGIN PLAIN CRAM-MD5
250 8BITMIME
quit
221 Bye
Connection closed by foreign host.
net-service:~ T800$ mail T800
Subject: Test
testtesttesttesttest
.
EOT
net-service:~ T800$

コンソール表示
Apr 6 04:47:53 TermiG3 postfix/master[847]: fatal: open lock file pid/master.pid: unable to set exclusive lock: Resource temporarily unavailable

再テスト
net-service:~ T800$ mail masahiro
Subject: Test
testtesttesttest
.
EOT
net-service:~ T800$

コンソール表示
Apr 6 04:51:24 TermiG3 postfix/master[861]: fatal: open lock file pid/master.pid: unable to set exclusive lock: Resource temporarily unavailable

2カ所のlock が、どうも、気になります。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2007-04-06 08:06:34 編集 引用

marsurさん、どうもこんにちは、はじめまして。
辺境のサイトへようこそです。ささやかな水源でできていますが、ちょっとでもお役に立てば何よりです。

さて、Postfixのエラーですね。

fatal: open lock file pid/master.pid: unable to set exclusive lock: Resource temporarily unavailable

Postfixが二つ(以上)起動していて、そのどちらかによってファイルがロックされてしまっているためうまく動いてくれない...とか、そんな感じに読みました。

なんとなく前にどこかで見たような気がします。思い出せないのですが、とりあえずGoogleで検索をしてみたところ、以下のサイトが見つかりました。

http://chxo.com/be2/postfix_unable_to_lock_master_pid.html

なんかこの手法で試しても解決しなかったような気もしています。あとウチのTiger機一台は、この対策をしなくても動いているのも気になります。

Finderで作業を行うなら/System/Library/LaunchDaemons/フォルダを開き、なかからorg.postfix.master.plistをデスクトップに取り出します。
万が一に備えもうひとつ、バックアップとして取り出しておくことを忘れないでください。

デスクトップに取り出したorg.postfix.master.plistをmiやテキストエディットなどでひらきます。
中身にはいろいろ書いてありますが、<dict>と</dict>の間のどこかに

<key>Disabled</key>
<true/>

と追記して保存します。
これを、/System/Library/LaunchDaemons/フォルダにドラッグアンドドロップで戻します。認証を求められたら対応します。
書き戻しがうまくいったら、Finderの情報を見るでアクセス権を、オーナーがシステムで読み書き、グループがwheelで読み出しのみに修正します。
以上の作業が済んだところでMacを再起動します。

上記サイトのやり方をターミナル抜きでやるとこんな感じかと思います。
ほとんど予想で書いてしまっています。うまくいくのかよくわかりません。
ちょっとぐらいはお役に立てばよいのですけれども。

あ、それと、上記とは別件ですが、ターミナルの記述を見まして気がついたことがあります。以前、ほかの方が、はまっておられたことなのですが、ユーザーアカウントの大文字小文字でうまく送受信できないことがあるかもしれません。

それではがんばってみてください。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : marsur @ 2007-04-07 06:22:28 編集 引用

早速のご教授、感謝します。
今度は、こんな感じになりました。

Last login: Sat Apr 7 05:57:16 on ttyp1
Welcome to Darwin!
net-service:~ T800$ sudo postfix start
Password:
postfix/postfix-script: starting the Postfix mail system
net-service:~ T800$

コンソール表示
Apr 7 06:04:26 TermiG3 postfix/local[507]: fatal: open database /sw/etc/postfix/aliases.db: No such file or directory
Apr 7 06:05:27 TermiG3 postfix/local[510]: fatal: open database /sw/etc/postfix/aliases.db: No such file or directory

ほぼ、1分ごとに、探し続けてるようです。
フォルダには、.db 拡張子?までは、付いてませんが、ファイルはあります。グループがadmin オーナーは、システムになっています。

aliaes.db

From : namahage @ 2007-04-07 09:12:25 編集 引用

fatal: open lock file pid/master.pid: unable to set exclusive lock: Resource temporarily unavailable

雰囲気からしますと、こちらのエラーは解決したみたいですね。私の方も覚えておきたいと思います。

Apr 7 06:04:26 TermiG3 postfix/local[507]: fatal: open database /sw/etc/postfix/aliases.db: No such file or directory

ですが、これはもしかしたらaliasesデータベースが更新されていない、または作成されていない、かもしれません。aliasesとaliases.dbは別物のファイルです。フォルダ内には二つともあるようにおもいます。.dbのほうがないということは作成されていない気がします。

一度、ターミナルから

sudo newaliases

を実行してみてはどうでしょうか?
このコマンドでaliases.dbが作成、更新されて、うまくいくようになるかもしれません。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : marsur @ 2007-04-08 01:14:49 編集 引用

どうも、先走りすぎて、いろいろゴタゴタ入れすぎたようですので、システムをインストールし直しました。さらに、ユーザー名も大文字使用を止めました。一つ一つチェックしながら、順番を追って設定を試みました結果、どうやら、送受信の方は、うまくいってるような感じになりました。

Last login: Sun Apr 8 00:48:44 on console
Welcome to Darwin!
You have mail.
marsur:~ marsur$ mail marsur
Subject: test
test
.
EOT
marsur:~ marsur$ mail
Mail version 8.1 6/6/93. Type ? for help.
"/var/mail/marsur": 2 messages 2 new
>N 1 marsur@net-service.d Sun Apr 8 00:44 14/475 "test"
N 2 marsur@net-service.d Sun Apr 8 00:49 14/475 "test"
& 1
Message 1:
From marsur@net-service.ddnn.jp Sun Apr 8 00:44:31 2007
X-Original-To: marsur
Delivered-To: marsur@net-service.ddnn.jp
To: marsur@net-service.ddnn.jp
Subject: test
Date: Sun, 8 Apr 2007 00:44:31 +0900 (JST)
From: marsur@net-service.ddnn.jp (marsur)

test

& q
Saved 1 message in mbox
Held 1 message in /var/mail/marsur
marsur:~ marsur$

ただ、ひとつ気になるのは、コンソールに何のログも出なくなってしまったことです。hostconfig の設定あたりかと思うんですが、fatal: open lock file pid/master.pid: unable to set exclusive lock: Resource temporarily unavailable のログがではじめましたので、org.postfix.master.plist ファイルに対策を施しました。再起動後、テストの結果が前述の結果なのですが、コンソールには、以前同様、何のログも記録されなくなりました。

今のところ、まだ、まだ、ローカルテストの段階ですので、正確なチェックは、できてませんが、どうやら、送受信は大丈夫かな?って、気がするんですが、コンソールに何も出ないのは、寂しいような気もします。或いは、送受信できてないってことでしょうか?

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : marsur @ 2007-04-08 05:40:00 編集 引用

ssl 接続まで進みまして、メールソフトを使用しての送受信が問題なく出来ました。ありがとうございました。やっと、次のステップ、OPB25対策に進めます。(^^

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2007-04-08 09:04:13 編集 引用

うまく解決できましたようでよかったです。

ログの方ですが、いままでは、コンソールのconsole.logの記述を見ていたのだと思います。postfix自身のログは、mail.logに記述されていきます。
mail.logをみるには、コンソールの左上をのログアイコンをクリックし、リストを表示させます。リストのなかの/var/logをひらくと、mail.logが出ますので、そこを参考にするようにするとよいと思います。

メールサーバーが軌道に乗り始めると、不正な接続なども記述されていきますので、チェックしておくと吉です。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : marsur @ 2007-04-10 06:44:49 編集 引用

marsurです。ありがとうございました。メール環境が、稼働できるようになった事で、classic から移行しました。コンソールにこんな機能があったとは、そう言えば、MacOSX になってから、これの勉強は、なにもしてませんでした。Mac 使いの欠点、とりあえず、なんでもカチャ、カチャッ、ホォ〜。ナルホドォーーー。式、勉強法じゃこれでのサーバー運営は、危険なようですね。ここで、今後も、しっかり、勉強させていただきます。
 ところで、これほど有益なサイトなのに、広告は?アップルなどから、相当高額な広告を、ふんだくれると思うんですけど(^^ゞ

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2007-04-11 22:29:47 編集 引用

はは、どうもありがとうございます。
ささやかに更新してますので、とてもありがたいお言葉です。

とりあえず動かしてみるという方法、わたしもわかります。
結構その手法の延長線でできてるんですよここのサイト。

わたしも実のところClassicからなかなか乗り換えできなかったんですが、えーい、ままよーと、うすっぺらな財布とGoogle片手にold macにまたがって海原へ飛び込んでしまった口です。
乗組員から、あのさ、これってできない?あれもいいんだけどなぁ、なんて具合に海路はすすみまして...、あちこち遭難したりしてますけど、楽しみながら過ごして、いまこの辺をただよってるというところです。

そんなわけで私自身、まだまだ入門者でして、お役に立てるかどうかの自身はあんまりないんです。

サイトもかなりの辺境サイトでして、ささやかなアクセス数なんですよ。アップルさんから広告いただけるほどの厚い胸板をもつ海の男みたいなたくましさはまだまだ足りなそうです。もっともMac OS Xのシェアとさらにそのなかサーバー化をねらう人はそんなに多くはないんでしょうね。

広告収入があったら、身の回りのOldMacを少しは更新できるかなとちょびっと思ったりもするんですが、いろいろとあちこちのサイトの情報にお世話になってきたり、オープンソースなコミュニティにお返しする方法を考えてみたところ、今のサイトになりました。

すこしでもMac OS Xを基盤にした情報を共有できれば、裾野も広がって、問題解決もしやすいし、おもしろいし、ソフトウェアの開発も続く、まわりまわって秋鮭のように自分に返ってくるかなぁと...。そんな妄想的なノリでやってます。

カゲロウやセミにはならないようにがんばりますのでこれからもひとつよろしくということで(笑

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : morio @ 2007-07-15 22:10:25 編集 引用

こんばんわ
すごいミスをしてしまったんですが
コマンドラインのmailでmailの文を削除をしたくて
/var/mail/userを消してしまって
/var/mail/にsudo vi userを作って何もかかずに保存して
mail user名をやってみたんですが
送れず mailで確認したらNo mail for userとでてしまって
どうしたらいいか困っています
namahageさんは詳しそうなのでアドバイスください!

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2007-07-18 08:05:06 編集 引用

こんにちは。
ちょっと私もどうするのが正しいのかまだわかっていないのですが取り急ぎ。

試された路線はオッケーな気がするんですけれども、何か適切なコマンドがあるような気もします。とりあえずはアクセス権がどうなっているか確認してみてください。

Finderで/var/mail/ユーザー名のメールボックスの情報を見ると、オーナーがユーザー名で読み書き、グループがmailでアクセス不可、その他がアクセス不可になっているのが正しいようです。

オーナーがユーザー名で、読み書きになっているかを確認しておきたいところです。

postfix のリロードでなんとか作成されそうな気もしますが、なにかコマンドがあるような気もします。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : thomas @ 2007-07-24 17:23:40 編集 引用

同じように設定しているはずなのですが、
どうもメールが送れず何が悪いのか悩んでいます。

FromもToも「root@localhost.localhost」と、
@の後ろが何故こうなっているのかも気になります。

何が悪いのか全く検討がつきません。
ヒントでも良いのでどうかアドバイスをお願いいたします。

■mail.log
------------------------------------------------------------
postfix/pickup[10946]: 2E55C3F3460: uid=0 from=<root>
postfix/cleanup[11068]: 2E55C3F3460: message-id=<20070724005535.2E55C3F3460@localhost>
postfix/qmgr[5918]: 2E55C3F3460: from=<root@localhost.localhost>, size=304, nrcpt=1 (queue active)
postfix/local[11070]: 2E55C3F3460: to=<root@localhost.localhost>, orig_to=<root>, relay=local, delay=0, status=sent (delivered to file: /dev/null)
postfix/qmgr[5918]: 2E55C3F3460: removed

■postconf
------------------------------------------------------------
broken_sasl_auth_clients = yes
command_directory = /usr/sbin
config_directory = /etc/postfix
daemon_directory = /usr/libexec/postfix
debug_peer_level = 2
enable_server_options = yes
home_mailbox = Maildir/
html_directory = no
inet_interfaces = all
mail_owner = postfix
mailq_path = /usr/bin/mailq
manpage_directory = /usr/share/man
message_size_limit = 2048000
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
mydomain = localhost
mydomain_fallback = localhost
myhostname = localhost
mynetworks = 192.168.1.0/24, 127.0.0.0/8
mynetworks_style = subnet
myorigin = $mydomain
newaliases_path = /usr/bin/newaliases
queue_directory = /private/var/spool/postfix
readme_directory = /usr/share/doc/postfix
sample_directory = /usr/share/doc/postfix/examples
sendmail_path = /usr/sbin/sendmail
setgid_group = postdrop
smtpd_pw_server_security_options = plain, login, cram-md5
smtpd_recipient_restrictions = permit_sasl_authenticated, permit_mynetworks, reject_unauth_destination
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_sasl_local_domain = $mydomain
smtpd_sasl_security_options = noanonymous, noplaintext
smtpd_tls_cert_file = /System/Library/OpenSSL/certs/server.crt
smtpd_tls_key_file = /System/Library/OpenSSL/certs/server.key
smtpd_tls_loglevel = 1
smtpd_tls_session_cache_database = sdbm:/etc/postfix/smtpd_scache
smtpd_use_pw_server = yes
smtpd_use_tls = yes
tls_random_source = dev:/dev/urandom
unknown_local_recipient_reject_code = 550

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2007-07-25 23:14:24 編集 引用

どうもこんにちは。

ざっとみさせていただいたところでは問題はないと思います。
むしろものすごくよくつくっておられるなぁと思いました。

さて、まずここですね。

FromもToも「root@localhost.localhost」と、
@の後ろが何故こうなっているのかも気になります。

これですが、localでの送受信のばあい、FromとToは@以下が上記のようになるのは問題ないと思います。私のところでも同様です。
気になるのはmail.logのここのところです。

postfix/qmgr[5918]: 2E55C3F3460: from=<root@localhost.localhost>, size=304, nrcpt=1 (queue active)
postfix/local[11070]: 2E55C3F3460: to=<root@localhost.localhost>,
orig_to=<root>, relay=local, delay=0, status=sent (delivered to file: /dev/null)

送受信しているユーザーがrootというところです。
もしかしてMac OS Xをrootで利用していますか?
Mac OS Xではroo宛のメールはrootで受信できないようにになっていると思います。

別のスレッドでも書き込みがあったのですが、rootユーザーに対してメールの送受信を有効にするには、設定が必要になるとおもいます。そしてそれはあまりおすすめできることではないようです。
http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/forum/topic.php?tid=21

そういう仕組みになっているものですから、mail.logの

(delivered to file: /dev/null)

ここはrootにメールは送信せず、ゴミ箱にポイッチョしましたという意味に読めばいいと思います。

rootというアカウント宛にメールを送信するようには地図(aliases)が書かれていないということです。

よくわからないなりにも、上記のスレッドに少し書いてみたのですが、root以外のユーザーでメールの送受信を行うようにした方がよいと思います。
mailの送受信テストを行う場合、Mac OS Xに別ユーザーを用意して試してみるというのはどうでしょうか?

今度はうまく送受信ができるような気がします。

それではがんばってみてください。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : thomas @ 2007-07-26 12:34:02 編集 引用

アドバイスありがとうございます。
ご指摘の通りrootのホームディレクトリに「.forward」ファイルがあり、
その中で「/dev/null」と記述されていたため、
メールが捨てられていたことがわかりました。

しかし、また問題が発生してしまいました。
Mailbox形式の場合は問題がないのですが、
Maildir形式では何故かメールが受け取れません。
「home_mailbox = Maildir/」と指定するだけで良いと認識していたのですが、
他にも何か設定が必要なのでしょうか?

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2007-07-26 22:05:09 編集 引用

Maildir形式ですね。

main.cfへの記述はそれで大丈夫だと思います。
あとは私が思いつけるところでは、home内に

Maildir

フォルダの作成はされているかどうかというところでしょうか。
作成をしてある場合、アクセス権の確認も忘れないでください。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : nonn @ 2007-08-07 16:39:01 編集 引用

こんにちは

postfixのmain.cfのmessage_size_limit=2048000
のところですが、これは送れるサイズの事とは違うんですか?
50MBくらいのを送信しようとしたところ最初「10MBの容量を超えている」
みたいな事をダイアログで出たんですが、(実際は63MBを送ろうとした)
ここを適当に50MBくらいに変えてみたら「50MBの容量を超えている」
と出ました。
最終的には100MB位にしたんですが(送れました)

送信サイズの変更はこれで良いのですか?

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2007-08-07 19:47:41 編集 引用

nonnさんこんにちは。

postfixのmain.cfのmessage_size_limit=2048000
のところですが、これは送れるサイズの事とは違うんですか?

そうですね。すみません。
私のサイトの記述はちょっとよくなかったですね。あとで直しておこうと思います。

message_size_limit

これはPostfixが送信、受信の際にあつかうことができるデータ(キューファイルのサイズ)の大きさをさすそうです。この数値より大きい送信ファイルや受信ファイルはあつかえないことになります。

なので、nonnさんが行ったように大きなファイルサイズのものを送信するには、この数値を大きくしておく必要があります。特に制限をなくすには0を入力すると良いようです。

あと、受信する場合では、このサイズの他に、

mailbox_size_limit =

というメールデータを保管するMailBoxについてのパラメータも影響して来るかと思います。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : nonn @ 2007-08-07 23:48:46 編集 引用

こんばんは。

なるほどですね?
ありがとうございます。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : faryeast @ 2007-09-10 23:08:25 編集 引用

はじめまして。MacOSXでのサーバ構築に大変参考にさせていただいてます。

fatal: open lock file pid/master.pid: unable to set exclusive lock: Resource temporarily unavailable

私も、Tiger@G4環境でこのメッセージ状態にハマりました(^^;

<key>Disabled</key>
<true/>

の対応で上手く動作しました。
参考まで。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2007-09-12 09:09:44 編集 引用

faryeastさんどうもこんにちは。
動作報告どうもありがとうございます。
他の方でもこの対処方法でうまく解決することがわかりまして、すっきりできました。
(よくみたら自宅の一台でも吐きまくってました)

これからはTiger以上でPostfixを運用される方も増えてくることを思えば、ログにも早いうちに追記をしておきたいです。

辺境の小さなサイトですが、今後ともよろしくお願いいたしますー。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : tochi @ 2008-03-27 23:19:34 編集 引用

凄く参考になりました。
UNIX初心者の私には、図解入りの内容で感謝感謝です。
僕は、Leopardを使っていますが記事の内容で正常に動作しましたよ。多分。。。
ご報告までに。

その他のOSXの内容も参考になりそうです。
これからじっくり読ませていただきます。

telnet localhost 25が弾かれる

From : satoo @ 2008-04-15 18:40:34 編集 引用

こんにちは、いつも参考にさせていただいてます。

今回、SMTP/POP3/IMAPを運用するべく、記事を見ながら設定しています。
まず、現在直面している問題ですが、ターミナルからtelnet localhost 25すると、Connection refusedとなってしまうというものです。
ログは以下の通り。

cuticle:~ satoo$ telnet localhost 25
Trying ::1...
telnet: connect to address ::1: Connection refused
Trying 127.0.0.1...
telnet: connect to address 127.0.0.1: Connection refused
telnet: Unable to connect to remote host

Postfixの設定がうまくいっていないのかと思っていろいろ調べましたが、Postfix自体は設定も正しく、動作もしているようです。このことは、mailコマンドを使うと正常にメール送信ができることから確認されています。
たとえば、mail satooとした場合、mail.logには以下のようなログが残り、mailコマンドでも正常に受信できています。

Apr 15 18:33:01 cuticle postfix/master[2043]: fatal: open lock file pid/master.pid: unable to set exclusive lock: Resource temporarily unavailable
Apr 15 18:33:01 cuticle postfix/pickup[1341]: 49408E3E4D: uid=501 from=<satoo>
Apr 15 18:33:01 cuticle postfix/cleanup[2044]: 49408E3E4D: message-id=<20080415093301.49408E3E4D@blackpearl.ddo.jp>
Apr 15 18:33:01 cuticle postfix/qmgr[1395]: 49408E3E4D: from=<satoo@blackpearl.ddo.jp>, size=333, nrcpt=1 (queue active)
Apr 15 18:33:01 cuticle postfix/local[2046]: 49408E3E4D: to=<satoo@blackpearl.ddo.jp>, orig_to=<satoo>, relay=local, delay=0, status=sent (delivered to mailbox)
Apr 15 18:33:01 cuticle postfix/qmgr[1395]: 49408E3E4D: removed

ただ一つ気になるのは、pid/master.pidのlock fileが作れないという点ですが、25番へのtelnetがrefuseされることとはあまり関係がないように思えます。

同様の現象は25番だけでなく、110番や135番でもおこっているので、どうもFirewallがなにか悪さしているのではないかと思うんですが、いずれも共有設定では解放してあり、少なくともシステム環境設定を使って指定できる内容が間違っているようには思えません。

Webminからもメールの送信はできているので、実害はないのかもしれないという気がしていますが、非常に気持ちが悪いので、なんとかして解決したいです。

なにかお気づきのことがありましたら、ご教授いただきたくおねがいします。

Re: telnet localhost 25が弾かれる:追記

From : satoo @ 2008-04-15 18:43:49 編集 引用

一つ追加情報を。

telnet localhost 80など、普通に接続が通る番号もあるので、localhostを指定すると問題がおこるという説は消えています。

Re: telnet localhost 25が弾かれる:解決

From : satoo @ 2008-04-15 23:12:14 編集 引用

自己解決しました。

結論から言うと、master.cfで、smtpをlistenするようにしたはずの設定が、コメントアウトされたままでした。単なる作業ミスというオチです。どうもすみません。

しかしその過程で、いろいろ不思議なことに出会ったので、今回の件とは関係ありませんが、忘れないように書いておこうと思います。

システム環境設定のファイアーウォールで、25番を開けているにもかかわらず、Stealthmode connectionが適用されて、弾かれています。どういうことなのか皆目見当もつかず。
今のところ、違うマシンからこのSMTPサーバーを使う予定はないので、いいといえばいいんですが、設定がちゃんとファイアーウォールに反映されないように見えているので、これも原因究明したいです。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : bomba @ 2010-06-01 03:08:19 編集 引用

いつも通り、お手本に従って順調に設定させてもらいました。
ターミナルから自分のケータイに送信できるようになりました(逆に、受信はできません)。
現在、更に「POP3 & IMAP編」を経て「SSL接続編」のメールソフトの認証のところで詰まっています・・・。
ただ、その前に気になることがありまして、他サイト絡みで申し訳ないのですが、
以下の2つのチェックしてくれるサイトの結果を無視して進んでいいものか不安になりましたので、どうか教えてくださいませ。

◆Postfix編
不正中継のチェックしてくれるRBL.JPさんでの「第三者中継テスト」なんですが
現在のIPアドレスやドメイン(ddo.jpさん)のどちらでチェックしても

エラー: xxx.xxx.xxx.xxに接続できません。

と有無を言わさず一瞬でエラーと表示されてしまいます。

◆POP3 & IMAP編
ddo.jpさんの「サーバープロファイル」でポートスキャンしてもらうと

POP3(110) 応答がありました。
SMTP(25) 応答無し

で、SMTPだけ応答無しになってしまいます。
一応、OP25B対策(?)として、プロバイダがぷららなので

main.cf に relayhost = [mmr.plala.or.jp]

と設定しています。

ポートなどルータの設定もファイアーウォールの設定も出来てるはずなんですが・・・。
いつでもけっこうですのでお願いします。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2010-06-01 22:00:24 編集 引用

どうもこんにちは。
ご無沙汰しております。
不運が重なってうなだれておりますが、ウナギを食ったらあきらめがつきました。

さて、RBL.jpさんやddo.jpのサーバープロファイルでSMTPが応答なしになってしまう件です。
LAN内からの送信ができていますので、これはおそらくルーターの設定に課題があるように思います。
インターネット側から、ルーターの内側にあるSMTPサーバーのMacにアクセスできない状態になっているのではないでしょうか。ちょっとデータの向きというか流れを整理しておいた方がいいかもしれませんね。

どういうイメージかというと、
LAN内から送信を行った場合、

送信したMac-->SMTPサーバーのMac-->
 -->ルーター--(インターネット)-->ぷららのSMTPサーバー-->
 -->(インターネット)-->メール送信先

という流れになります。
LAN内にあるMacは、メールを送信しようと思ったとき、同じネットワーク内にサーバーがあるのでアドレスを指定するだけでSMTPサーバーを見つけることができ送信が行われます。

これに対し、インターネット側からだとどうなるかというと、

送信したMac-->(インターネット)-->ルーター-->?

と、ルーターまでは来ます。mmr.plala.or.jpは関係なくやって来ます。
やって来ますが、ここからが課題になります。
ルーターまでSMTPへのアクセスはやってくるわけですが、そこから、ルーター下にある、どのMacにその情報を渡していいのかわからなくなっているのです。

メール送信者「えっとこちらmydomain.ddo.jp:25?」
ルーター「ええ、そうですよ。」
メール送信者「お宅のSMTPサーバーにメールをお渡ししたいんですが。」
ルーター「えーと、そうですねぇ。たぶん私の下にSMTPサーバーがあるんだと思うんですけど、どのマシンかわからないんで、引き受けようがないんですよ。すみません。」

のようなやりとりが行われているんだと思います。
ルーターに、外側からきたSMTPのアクセスを、サーバーのMacに適切に渡るように設定をしておけば、

メール送信者「えっとこちらmydomain.ddo.jp:25?」
ルーター「ええ、そうですよ。」
メール送信者「お宅のSMTPサーバーにメールをお渡ししたいんですが。」
ルーター「えーと、はいはい、私の下にある192.168.0.50:25ってのがSMTPサーバーやってますんで、どうぞ、そっちにわたしてください。」

のようなやりとりがされ、外部からの送信を受け付けることができるようになります。
外部からのSMTPへのアクセスがちゃんとサーバー機に通るようになれば、RBL.jpさんやddo.jpのサーバープロファイルでSMTPが応答なしと表示されることもなくなります。

設定の仕方は、ポートフォワーディング機能またはDMZの設定で行えるはずです。
DMZは、IPアドレス指定するだけと、設定が簡単ですのでとりあえず動作確認をするのには手軽だと思いますが、DMZに指定されたマシンは、城壁の外に放り出されたようなものですから、可能ならポートフォワーディングなどで細かい設定をした方がよいと思います。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : namahage @ 2010-06-02 20:58:10 編集 引用

どうも。

plalaをお使いということで気がついたことがあります。
たしかplalaは契約時、デフォルトでパケットフィルタリングをがオンになっていたように思います。
そのままだと、インターネット側からLAN側に向かう通信はフィルタされてしまうようになっていたように思います、一度、plala側の設定を確認してみてはどうでしょうか?

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : bomba @ 2010-06-05 02:35:39 編集 引用

いろいろ大変そうな時に、丁寧にありがとうございます。

今件に関して、なんとか良い感じになりました・・・ルータの設定やら mail.cf の内容やら plalaのフィルタリング やらで、いろいろやってました。
webmin で postfix のサーバーところを見た時に、変な設定したのか mail.cf の内容の一部が
inet_interfaces=local になってたのが原因だったかもしれません。
inet_interfaces=all に直しました。

それにしても、今回のこと(SMTP、POP3、ルータの役割など)について、全くの無知だったので苦労しました(ポートフォワーディング機能という言葉も初めて聞きました・・・)。
それで、いろいろ(軽く)勉強してましたが、
管理人さんが書かれた

LAN内から送信を行った場合、

送信したMac-->SMTPサーバーのMac-->
 -->ルーター--(インターネット)-->ぷららのSMTPサーバー-->
 -->(インターネット)-->メール送信先

などが一番イメージを掴むのに分かり易かったです。
ある程度のイメージがあると他のことも理解しやすくなるものですね。
現在は、aliasesなるものをイジくって、メールの転送や自動返信メールなどにいそしんでます。

いつもながら、ありがとうございました。
こちらのようなサイトが在って精神的にもホントに助けられてます。
勝手に、自分の中で最後の駆け込み寺のような感覚でいます。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfix編-

From : akiram @ 2010-08-25 15:42:11 編集 引用

 sudo postfix checkの時にpostfix-script: warning: group or other writableのa エラーが生じることがありますが、これは、管理者権限からグループでの書き込みを拒否することで回避できました。
 他は設定まで悩むことなくクリアできました。本当助かっています。

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