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» WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : oba @ 2006-03-24 04:28:02 編集 引用

 以前、2月にSSLのcrt"s"でコメントさせてもらった者です。
 相変わらずいつも参考にさせて頂いております。 ありがとうございます。
 
 今回のWebDAV、Xserverで設定していて気がついた事があります。
 まず、Windows2000からはもちろん、xpからもIE経由でDigest認証が通らないという事で、webで見ても同様の記事がありました。
 仕方が無いのでこれは泣く泣くBasic認証に切り替え。
 
 さらにWindowsからは日本語の含まれたファイル名はWebDAVフォルダーにコピーできません。
 
 両エラーとも時間をかければ回避できるのかもしれませんが...
 (ちなみに両方ともOS Xからは問題ありません)

 パスワードファイルの作り方がDigestとBasicで少し違いますので、厚かましいとは思いつつトラックバックさせてもらいます。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2006-03-28 23:00:42 編集 引用

obaさんどうもこんにちは。
いやーそうでしたか。Windows2000, XPからはWebDAVとおりませんでしたか...。

Mac OS X Serverをあつかったことはまだないものでして、ちょっとよくわからないのですが、とりあえずMac OS XのApacheに装備されている

mod_digest
mod_auth_digest

のバージョンはちょっと古いものだそうで、これをバージョンアップさせてあげることでMac, WinでシームレスにDigest認証が使えるようになるそうです。

とむねこさんのぺーじ
http://homepage1.nifty.com/glass/tom_neko/web/web_webdav.html

私のサーバーはいつの間にかそうなっていました。
遠いいつか、試行錯誤の上にやってしまったのか、歳のせいなのかよくわかりません。
おとといの晩ご飯も思い出せないほどですので気をつけないとと思います。
時間を見てログの方にまとめておきたいと思います。

とりあえずのことで、これから取り組むかもしれない他の人のためにメモを残しておきます。
=======
Mac OS Xで作ったWebDAVフォルダへWindowsでのDigest認証がうまくいかない場合は、
パーソナルウェブ共有を停止したあと、ターミナルから

httpd -v

と入力して、apacheのバージョンを確認します。
だいたいがapache1.3.33ぐらいではないかとおもいます。これをもとに、apahceの以下のURLから自分のバージョンと同じapacheをさがしてきます。apache_1.3.33.tar.gzのようなものです。

http://archive.apache.org/dist/httpd/

ここから先のインストールに関してはとむねこさんのページにある方法でうまくいくと思います。
=======

文字化けに関してもとむねこさんところに解説がありました。
いやー、なんかてぬきですいません。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : oba @ 2006-03-29 01:32:26 編集 引用

 あ〜、そうでしたか。
 私はもっぱらXserver 10.3をいじっておりまして、もしかするとXserver 10.4では解決しているのかもしれませんね。(こっちをいじっている同僚に確認してもらいます)

 素のOS Xで構築されているnamahageさんにXserverの私がいつもお世話になっているというのは情けないというか、だからXserverの存在価値があるのかよくわかりませんが、精進します。

>>なんかてぬきですいません。

 いえいえ、おかげですっきりしました。 ありがとうございます。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : ayumi @ 2006-04-04 15:31:47 編集 引用

いろいろとweb上でカレンダーをLAN共有できないかあと探しものをしていたらここを見つけました。
早速、ここのページに書いてある手順通りにwebDAVを立ち上げ、iCalを共有しようとしたのですが、設定自体がうまくいかなかったのか、自分のMac(OS X 10.4.5)で自分のDAVにつなげません。これは当たり前なのですか?
超がつくほど初心者なので詳しく教えていただきたいです。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2006-04-04 23:44:16 編集 引用

ayumiさんこんにちは、はじめまして。辺境のサイトへようこそです。

WebDAVでのiCalカレンダー共有がうまくいかないとのことですね。
まず、お伺いしたいのは、Finderの「サーバーへ接続...」を実行して、ダイアログに

http://127.0.0.1/dav

と入力し、「接続」を行った場合デスクトップにdavディスクがマウントなかったということですか?もしマウントされるようでしたらWebDAVの設定は正しく出来ています。

もしマウントされないときは、httpd.confやWebDAVフォルダのアクセス権、パスワード、lockフォルダなどに設定ミスがあるのかもしれません。

手がかりを見つける方法として、アプリケーション>ユーティリティ>コンソールを起動します。
コンソールはMacのなかで起きているエラーや仕事の記録などを表示してくれるアプリです。
これを参照するとヒントが見つかるかもしれません。

コンソールが動き出したら、左上に「ログ」というボタンがありますので、これを押します。
左にリストが出ますので、この中の/var/logを開きます。
さらになかにhttpdがありますのでこれを開きます。
httpdの中には、access.logとerror.logがありますので、error.logをクリックします。
error.logに何が書かれているか読んでみます。

英語の暗号みたいでさっぱりですが、
davフォルダの場所に問題があればその内容がかかれたり、パスワードでの認証に失敗しているようだとその内容がちょこっとですが書かれているはずです。よくわからないようでしたら、わたし宛に送ってみてください。実はわたしもさっぱりわからない口ですが、なにかお役に立てるかもしれません。

あと、確認しておきたいのは、システム環境設定の共有パネルでパーソナルウェブ共有がオンになっているかです。httpd.confの設定にミスがあるとオンにしても、困ったことに、システム環境設定を閉じると再びオフになってしまいます。

それではがんばってみてください。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : マリオ @ 2006-10-24 00:47:31 編集 引用

はじめまして。突然失礼します。
間違っていたら申し訳ありません。この一連の作業は要するに、IDとパスを知る人たちだけが、お互いに書き込めて、リアルタイムで反映されるということですよね?
もし、そうであれば便利だなぁと思い、参考にさせて頂き、がんばって設定してみたんですが
http://127.0.0.1/dav
に接続するとちゃんとマウントされるんですが、公開ボタンを押すと、許可されていない場所です。といったダイアログがでてきてしまいます。
どうやらdavフォルダーとlockフォルダーの設定が変わっておらず、こちらのサイトで以前、「再起動すると設定されている」http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/forum/search.php?d=2005-10-15
ということが書かれていたので、同じように、鍵ボタンをクリックして(クリックした時点でユーザー名前に戻ります。)再起動しても権限が「アクセス不可」になっており、何度挑戦してもそれが変更できません。
まったくお門違いな質問かもしれませんが、もし何か解決策をご存知でしたら、アドバイス等よろしくお願いいたします。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2006-10-24 20:30:14 編集 引用

マリオさんこんにちは、はじめまして。
小さなサイトですがどうぞよろしくお願いします。

このログ「 WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう」は、IDとパスワードを知る人たちだけが、DAVフォルダに自分のカレンダーを保存、公開できて、IDとパスワードを知る人たちだけが、それぞれが公開しているカレンダーを見ることができるようにするという設定です。.Macでは公開したカレンダーはどこの誰でもがのぞけてしまいますから、明日から一週間留守、とかそういう情報がどこかの泥棒さんにばれてしまうかもしれません。

で、ちょっとわかりにくいのですが、iCalの設計上、一つのカレンダーをみんなで読み書きするというのはできません。たとえば、私がiCalを使ってサークルのスケジュールカレンダーをDAVフォルダに公開するとします。私がこのカレンダーのURLをみんなに教えることで、DAVフォルダのアカウントを知っているサークル仲間はiCal等を使って見ることができます。が、このカレンダーにサークル仲間が新しく予定を追加、編集したり、削除したりはできません。

これができると本当の意味でのスケジュールの共有となるんですけれども、カレンダーの持ち主以外がスケジュールを変更できるようにiCalは設計されていないようです。ちょっと考えると、たしかにこれができてしまうといろいろとトラブルが多いかなぁと思えてきます。Sunbirdを使うと実現できると思いますが、iCalユーザーとの混在はやめた方がいいと思います。サークル仲間全員Sunbirdぐらいの勢いがいります。(おそらくLeopard搭載のiCalではこれを解決しているとおもいます)

なので、iCalで公開をする場合は、DAVフォルダ内にそれぞれ各個人がカレンダーを公開して、それぞれが各個人のURLを聞いてiCalに登録する。もしくは共有したいカレンダーは誰か一人がしっかりと入力管理する。と、そんな具合になると思います。(これだけでも結構便利ですよね)

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2006-10-24 20:31:38 編集 引用

アクセス権の件です。
Tigerをお使いですか。たしかに私も何度かTigerでこのジレンマに陥ったことがあります。いまだに起きることが多いです。Tigerでは特定のフォルダでよく起きることなのかもしれません。
実際にはFinderの表示が変わらないだけで有効になっていることが私の場合はほとんどでした。

Fuguというアプリケーションかターミナルを使うと簡単に確かめることができます。
Fuguはhttp://rsug.itd.umich.edu/software/fugu/にあります。
lockフォルダの情報を見てみてください。意外とあっさりwwwになっているかもしれません。

ターミナルを使うとなると

ls -al /Library/WebServer/

と入力してみてください。
lockファイルの前のほうにwwwと出ていればオッケーとなります。

とりあえず、確実に設定をしてしまうなら、心拍数が上がりますけれども、ターミナルを使って設定してみると良いかと思います。/Library/Webserver/にlockフォルダを作成してある場合は、

sudo chown www:www /Library/WebServer/lock/

で、オーナーとグループを変更できるはずです。
蛇足ですがコマンドを説明しますと、sudoは管理者として実行しますという意味です。
chownはファイルやフォルダの所有者などを変更しますという意味です。たぶんchange ownerの略だと思います。chownコマンドの中身はこんな感じです。

chown 変更後のオーナー名:変更後のグループ名 /変更したいファイルやフォルダ名までのパス/

同様のやり方で、

sudo chown www:www /Library/WebServer/Documents/dav/

を実行すればdavフォルダも変更できると思います。

ただし、Finderで確認してもわかりますが、このままだと「その他」が「読み出しのみ」のままになっていると思います。これでは公開したカレンダーのセキュリティがちょっと落ちてしまいます。なので、今度は次のコマンドを使って「その他」を「アクセス不可」にしてみてください。

sudo chmod 750 /Library/WebServer/lock/

chmodはchange modeの略だと思います。

chmod 設定したいパーミッション 設定したいファイルやフォルダ名

という風に使います。

それではがんばってみてください。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : マリオ @ 2006-10-24 23:31:36 編集 引用

早速のお返事ありがとうございます。
丁寧に説明していただいてありがとうございます。

使い慣れないターミナルを使用して、多分おそらく、上記の設定は完了したつもりですが、どうしても

http://私の何か@127.0.0.1/私の設定.ics はこの要求を許可していない場所です」

と表示されてしまいます。
そこで確認させて頂きたいのですが、davフォルダとlockフォルダの三角をクリックする所の一番上(三角をクリックする前から見えているところ)の所有権とアクセス権はnamahageさまのページでは「読み/書き」になっているのですが、これは「アクセス不可」だとダメなのでしょうか…。

wwwやその他の設定は正しく出来たのですが、一番上のボックスがどうしても「アクセス不可」に設定されてしまいます。

それともう一点、127.0.0.1/davでサーバーに接続するとマウントされるのですが、ドメインで接続すると、「見つかりません」というようなダイアログが出てしまいます。

これは根本的にhttp.confの記入が間違っているのでしょうか。

namahage様に頼り切りで申し訳ございませんが、どうしても設定してみいので、なにとぞよろしくお願いします。

ちなみにOSは10.4.8を使用しております。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2006-10-25 22:11:43 編集 引用

http://私の何か@127.0.0.1/私の設定.icsうんぬん

とでて、カレンダーの公開ができないとのことですが、
ここはもし打ち間違えでなければ、

http://私の何か@127.0.0.1/dav/私の設定.icsうんぬん

という具合に出そうな気がします。間のdavがないことが気になります。
ちょっと確認してみてください。

Finderからhttp://127.0.0.1/davで接続ができるということですのでhttpd.confの設定は問題なさそうな気がします。デスクトップにマウントさせたついでに、なにか適当なファイルをDAVフォルダに放り込んでみてください。もしコピーできたらDAVフォルダはちゃんと完成していると思います。
エラーが出たらアクセス権の問題が残っています。

アクセス権設定の仕方ですが、そういえばこのログには書き忘れていたことがあります。アクセス権を設定していく順番は、下から順です。つまり、

その他>グループ>オーナー

の順です。先にオーナーをwwwに設定してしまうと、ほかの部分は変更できなくなります。
で、各「アクセス」の項目ですが、最低限、グループのwwwが「読み/書き」か、オーナーの「www」が「読み/書き」になっていないとうまくいかないと思います。DAVフォルダへカレンダーやファイルを書き込む仕事をしてくれるのが、このwwwというMacOSXの中の人々なので、このwwwさんに書き込み権限が与えられていないと、送り込まれたファイルやカレンダーをDAVフォルダに入れることができなくなってしまいます。

あと、
http://127.0.0.1/davではマウントできて、http://自分のドメインネーム/davではマウントできないということについてです。これは、特に不具合ということではなく、ドメインネームという仕組みはそんな具合に動いているということです。ドメインネームはLANの外で与えられているものですので、LAN内からLAN内にあるマシンに対して、ドメインネームで呼び出しをすることはできないという、ちょっとなんだかよくわからないかもしれませんが、そんな具合だとお思っていてください。これを解決するにはBINDと呼ばれるサービスを動かさないといけなくなります。LAN内からドメインでの呼び出しがたくさんあるということでなければあまりおすすめしません。

なので、たぶんLANの外からドメインで接続をすればうまくいくんじゃないかと思います。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : マリオ @ 2006-10-26 00:06:44 編集 引用

namahageさま。

ありがとうございます。
ついにできました!

iCalの公開をクリックするとhttp://mydomain.ddo.jp/dav のち、パスとIDを入力する画面がありますが、
そこでこのhttp://mydomain.ddo.jp/davだと公開できなかったのですが、http://127.0.0.1/davと入力すると公開できるようになりました。
まだ友人に教えていないので、LANの外から接続できるかどうかわからないのですが、とりあえずは一段落いたしました。

最後まで丁寧に教えていただき、ありがとうございました。

またトラブルが起こってしまいましたら、質問させていただくかもしれませんが、その際はよろしくお願いします。

本当に有益な情報をありがとうございました。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : マリオ @ 2006-10-26 20:06:08 編集 引用

なまはげ様

たびたびすみません。
今友人に見てもらうと、

カレンダーのダウンロード不能、ホストに接続拒否されました

と出るそうです。自分のMacにはちゃんとdavがマウントされており、なかにもカレンダーが入っているのですが
考えられる原因があればアドバイスよろしくおねがいします。

しつこくてもうしわけございません。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2006-10-27 21:43:03 編集 引用

こんにちは。
とりあえずLAN内での接続おめでとうございました。
今度はLAN外からの接続ですね。
ちなみにLAN外から、そのMacにあるWebページにはアクセスできるでしょうか?
なんとなくですが、ルーター側の設定がうまくいっていないのではないかと思います。その辺を確認するために、友人さんにお願いして、一度Safariで、マリオさんのMacにhttp://mydomain.ddo.jp/などのようなアドレスで接続してみてもらってください。もしApacheうんぬんというページが出ればルータの設定はうまくいっていることになります。

これがうまくいったら、今度は「サーバーへ接続...」でhttp://mydomain.ddo.jp/davに接続できるか試してみてもらってください。

ここまでがうまくいったらまた考えてみましょう。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : ねつき @ 2006-10-29 05:04:58 編集 引用

はじめまして。
いつも参考にさせていただいています。

現在OSX10.4.8
で,ここのページにある通りに設定等をおこなったのですが,

WebDAV protocol not supported; file: mount.tproj/webdav_network.c; line: 2702

といったログが出て,davをマウントする事が出来ませんでした。

申し訳ないのですがまわりに詳しい者もおらず,原因等,教えていただけると幸いです。
お願いします。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2006-10-31 20:59:11 編集 引用

ねつきさんこんにちは、はじめまして。
辺境のサイトへようこそです。

WebDAVはときどきなんだかおかしな動作をすることがあったりして、私もよくわからずに呆然とすることがあります。

いま私のまわりに10.4.8でWebDAVサービスを動かしているものがないので、ねつきさんのところで起こっていることを確かめられずにいますが、とりあえず、ねつきさんのsystem.logに残ったログをもとに、Googleで検索をしてみました。

http://www.google.com/search?hl=ja&client=safari&rls=ja-jp&q=+file%3A+mount.tproj%2Fwebdav_network.c%3B&btnG=Google+検索&lr=

で、なんとなくわかってきましたのは、これはサーバーの設定に問題があるときに表示されるエラーではないということでした。このエラーは接続する側によるもののようで、Mac OS Xのバージョンによっては、メニューの「移動」から「サーバーへ接続...」を実行した場合、WebDAVフォルダへの接続を失敗してしまうことがあるらしいということでしょうか。

どうも「サーバーへ接続...」を実行したときにMacの中で動いている接続ソフトにちょっと難があるらしいと、いくつかのサイトに書いてありました。

私もちゃんと確認したわけではないものですから、よくわからないのですが、とりあえずこれを回避して、問題の絞り込みをしやすくするには、Finderメニューの「移動」から「サーバーへ接続...」ではなくて、ほかの接続ソフトを使って試してみた方がいいかと思います。

WebDAVフォルダに接続できるソフトはいくつかあります。
ただ、私のサイトを参考にしてサーバーを立ち上げた場合Goliathは使えませんのでご注意ください。(残念なことに認証に対応していませんでした)

Transmit3(デモ版)
http://www.panic.com/jp/transmit/

Goliath(フリーウェア)
http://www.webdav.org/goliath/

Interarchy(シェアウェア)
http://www.interarchy.com/main/

わかりやすいところでTransmit3のデモ版を使ってみると良いかと思います。
Transmit3をダウンロードして、起動した後「サーバー」のところにサーバーまでのアドレスをいれます。たとえば、mydomain.ddo.jpのようにです。

つぎに、ユーザー名とパスワードをいれます。

それからディレクトリのところにdavフォルダの場所を書きます。
私のところのサイトを参考にWebDAVの設定をしたとしますと、davフォルダは/Library/WebServers/Document/の中にあることになりますので、ここには、

dav

とだけ入力すれば良いと思います。
最後にプロトコルのポップアップメニューのところから、WebDAVを選択したら、接続を押して、様子を見てください。

もしWebDAVサーバーの設定に問題がなければ、davフォルダが表示されるはずです。

それではがんばってみてください。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : OSM @ 2008-01-28 15:14:34 編集 引用

はじめまして。
職場の上司より社内(とても小さいワンフロアですが・・・)のファイルサーバーを作れと言われ、藁をもすがる気持ちでようやくnamahageさんのサイトにたどり着きました。
おかげさまでWebDAVでのファイル共有はできそうなのですが、一つ疑問があり、書き込みをさせていただきます。今のところ一人のユーザー名・パスワードで接続は可能なのですが、これを複数に増やすにはターミナル上で以下のコマンドを入れ、追加したいユーザーを登録すればいいのでしょうか?
htdigest -c /Library/WebServer/.htdigest WebDAV ユーザー認証に使いたい名前
また、WebDAV上に作成したフォルダ等を作成者以外が変更できない仕様にするにはどのような手段がありますでしょうか?といいますのも、ファイル共有に成功した後、職場の人員にユーザー名・パスワードを教えたのはいいのですが、自分が予め作成しておいたフォルダが消去されてしまい、対策を考えているところです。何か良い案がありましたならばお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2008-01-29 19:17:07 編集 引用

どうもこんにちは。
ファイルサーバー、立ち上げるまでが大変ですが、一度作り上げればとても便利だと思います。
うまく運営に進めるようにお手伝いができればと思います。

まずWebDAVに接続できるユーザーを追加する方法についてです。
ターミナルからコマンドラインを利用して行いますが、この際のコマンドは-cをつけずに行います。

htdigest /Library/WebServer/.htdigest WebDAV ユーザー認証に使いたい名前

ですね。
-cはおそらくcreateの略だと思います。これをつけるとパスワードが書かれた.htdigestファイルが新規作成されてしまいますので、つけずに行うとうまくいくと思います。

それからWebDAV上に作成されたフォルダを作成者以外が削除変更できないようにする方法ですが、これは難しいように思います。

WebDAVはWebDAVを管理しているMac OS Xシステムの中に作られたwwwというユーザーがこっそりと管理をしてくれています。この仕組みのため、WebDAVフォルダにアクセスする際は、htdigestで作成したユーザー名でアクセスをしますが、認証がすんだ後は、そのユーザー名の代わりにwwwというユーザーがファイルやフォルダの操作を行っています。なので、アクセスしたユーザー名が誰であっても、作成したファイルやフォルダの所有者がwwwになってしまいます。なので、誰がアクセスしても、wwwというユーザーですので、消去も変更もできてしまうことになります。

WebDAVフォルダに作成したフォルダに対して、wwwというユーザーが「読み込み」だけしかできないように設定してしまえば、フォルダの削除はできなくなりますが、これだとこのフォルダにはアクセスはできてもファイルをコピーしたりすることはできなくなりますので、あまり意味がありません(笑)。せめて「このサーバーの使い方」のような固定ファイルを設置するぐらいの用途にしかならないと思います。.MacのiDiskというサービスがありますが、これはAppleさんがあらかじめ用意してくれているフォルダにはそうした設定がされていたと思います。

なので、希望されるようなファイル共有を考える場合、WebDAVではちょっと物足りないかもしれません。
職場がWindowsやMacの共存環境でしたら、「Windows共有機能」を利用する方法もあるかとおもいます。
Mac OS Xだけなら「パーソナルファイル共有」を利用する方法もあります。これが一番スマートです。

イメージされているのは、どんな環境ですか?
ファイルサーバーに職員一人一人の個人スペースを作成。個人スペースにはその職員だけがアクセスできる機密領域と誰でもアクセスできる公開領域の二つがある。職員は必要に応じて、自分のファイルをサーバーにアップロード。職員内で共有したいファイル類は公開領域にアップロードして共有。

こんな感じですか?

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : OSM @ 2008-01-29 20:10:40 編集 引用

ご親切にありがとうございます。まさにイメージはご提案されていたものです。
Windows共有やパーソナルファイル共有等は試してみたのですが、どうもアクセスした際にホームフォルダ全体が見えてしまうのがスマートに感じずに、WebDAVという技術ならばマウントしたサーバーがあたかも一つの外付けハードディスクのように見えることよりチャレンジしていました。もちろん見た目に気をとられずにすませばいいのですが・・・
ただここにきて問題が・・・・・新規にWebDAVサーバーとして使用している10.3搭載(今回のために新規インストール)のiMacG3上でsudo httpd /etc/httpd/httpd.confを指令してもcommand not foundと返され、どうにもできなくなってしまいました。最後の綱としてnamahageさんのスクリプトも試させていただいたのですがエラーではじかれてしまいました。おそらくhttpd.confがおかしくなっていると思うのですが、初期状態に戻すにはOS再インストールしかないでしょうか?他のG3マシンからhttpd.confを抜き出して当該マシンに上書きしてみたのですが、同じ結果となってしまいました。
前途多難な道のりは続いています。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2008-01-29 22:05:26 編集 引用

どうもこんにちは。

sudo httpd /etc/httpd/httpd.conf

このコマンドは存在しないコマンドですね。
httpd.confを編集したい場合は、

sudo vi /etc/httpd/httpd.conf

ですね。

もうすこしわかりやすく操作したいのですと、CotEditorを利用するという手があると思います。
/etc/httpd/フォルダを開いて、httpd.confファイルをCotEditorにドラッグアンドドロップします。
適切な編集を行った後、保存を実行すれば管理者パスワードを求められ、管理者として保存ができるはずです。

ただし、この作業を行う前にはかならずhttpd.confのバックアップをとっておいた方が無難です。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2008-01-30 19:53:56 編集 引用

すみません。
おおきな勘違いしていました。

httpdを起動する場合のコマンドですね。
私は通常

sudo apachectl start

しか使わないものでして、頭に入っていませんでした。うっかりしてましたすみません。

で、このコマンドが通らないというと困りましたね。
通常の操作ではこのコマンドが失われてしまうというのはちょっと考えにくいと思います。ターミナルに

which httpd

と入力してみてください。
httpdが存在していれば、

/usr/sbin/httpd

と返ってくると思います。
これが返ってない場合は、いろいろと面倒なことが増えそうに思います。
ちゃんと返ってきた場合は、もう一度/etc/httpd/httpd.confが存在しているか、名前は間違いないか、拡張子に不自然はないか、アクセス権は大丈夫かをFinderで確認してみてください。

ちなみに、OSMさんが試されているように、httpd.confはクリーンな環境のマシンからコピーしても内容はほぼ同じですので、問題なく動作させることができると思います。

にもかかわらずうまくいかない場合となると...
わたしが一度はまったことがあるのはバックアップしておいたhttpd.confを複製したときに起きました。Finderの複製でhttpd.confのコピーを作成をおこない、

「httpd.conf のコピー」

というファイルができあがったあと、後ろの「のコピー」の部分だけを削除しました。
ここが落とし穴で、よく見ると「conf」と「のコピー」の間に「半角スペース」が入っていた、そんなオチです。

一度試してみたいのは、システム環境設定からパーソナルウェブ共有が起動できるかどうかですね。

それから

sudo apachectl configtest

も、ぜひ一度。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : kanade @ 2008-03-31 21:43:26 編集 引用

初めまして。
いつも参考にさせて頂いています。
最近、iMacG3(10.3.9)を手に入れサーバーにしようと毎晩格闘しているのですが
WebDAVの設定がうまくいかず悩んでおります。
このページの手順「WebDAV共有用フォルダを作る」のアクセス権の変更でオーナーをwwwに変更すると所有権とアクセス権:の権限がアクセス不可になりグレーアウトてしまいます。
何が原因か見当もつかず1週間が過ぎ、そろそろ心が折れそうです。どうかお力をお貸し頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2008-04-02 19:33:40 編集 引用

どうもこんにちは。

ちょっとはまってしまっているようですね。
私のサイトの書き方も良くないようですみません。

Finderの情報を見るでアクセス権を変更する場合、変更をする順番があります。
「オーナーの変更は一番最後」にするのがコツです。

WebDAV用に用意したフォルダのアクセス権を変更するには、

まずその他をアクセス不可にします。
次にグループをwww、アクセス権を読みだしのみにします。
最後に、所有者のアクセス権を読み書きにし、それから所有者をwwwに変更します。

この操作をおこなっても、なぜかwwwにした途端にアクセス権がアクセス不可になる場合は、Finderのちょっとしたエラーのような気がします。以前私も、アクセス権を設定しても設定しても設定されないという困った症状に悩まされたことがありました。これは単にFinder上の表示がそうなっているだけで、実際には正しく設定されていることが多かったように思います。

とりあえず、症状を見定めるために、
ちょっと面倒なのですがターミナルを利用して確認してみるという手を試してみましょう。

ターミナルを起動して

ls -al /Library/WebServer/Documents/

を実行してみてください。
/Library/WebServer/Documents/フォルダ内にあるファイルやフォルダのアクセス権が表示されると思います。davフォルダが

drwxr-x--- 4 www www 136 Nov 2 09:12 dav

のように表示されていれば問題ないと思います。この場合、Finderで正しく表示できていないだけと言うことになると思います。

これらを試しても駄目な結果でしたら、心拍数が上がるかもしれませんが、ターミナルでアクセス権を設定してしまうと良いかと思います。ここで躓いて、本当に実現したい環境をあきらめてしまうのはもったいないですので、確実な方法で攻めてしまうのが良いかと思います。

次のコマンドを実行してみてください。

sudo chown www:www /Library/WebServer/Documents/dav

です。実行するとパスワードを求められます。このときはMacの管理者パスワードを入力して対応してみてください。画面上には表示されませんが、入力はされていますのでお気を付けて。

これを実行した後、
もう一度、

ls -al /Library/WebServer/Documents/

を実行した結果が、どうなっているかを確認してください。うまくいっているようなら、先に進むことができると思います。

それではがんばってみてください。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : kanade @ 2008-04-05 15:27:51 編集 引用

回答有り難うございます。
ターミナルで確認したところ、設定されておりFinderの表示のエラーが起こっているだけでした。そして御陰さまで先に進むことができ無事設定を終えることができたのですが、重いファイルを入れることが出来ませんでした(コピーが終了せずフリーズ)これは何が原因なのでしょうか?

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2008-04-06 20:06:26 編集 引用

どうもこんにちは。
うまくいってなによりです。

大きなファイルがうまくアップロードできないことについてです。
アップロードをしているOSはMacですか?Windowsですか?

ネット上をいくつか探してみたところ、Windowsの場合、うまくアップロードできない場合があるようです。

対策としてはInternetExplorerのテンポラリファイル「インターネット一時ファイル」を一度削除するとよいというようなことが書いてあります。

一度試してみるというのはどうでしょうか?

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : kanade @ 2008-04-08 00:46:21 編集 引用

ご親切に有り難う御座います。
本当に申し訳ありません。私の我慢が足らなかっただけでした。LAN内のMacOSX(Leopard)から500MB程度のmpeg4ファイルを入れたときに"コピー済: 500MB/500MB(ファイルを閉じています…)"でフリーズしていると思っていたのですが、そのまま10分程放置しているとコピーが終了しアップロードされていました。
お騒がせして申し訳ないです。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : mori @ 2008-06-10 16:37:38 編集 引用

初めまして、こんにちは。
ここへの質問が適切なのかは少々不安ですが、同じような方がいらっしゃったり、解決方法をご存知でしたら、アドバイスをお願いします。
このページを見ながら、WebDAVサーバーをセットアップし、動いています。問題点は2つあり、1つ目は時刻の同期の不具合、2つ目はiCalとの同期の不具合です。
1)Sunbird0.8でカレンダーを作成し、他のクライアントでSunbirdで見る場合は「予定」は設定どおり見えます。しかし、そのカレンダーをiCalで読むと12時開始の予定が21時開始の予定として現れます。9時間なので、GMTの時差分ずれています。サーバー、クライアントの時刻設定は日本です。これは、Sunbirdの問題点なのでしょうか。
2)Sunbirdで作成したカレンダーをiCalで読んでも、最初のダウンロードはしてくれるのですが、更新ができないのです。

実現したいことは、「Now Up-To-Date」のようなカレンダーの双方向の同期です。

システム)サーバー Tiger 10.4.11 apache 1.3, クライアント Tiger 10.4.11やLeopard 10.5.3

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2008-06-11 09:14:58 編集 引用

moriさん、どうもこんにちは。

スケジュールの共有はなかなか頭の痛いことですよね。
本来の意味でのスケジュール共有を実現するには、このログの内容ではまだ十分ではなくて、やはりCalDAVを設置をめざしたいなと思っています。

iCalとSunbirdの間で起きる問題のことについては私もよくわかっていないのですが、すこし手元の環境をいじってみたことから書いてみますと、

1)時刻の同期の不具合
これは、iCalとSunbirdでは、どうも時間に関する記述の仕方が、わずかに違っているのが原因のように思います。iCalやSunbirdで利用されるvCalender形式のファイルは、特別なファイルのように見えますが、中身はただのテキストファイルですので、一度、カレンダーを外に書き出して、テキストエディタなどで開いてみるとわかるかと思います。ためしにiCalから書き出したカレンダーととSunbirdから書き出したカレンダーとではイベントなどに設定されている時間の記述の仕方がちょっと違っていました。

iCal
TZID:Asia/Tokyo

Sunbird
TZID:/mozilla.org/20071231_1/Asia/Tokyo

DTSTART;TZIDやDTEND;TZIDの記述の仕方もちょっと違うみたいですね。
この辺が時差分のずれにあたっているのかは、実際にファイルをいじってみたりするテストをしてみないとよくわからないのですが、この辺になにか原因があるのかもしれません。

解決方法はちょっと見つかりませんでした。ただ、もしかしたらこの問題に対応しているCalDAVを導入(存在すればの話ですが)すればうまくいくできるのかもしれません。これは2)の件とも関係があります。

2)カレンダーの双方向の同期
WebDAVを利用して公開されているカレンダーについて、iCalは直接編集をおこなうことはできない設計になっています。公開したカレンダーを編集できるのはその所有者だけという仕組みです。カレンダー本体は、所有者のMacに保管されていて、その複製をWebDAVのスペースにコピーしているだけなので、所有者が更新した情報だけが公開されていくことになっています。ここがちゃんと守られていないと、複数の人間がオンライン上のカレンダーを上書きし合い、しこしこ打ち込んだスケジュールを消しあうという切ない状況が発生します。

なんだかうまくニュアンスを伝えられないのですが、本来の意味での共有を実現するには、公開されているカレンダーのコピーをWebDAVのスペースにおくのではなく、公開されているカレンダーを直接編集できる仕組みが必要になります。この機能を提供するのがCalDAVです。

とにかく、Now Up-to-Dateのような双方向同期をするには、WebDAVだけでは不十分でして、WebDAVを拡張したCalDAVを導入するとうまくいくはずです。CalDAVはMac OS X Server10.5に標準で装備されています。普通のMac OS Xで導入するにはDarwin CalendarServerというソフトウェアがAppleさんからリリースされていますので、これをセットアップすればよいかと思います。

Darwin CalenderServer
http://trac.calendarserver.org/

iCal Server (Mac OS X10.5 Server)
http://www.apple.com/jp/server/macosx/features/ical.html

わたしもまだ導入は試していないので情報だけですみません。確か導入できていなかったのは、iCalのバージョンだったか、書き込みの問題だったか何かだったように思います。おちついたらいずれログにもまとめてみたいと思っています。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : mori @ 2008-06-11 13:59:44 編集 引用

namahageさん
懇切丁寧なご回答有り難うございます。
ご指摘のLeopard ServerかCalendarServerに挑戦してみます。
あるいは、退散してSunbirdでの使用になっていたりして。

まだ、よくわかっていないところですが、このWebDAV上の予定がiPhone で見れたらすごく便利なのですが、iPhoneの前にiCalで正常運転しないとだめですものね。
Now Up-To-Dateはまだ現役ですが、OS9なところが辛いです。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2008-06-11 20:38:33 編集 引用

どうもこんにちは。
iPhoneいよいよですね。早くさわってみたいです。
Windows Mobileを搭載した携帯電話をいじる機会がありました。便利だなとは思いましたが、やはりMacとの同期は不安が多くて、疲れるなと感じました。この、うまくいってるんだけれどもなんだかイライラする感覚からiPhoneが解放してくれるだろうと期待しています。あとは寒い財布との相談です。

iPhoneやiPodでのカレンダーの同期はどうなんでしょう。
Macに保存されているカレンダーならどれも同期できるはずですので、

WebDAV上のカレンダー>Mac>iPod (iPhone)

というのは今の環境でもできるわけですが、CalendarServer上のカレンダーはどうなるんでしょう。やっぱり同じような流れで同期されるでしょうか、よくわかりません。
iPhone自身で直接WebDAV上のカレンダーにアクセスする機能があるのなら手っ取り早そうなんですけれども...。ひょっとしたらiPod touchユーザーならなにか知っているのかもしれませんね。

あと本題です。書き忘れていることがありました。
とりあえずの解決方法としては、自前のサーバーではなく、外部で提供している無料のサービスを使う方法があると思います。

定評があるのは

Chandler Hub
https://hub.chandlerproject.org/

あたりでしょうか。
外部に漏らしたくないスケジュールを外部のサービスに依存する環境はちょっと不安が残りますけれども、とりいそぎ今ある課題をクリアして、生産性を上げるならベターなチョイスな気もします。

あとCalendarServerのほうです。
インストールに挑戦してみました。手順は思っていたよりシンプルで、スムーズに構築できると思います。ただ、CalendarServerはLeopardベースで開発されていて、TigerだとPythonのバージョンが古いと出て、Pythonをアップデートするように促されます。ここが面倒な気がします。

現在サーバーに構築しているサービスにPythonを利用するものがなければ、あっさりとアップデートしてしまって問題ないと思いますが、pythonを利用するサービスを動かしていたら、アップデートすると不具合が出る可能性があります。たぶんmailmanの場合なら、ちょっとファイルに修正を入れないとメンバー登録などができなくなるかもしれません。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2008-06-22 09:14:23 編集 引用

Darwin CalendarServerをいろいろといじってみていることろです。

とりあえずカレンダーの共有には成功しました。

構造によくわからない部分が多くて難航していますが、これはすごい便利です。
本当の意味でのカレンダー共有ができます。
一枚のカレンダーボードにみんなでマジックで予定を書き込んでいく感覚で使えます。

iCalとChandlerで書き込み方が違うことや、ユーザーごとの権限の設定値、メールによる参加者の通知(OpenDirectory周りか?)あたりでつまづいていますが、とりあえず、予定を共有するという目的は達成できると思います。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : mori @ 2008-07-06 10:34:05 編集 引用

Darwin CalendarServerは、私では手に負えないことが分かりました。
現在、Chandlerを試行しています。
Darwin CalendarServerの開発が進んで、もう少し、簡単にインストールできるようになるといいですね。
情報提供ありがとうございます。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2008-07-07 20:21:01 編集 引用

どうもこんにちは。
Darwin Calender Serverのインストールのマニュアルをまとめていたところでした。

Intel機ではあっさりとセットアップできたのですが、なぜかPPC機では途中でひっかかってしまい手を焼きましたが、とりあえずはうまくいく方法はありそうです。

CalenderServerの配布がどういう形式なのかわかれば、私がインストーラーパッケージにしてしまうというのもできそうな感じがしています。

ダブルクリックでインストール、すぐ使える、そんな環境を用意できたらいいなと思っています。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : 野澤真一 @ 2009-01-20 01:58:08 編集 引用

こんにちは。WebDAVサーバではなく、apacheの設定のあたりを参考にさせていただきました。

私の環境はOS 10.5.6 Leopardでして、この環境だと、httpd.confが/etc/httpd/にはありません。
この環境だと、それに該当するのは/etc/apache2/になります。

10.4と10.5の変化でおそらくapacheのバージョンも変化し、それに伴って位置が変わったのでしょうね。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2009-01-20 08:16:06 編集 引用

野澤さん、どうもこんにちは。
辺境のサイトへようこそです。
情報が少し古くなっているところもおおいのですが、私の備忘録的な情報から、新しい何かを作っていけたらいいなと思っています。お役に立つものがありましたらうれしい限りです。

いやはや、つぎつぎOSがバージョン上がりしていくので追いかけるのが大変です。今年にはSnow Leopardもリリースとのことですし。内心早く出てほしいと、楽しみなのですが、その一方毎回毎回、自分の技術涸渇が心配で、おびえています。

この環境だと、それに該当するのは/etc/apache2/になります。

そうですね。
PantherやTigerではパーソナルWeb共有機能はApache1.3.9で動作していたようなのですが、LeopardではWeb共有機能に名前が変わり、そのコアもApache2に変更されていました。当時、この変化に私は気がつかずにいまして、旧環境からのアップグレード後、こんなトラブルにあい、参ったことがあったのを思い出しました。
http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/forum/topic.php?tid=73&p=0

サイトの方、そのうち、Leopard対応の部分を追記していきたいと思います。
最近私はDarwin Calender Server動かし始めました。これはホント、すごいいいですよ。
スケジュール共有が実にスムーズです。

おもしろい情報がありましたらぜひ気軽に書き込んでください。
どうぞよろしくです。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : SHIGE @ 2009-03-15 07:08:10 編集 引用

初めまして、こちらのサイトを参考(というかそのままコピー状態)にさせていただき、Leopard(10.5.6)でCalDAVサーバーを構築させていただきました。

全くの初心者的な質問で恐縮なのですが、サーバーにしているマシンが他のアプリケーションなどの不具合でフリーズし、マシンごと強制再起動した際、100%の確率でカレンダーサーバーが使用できなくなります。LAN内の他のマシンはおろか、ローカルでも「サーバーが見つかりません」というダイアログが出てしまいます。
サーバーが停止しているのかと思い、ターミナルに「/Applications/ServerKagyo/CalendarServer/run」と入れてみても、
[-] raise CannotListenError, (None, self.port, le)
[-] twisted.internet.error.CannotListenError: Couldn't listen on any:logs/caldavd.sock: (48, 'Address already in use').
launchctl bsexec failed: No such file or directory
というメッセージが帰ってくるだけです。

思うに、サーバー用に使用しているアドレスのポート?が開きっぱなしになったまま閉じられず、新たなセッションをはじくようになってしまっているのではないかと思うのですが、どうすればいったんポートを閉じ、カレンダーサーバーを再起動することができるようになるでしょうか?

二回ほどこの状態になり、その都度OSから再インストールしているので、何かいい手段をご教授いただければと思い、場違いかもしれないと思いつつもこちらに投稿させていただきました。

お忙しいと思いますが、よろしくお願いいたします。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : namahage @ 2009-03-15 08:26:13 編集 引用

どうもこんにちは。
CadDAVとても便利な機能ですよね。サーバー立ち上げ後、周りのユーザーに使い方を知ってもらう作業がなかなか面倒ですが、ここを乗り越えてしまうとあとは一気に仕事の効率が上がるので、おすすめです。

さて、

[-] raise CannotListenError, (None, self.port, le)
[-] twisted.internet.error.CannotListenError: Couldn't listen on any:logs/caldavd.sock: (48, 'Address already in use').
launchctl bsexec failed: No such file or directory

このエラーですね。
たしか私も何度かお目にかかった気がします。
えーと、ちょっと思い出してみたのですが、どうやってなおしたのかはっきりと出てきません。
たしか、caldavd.sockを削除して対応したように思います。

エラーの内容から判断しますと、再起動した後もフリーズ前に起動していたCalDAVのcaldavd.sockが生き残っていて、それが起動のじゃまをしているんだと思います。

なので、リカバリする方法としては、
CalDAVがインストールされているフォルダ(/Applications/ServerKagyo/CalendarServer)を開いて、その中からlogsフォルダを探します。logsフォルダの中には

caldavd.sock

ファイルがあるはずですので、見つけたらこれをゴミ箱に入れて捨ててしまいます。
以上で作業は終了だと思います。
再度runを実行して起動がうまくいくか試してみてください。

これでだめな場合は、logsフォルダ内の、access.log以外のファイルもゴミ箱に入れてしまえばいいのではないかと主ます。

それではがんばってください。

Re: WebDAVでiCalのカレンダーを共有しよう

From : SHIGE @ 2009-03-15 11:15:50 編集 引用

早速のお返事ありがとうございました。

ご指摘の通りにlogsフォルダ内のcaldavd.sockを削除してみたのですがうまく行きませんでしたので、access.log以外のファイルを削除して再起動したところ正常に戻りました。

>サーバー立ち上げ後、周りのユーザーに使い方を知ってもらう作業がなかなか面倒ですが、

まさにご指摘の通りで、仲間内のスケジュール管理のためにサーバーを立ち上げたはいい物の、なかなか軌道に乗りません^^;
有用性をもっと説明するべきなんでしょうね^^;

今回は本当に助かりました。

今後とも色々参考にさせていただきます。
頑張ってください。

ありがとうございました。

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