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Microsoft IME用オープン拡張辞書の作成と電子署名(主にオレオレ)について

From : namahage @ 2020-04-03 09:50:25 編集 引用

実際のところ、どうやってやるのか記載が見つからなかったので、とりあえずの流れ作業できるようまとめてみました。

1, 辞書かしたい単語をエディタなどで入力を済ませる。

2, IME Open Extended Dictionary Builderをダウンロード。
 https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=13030

3, IME Open Extended Dictionary Builderに流し込み(この時点で、それなりに新しいバージョンのExcelが必須ということです)
 右側タブの「辞書情報」や「クレジット」などを入力

4, 「辞書の作成」を実行。普通のオープン拡張辞書(.dctx)とオープン拡張辞書の圧縮形式(.dctxc)があるので、どちらでも良いが、電子署名をするのなら.dctxcで書き出す。

5, 署名に必要なSigntTool.exeが入っている「Windows10 SDK」をダウンロード
 https://developer.microsoft.com/en-US/windows/downloads/windows-10-sdk/

6, SignTool.exeのみにチェックを付けてインストール

7, オレオレコードサイニング証明書を用意する。今回はmacOSのキーチェーンで作成。.p12形式で書き出し。

8, 書きだしたコードサイニング証明書を、Windows10上でダブルクリック。証明書ストアに読み込み。

9, コマンドプロンプトを起動。signtool.exeまでディレクトリを移動。このバージョンの場合、
 C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\bin\10.0.18362.0\x86
 以下にあるので、
 >cd "C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\bin\10.0.18362.0\x86\

10, 続いて、コマンド、
 >signtool sign /a /v サインしたいオープン拡張辞書.dctxc
 を実行。

11, 先の操作で、証明書ストアに、適切なコードサイニング証明書がインストールされていれば、/aオプションで署名は自動的に選択されて、出力される。ちなみにこのコマンドだと、実行後、署名されたファイルが新しく精製するわけではなく、指定したファイルがそのまま署名された形になることに注意。

12, オレオレ証明書がサインされたオープン拡張辞書が完成。

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