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Lion Serverのmailman2.1.14に移行したメーリングリストでの投稿ができないことについて

From : namahage @ 2014-09-25 15:14:23 編集 引用

クライアント版ではない、サーバー版Lion Serverに標準搭載されているmailmanへ、このサイトで紹介する方法で、運用していたmailmanデータを移植しました。

実際にテストを行ってみると、投稿ができるMLとできないMLがあることがわかりました。
この原因がいったい何なのかよくわからず、ずいぶんと手を焼きました。

デフォルトで新しく作成したMLや、理由はよくわからないけれどもちゃんと投稿できるMLがあることから、原因は設定にあると考え、Webインターフェイスからひとつひとつオンオフして確認を行ったところ、原因にたどり着きました。

うまく投稿ができないMLに投稿をしたときに吐き出されるログは以下のようなものでした。

org.list.mailmanctl: xxx xx xx:xx:xx xxxx (xxxx) Uncaught runner exception: 'module' object has no attribute 'HTML_TO_PLAIN_TEXT_COMMAND'
org.list.mailmanctl: xxx xx xx:xx:xx xxxx (xxxx) Traceback (most recent call last):
org.list.mailmanctl: File "/usr/share/mailman/Mailman/Queue/Runner.py", line 120, in _oneloop
org.list.mailmanctl: self._onefile(msg, msgdata)
org.list.mailmanctl: File "/usr/share/mailman/Mailman/Queue/Runner.py", line 191, in _onefile
org.list.mailmanctl: keepqueued = self._dispose(mlist, msg, msgdata)
org.list.mailmanctl: File "/usr/share/mailman/Mailman/Queue/IncomingRunner.py", line 130, in _dispose
org.list.mailmanctl: more = self._dopipeline(mlist, msg, msgdata, pipeline)
org.list.mailmanctl: File "/usr/share/mailman/Mailman/Queue/IncomingRunner.py", line 153, in _dopipeline
org.list.mailmanctl: sys.modules[modname].process(mlist, msg, msgdata)
org.list.mailmanctl: File "/usr/share/mailman/Mailman/Handlers/MimeDel.py", line 104, in process
org.list.mailmanctl: if mlist.convert_html_to_plaintext and mm_cfg.HTML_TO_PLAIN_TEXT_COMMAND:
org.list.mailmanctl: AttributeError: 'module' object has no attribute 'HTML_TO_PLAIN_TEXT_COMMAND'
org.list.mailmanctl: xxx xx xx:xx:xx xxxx (xxxx) SHUNTING: 1411624466.920153+83d8fd6718cdf2806f004d081d3421d99b9b3494

メンバーとして登録されているアドレスから、投稿を行ってもこのログがでて配信がされません。
HTML_TO_PLAIN_TEXT_COMMANDとでているところから、はっ、と、きがつけばよかったのですが、Mailmanの設定は一度してしまうと変更することはあまりないため、気づくのが随分遅れました。

結局のところ、MailmanのWebインターフェースから、「添付ファイル除去」の設定ページをひらき、この中にある、

「text/htmlの部分を平文に変換しますか? この変換は添付ファイルが取り除かれた後に実行されます.((convert_html_to_plaintextの編集)」

いいえ

に設定することで、とりいそぎは配信されない問題を回避することができます。
よく考えれば、配信に失敗しているMLは添付ファイルを不許可にしてあるものでした。
添付ファイルの削除まわりの処理でなにか課題がおきているようです。
根本的な解決まではいたっていないものの、とりあえずは運用ができる状態にできました。

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