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» Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : 小国。 @ 2010-07-03 13:54:40 編集 引用

はじめまして。
メール機能のついた複合機のFAX通知を外部でメール受信するためには、どうやらローカルネットワーク内にメールサーバが必要らしいというので、一念発起してLeopardの入ったG5をメールサーバにしようと考え、あちこち探してこのサイトにたどり着きました。

3日ほど悪戦苦闘しましたが、OP25B対策も含めなんとか設定でき、いつも利用しているアドレスでFAX通知を受信できるようになりました。このサイトの情報のおかげです。ありがとうございました。
あまりにうれしいので(笑)、お礼かたがた、気がついた点をひとつご報告しておこうと思います(既知かもしれません)。

それは、Postfixの自動起動に関する点です。設定したマシン環境は、PowerPC G5、MacOS X 10.5.8 Loepard。プロバイダはeonetで、独自ドメインとレンタルサーバも利用しています。

実は、一番ハマってしまったのが、MailでSMTPサーバに接続できないことでした。
ターミナルでも25番ポートに接続を試みると「Unable to connect to remote host」となって接続できません(最初は接続できたように思うのですが…)。do!.jpからのチェックでも、25番ポートは「応答無し」でした。

これの原因が、Postfixが起動していないため、というとっても基本的な問題だとわかるのに、ずいぶん時間がかかりました(汗)。

つまり最初の接続テストの時は、ターミナルでPostfixを起動し、そのまま手順通り25番ポート接続を試みていたのでOKでした(手順を追っていただけなので、このときPostfixが起動中であるという意識はなかったのです)。
その後、Postfixの自動起動のためlaunchdの設定をしました。
この結果、ターミナルなどでMail送信する際には自動起動するようになりました。これは、作業完了後1分で終了するようですね。

ところが、Mailで送信しようとしても、どうやらlaunchdがMailに反応しないようなのです。
おかしいなと思って再起動したり、ターミナルでいきなり「telnet loclhost 25」と打って接続を試みるなどいろいろチェックするのですが、Postfixが起動していない状態ですから、応答がないはずですよね(笑)。

なので、ターミナルでPostfixを起動し、25番ポート接続やMailでの送信を試みるとOK。当然ながら、do!.jpからのチェックでも「応答がありました」となりました。

となると、問題はPostfixの自動起動の方法に収れんされる感じです。

launchdはもともとMailに反応しないのか、またはintelではなくPowerPC環境だからなのか、あるいはMailに反応するためのコマンド設定をしていないからなのか、原因はよくわかりません。
なんとかしてlaunchdがMailに反応するようにするか、一度起動したら自動終了しないようにするなどしたらよいように思えますが、いずれも知識が足りません。

そこで、startup用のファイルを使うTigerの場合の自動起動の方法を試したところ、これでマシンの起動時にPostfixが起動するようになりました。

http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/article.php?id=15#tigerstart

ちなみに、hostconfigへの「MAILSERVER=-YES-」の追加ですが、追加しただけではPostfixは起動しませんでした。また、startupの設定をすれば、追加しなくても起動しています。
また、これによりlaunchdの設定は不要になったと思いますが、解除方法がわからないのでそのままです。でも問題はないような感じです。

というわけで、LeopardでPostfixを自動起動する方法のところに、少し補足していただけると、より役立つのではないかと思えます。またlaunchdの設定だけで解決するなら、その方がスマートに思えますので、ぜひ教えてください。

ついでですが、OP25B対策については、このサイトのフォーラムで紹介されていた次のサイトの「メールサーバーのOP25B対策(Postfix編)」の通りに設定を追加すると、無事にプロバイダのサーバでリレーしてくれるようになりました。

http://fedorasrv.com/op25b.shtml

以下のやりとりも参考になりました。

http://www.aconus.com/~oyaji/bbs/wforum.cgi?mode=allread&pastlog=0012&no=7547&page=0&act=past

併せてお知らせします。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : namahage @ 2010-07-03 17:27:34 編集 引用

どうもこんにちは。
サイトの方、ずいぶんと放置気味になっていて、腰の重さが半端ない自分に、いい加減むち打とうかと思ったりしています。環境がだいぶ進歩してきていますからね。そろそろ更新していかないと、設定がうまくいかないケースが増えてきているなと実感もしているところです。

Postfixの自動起動についてです。
そうなんですよね。ほかの方も、同様にここで躓いているようです。
小国。さんのようにターミナルからのテストがうまくいき、ログなども記録されているのですが、なぜか外部から接続できなかったり、Mailでの送信が通らなかったりするというケースです。

私の環境でも、同様の事例があって、一時期首をひねりました。
原因は小国。さんが考えておられるようにlaunchdのようです。
この問題はフォーラムにも記録が残っていました。
http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/forum/topic.php?tid=22

フォーラムの中頃ぐらいにあると思いますが、
/System/Library/LaunchdDaemons/org.postfix.master.plistのなかにある

<string>master</string>
<string>-e</string>
<string>60</string>

ここの記述が、課題なようです。
SMTPで送信を行うためにはpostfixのmasterプロセスを呼び出すわけですが、おそらくここの記述は送信時に呼び出されたmasterプロセスを、60秒で自動停止させる、という意味だと思います。小国。さんも確認されているように、実際に、ターミナルでメール送信テストを行って、じっとアクティビティモニタのmasterプロセスを眺めていると60秒ぐらいで停止してしまうことが確認できます。

Tiger以降、Startupitemが終息に向かい、置き換える形でよりスマートなLaunchdがメインになっていく、そういう触れ込みで認識していたのですが、SnowLeopardでもサポートはされているようです。なのでTigerの設定方法をそのまま流用してもうまくいくと思います。

いずれにせよLaunchdの仕組みはなかなかむずかしいですね。
いろいろと自由度が高い仕組みなのはよくわかるのですが、その辺を解説してくれているサイトがほとんど見かけられません。このpostfixの場合もplist内にポート25番を常に監視するように記述をすれば、25番への接続要求があったとき、ターミナルで行ったときと同じようにしてmasterプロセスを起動するようにできるはずです。この方法は、無駄なプロセスを常駐させずに済みますので、システム的にはスマートなわけですが、いまのところ私もテストしていないのでどの記述がgoodなのかまだわかっていません。Bonjourを利用したサービスでは同じ処理をやっているものがあるはずなので、LaunchdDaemonフォルダ内のplistをのぞき見しているとなにかヒントが得られそうだなとは思うのですが、腰が重くて(笑)

とりあえずPostfixを自動起動させるのであれば、一度、前のフォーラムを参考に、上記の3行を消して、Launchdを再起動させてみてください。これで、おそらくmasterプロセスが常駐してくれるので、うまいこと運用ができるようになるはずです。

この辺もサイトの方にちゃんと記述しておかないとですね。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : 小国。 @ 2010-07-04 02:00:02 編集 引用

> とりあえずPostfixを自動起動させるのであれば、一度、前のフォーラムを参考に、上記の3行を消して、Launchdを再起動させてみてください。
> これで、おそらくmasterプロセスが常駐してくれるので、うまいこと運用ができるようになるはずです。

むむ、「Launchdを再起動」ってどないすんねん…と思いながら、あちこちググッてカンニングの上で挑戦したところ、なんとか常駐するようになりました。

もっとも「上記の3行」だと「<string>master</string>」も消え、実行するプログラムの指定がなくなるように思えるのですが、いかがでしょう…。
それでも一応やってみたのですが、やり方が悪かったのか、反応なしになりました。

そこで、紹介していただいたフォーラムに書かれていた通り、つまり「-eと60の削除と、OnDemandにfalse設定の追記」をした内容にして、org.postfix.master.plistをunloadの上再度loadしたところ、うまく常駐するようになりました。
マシン再起動後も起動、常駐しています。

おかげでスマートになりました。ありがとうございました。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : namahage @ 2010-07-04 09:09:08 編集 引用

どうもこんにちは。
すみません。ちょっと不確かな内容を書き込んでしまいました。
以前の記憶を頼りにバタバタと駆け足に書き込んだのがいけなかったようです。
軽いどつぼモード突入で無駄な時間を取らせてしまいましたね。

<string>master</string>

そうでした。ここまで消してしまうと、masterプロセスの起動すらさせられなくなってしまうので、これは消してはいけないはずでした。OnDemandにfalseの設定も一応しておいた方が良さそうですね。

launchdの再起動という書き方もちょっと不適切ですね。
org.postfix.master.plistをunloadして、もう一度loadを実行して読み込ませるが正しいと思います。

masterが常駐するのでlaunchdの美味しいところをいただいている感じにならないのですが、この辺は今後の課題、ということでまた頭をひねってみたいと思います。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : のざわ @ 2010-09-05 03:54:08 編集 引用

こんにちは。いつも丁寧な説明をありがとうございます。
メールサーバーの設定をしていて、つまづいてしまい質問させていただければと思います。

thunderbirdで外からのメールの受信は出来るようになったのですが、
外部のアドレスにメールを送ることが出来ません。。。
送信済みになるのですが、例えばgmailや携帯のアドレスに送ってもいつまでもメールが届きません。
(迷惑メールにも入っていませんでした)
thunderbirdで自分から自分に送ることはできます。
ターミナルでも送ることはできます。

SSLを使っても使わなくても同じです。
ddoさんで独自ドメインを取得しています。
Macのバージョンは10.5.8です。
ルーターを使っていて、25番でポートフォワードしています。
フォーラムもいろいろ見させていただいのですが、どうしても分からず質問させていただきました。
お忙しいところ恐縮ですが、ご意見をお聞かせいただければと思います。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : namahage @ 2010-09-07 09:21:27 編集 引用

どうもこんにちは。
出張から戻りました。

これはログを読んでみないとちょっとわからないところもあるのですが、ひょっとしたらOP25Bの影響ではないでしょうか?とりあえず、メールを外部に送信したとき、ログにどんなメッセージが残っているかみていただいてもよいですか?ユーティリティフォルダからコンソールを開き、var/log/mail.logを確認してみてください。

Aug 2 09:46:46 wallstreet postfix/smtp[667]: connect to hogehoge.co.jp[xxx.xxx.xxx.xxx]: Operation timed out (port 25)

の様なログがあれば、その可能性は高いです。
OP25Bについてはネット上に情報がありますので、基礎情報はそちらを見ていただくとして、Mac OS Xでの設定は以下のページを参考にしてみてください。比較的簡単に対応できます。

http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/article.php?id=41

SSLのことなどもあるので、OP25Bが原因ではないかもしれません。
とりあえずログを読めばなにかしらの情報が残っていて何かわかることがあるかもしれません。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : のざわ @ 2010-09-08 00:51:13 編集 引用

こんにちは。出張お疲れさまです。
なるほどログを見ればいいのですね!
メールを送った後は、次のようなログが残ってました。

Sep 8 00:42:33 noza-MacBook postfix/error[41718]: F146B1CB61A2: to=<hogehoge@gmail.com>, relay=none, delay=251978, delays=251827/151/0/0, dsn=4.4.1, status=deferred (delivery temporarily suspended: connect to alt4.gmail-smtp-in.l.google.com[74.125.113.27]: Operation timed out)
Sep 8 00:42:33 noza-MacBook postfix/error[41719]: F1AAA1CB61A3: to=<hogehoge@gmail.com>, relay=none, delay=251978, delays=251827/151/0/0.01, dsn=4.4.1, status=deferred (delivery temporarily suspended: connect to alt4.gmail-smtp-in.l.google.com[74.125.113.27]: Operation timed out)
Sep 8 00:42:33 noza-MacBook postfix/error[41717]: F1CEF1CB61A4: to=<hogehoge@gmail.com>, relay=none, delay=251978, delays=251827/151/0/0, dsn=4.4.1, status=deferred (delivery temporarily suspended: connect to alt4.gmail-smtp-in.l.google.com[74.125.113.27]: Operation timed out)
Sep 8 00:42:33 noza-MacBook postfix/error[41716]: 336C81CEB819: to=<hogehoge@gmail.com>, relay=none, delay=51, delays=0.06/51/0/0.01, dsn=4.4.1, status=deferred (delivery temporarily suspended: connect to alt4.gmail-smtp-in.l.google.com[74.125.113.27]: Operation timed out)

(メルアドのところはhogehogeと変えてあります)
ログは似ていますが、OP25Bが原因なのでしょうか。。。
教えていただいたページに従って、master.cfを切り替えてpostfixを再起動してルーターの設定も変えたのですが
うまくいきません。。。
ポートを587にして送ると、送ることもできず次のようなエラーがでます。
Sep 8 00:42:33 noza-MacBook postfix/smtp[41677]: connect to alt4.gmail-smtp-in.l.google.com[74.125.113.27]: Operation timed out (port 25)
これはOP25Bのエラーですよね。ポートを587にしているはずなのに不思議です。。。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : namahage @ 2010-09-09 21:10:14 編集 引用

どうもこんにちは。

うーん、これはOP25Bによるエラーとは、なにか少し違うような気もします。
ログを読む限りは、Postfixを起動させているサーバーから、SMTPによる送信処理は順調に行われていますが、受け取り先のGmail側のSMTPサーバーで拒否されているように見えます。

ちなみに、Gmailや携帯以外に送信した場合でも同様のエラーログがでますか?
Gmailだけですか?

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : のざわ @ 2010-09-09 22:16:50 編集 引用

御返事ありがとうございます。
Gmail以外にHotmailとyahooと大学のメールアドレスで試しましたが、どれも同じようなメッセージが出ます。
もしかしたら環境が良くないのでしょうか。。。NTTのルーターにAirMacExtream(円錐型)をつなげています。
NTTのルーターでポートフォワードの設定をしています。AirMacExtreamはブリッジモードにして使っています。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : namahage @ 2010-09-09 23:04:07 編集 引用

なるほど、他のメールでもダメなのですね。
ログの内容から考えると、おそらく外部に投げたメールは

Mac-->サーバー-->AirMacExream-->NTTルーター-->相手先SMTP

までは通っていることになりますので、ルーターまでは問題ないと思います。
メールソフトの側でSMTPポートを587に設定していれば、するっといけそうな気もします。

少し環境を整理してみましょう。
送信しようとしている送信元のアドレスは、自前サーバーに用意したアドレスですか、
そのアドレスで送信に使用しているSMTPサーバーは自前サーバーですか、
Postfixに関連する何か他のサービス(スパムチェックなど)は利用していますか、
その辺をちょっと見てみましょう。

とりあえず、この問題を回避するなら、
main.cfを編集し、relayhostに現在サーバー機から利用可能なプロバイダさんなどのSMTPサーバーを登録してしまうという方法があります。

設定については以下のスレッドを参考にしてみてください。
http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/forum/topic.php?tid=20

main.cfの後ろにrelayhostの設定をするだけですね。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : のざわ @ 2010-09-11 00:00:38 編集 引用

お忙しいところ早速のご対応ありがとうございます。
メールのポートは587にしているはずなんですが、うまく行きません。。。
relayhost試してみますね。

状況を整理すると、
1)送信アドレスは自前のサーバーに用意したアカウントから送っている。
2)SMTPサーバーも自前
3)postfixのその他のサービスは利用していない。

です。
そして、なぜかMailer-deamonから大量のエラーメールが返ってくるようになってしまいました(涙)。

内容は、

This is the mail system at host hogehoge.ddo.jp.

I'm sorry to have to inform you that your message could not
be delivered to one or more recipients. It's attached below.

For further assistance, please send mail to postmaster.

If you do so, please include this problem report. You can
delete your own text from the attached returned message.

The mail system

<hogehoge@gmail.com>: host smtp.gmail.com[72.14.213.109] said: 530 5.7.0
Must issue a STARTTLS command first. 33sm4612295wad.18 (in reply to MAIL
FROM command)

というものです。過去に送ったテストメッセージが何度も大量に(1分に30通ほど)返ってきてしまいます。
スレ違いかもしれませんが、もし対処法などご存知でしたら教えていただけると幸いです。。。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : namahage @ 2010-09-13 19:58:29 編集 引用

どうもこんにちは。
なかなか糸口が見えてきませんね−。

とりあえず、テストで送信したメールのエラーメールの方を対処してしまいましょう。
もうさすがに処理が終わっているかもしれませんが、まだ続いているようでしたら、

postsuper -d ALL

コマンドでとりあえず送信キューにたまっているものを全て削除してしまうことをおすすめします。

さて、問題のメールが外部に届かない件です。
これはなかなかややこしそうですね−。
パットどこが原因というのが思いつきません。
いろいろとエラーアンドトライで攻めていくしかないように思います。
とりあえずサーバーとして機能させるだけなら、先に挙げたプロバイダのSMTPをrelayhostとして設定し運用してしまうという方法もあるかと思います。

それから考えられるのはプロバイダさん側のセキュリティーサービスなどです。
ぷららさんを例に挙げると、デフォルトでSMTPまわりのポートはふさがれているため、外への送信ができないようになっていますのでそのロックを外す作業が必要になると思います。そういうサービスなどが気がつかないところで、提供されていないでしょうか?

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : のざわ @ 2010-09-15 23:22:42 編集 引用

対応ありがとうございます!
おかげさまでエラーメールの方はなんとかなりました。
プロバイダの方に問い合わせてみたいと思います。

ひとつ変な症状としては、サンダーバードでアカウントをIPOPで設定しようとすると
ユーザー名とパスワードが合っているのに
(サーバーにしているMacのユーザー名とパスワードですよね?xxx@ddd.ddo.jpのxxxの部分とパスワード)
ユーザー名かパスワードが間違ってるというエラーがでます。不思議です。。。

SSLのせいかと思ったのですが、
SSL設定ファイルをライブラリ/OpenSSL/certsから取り除いてもUnknown AUTHORIZATION state commandというエラーがでます。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : namahage @ 2010-09-19 09:13:52 編集 引用

遅くなってしまってすみません。

アカウントの妙な症状についてです。
これはおそらくSSLの設定で引っかかっているんだと思います。
SSLの設定ファイルを取り除くだけでなく、もっと根本的な作業が必要になります。

私のサイトで紹介しているPOPとIMAPはUW-IMAPというシステムを導入するものです。
このUW-IMAPに含まれるIPOPとIMAPは、SSL(またはそれに近いセキュリティ対策)を利用しないと接続できないようにデフォルトで設定されています。これは、OSのユーザーパスワード=メールパスワードというリスキーな組み合わせに対応するための設計のようです。

一応、私の方で、SSLを使用せず、CRAM-MD5という仕組みで動作するようにしたパッケージがあります。
http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/files/article.php?id=33

が、とりあえずせっかくですから最初の方向通り、まずSSLもう一度SSLを視野に入れた立ち上げに取り組んでみましょうか?
もう一度SSLまわりにファイルを戻して、そのときに設定しようとしたときにでたエラーログなどを見せてもらってもイイですか。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : 小国。 @ 2010-10-02 02:36:22 編集 引用

数ヶ月前にお世話になった小国。です。今回は、すでにご承知かもしれませんが、ご報告です。

アドバイスのおかげで快適なメールサーバになっていたのですが、9月になって突然、メールが送れなくなりました。
SMTPサーバにアクセスできないとのアラートで、ポートチェックしても外部からは25番にアクセスできませんでした。

不思議なことに、メールサーバにしたマシンなら、ターミナルでは25番にアクセスできるしメールも送れます。MailでもSMTPサーバをlocalhostにすると送れるのです。
でも利用したいのは別のマシンからで、これはどうやっても送れません。
それでファイアーウォールなどチェックしましたが変化なし。かなり行き詰まっていました。

そこで、この間で何か変わったことはなかったと思ってチェックすると、どうやら9/1に行ったMacOS X の「セキュリティアップデート 2010-005」の際に、Postfixの「main.cf」が書き替えられたのか(関係はよくわかりませんが)、とにかくほぼ同時刻にファイルが変更されていました。
何が変わったのかを目を皿にのようにしてチェックした結果、こちらのページのソースをそのままはりつけた部分の、

inet_interfaces=all

inet_interfaces=localhost

になっておりました。
確かもともともlocalhostだったと思いますが、なるほど、localhostからしか送れないわけでした。
これをallに戻して、Postfixをstop & startしたところ、ようやく復活しました。

もしや同じようなケースでお困りの方があればと思い、お知らせする次第です。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : namahage @ 2010-10-06 20:55:14 編集 引用

どうもこんにちは。

main.cf、そうでした。
セキュリティアップデートで修正が行われるということを忘れていました。
案外とその線で、外部に送信できなくなっている人がいるかもしれませんね。

私はセキュリティアップデートがあるたび、いちおう詳細を確認し、その修正項目にPostfixが含まれる場合は、注意しています。
ただ、セキュリティアップデート 2010-005にはPostfixの記述がないみたいですね。この辺の因果関係が明記されていないとなんだか怖くてアップデートしにくくなります。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : chitoa @ 2010-10-25 19:30:15 編集 引用

アップデートしにくくなります。

久しぶりにこの話題がでたので、思い切ってアップデートして(その結果当然のように送信できなくなり)
バックアップしていたpostfixをフォルダごと、アップデート後の該当場所(/etcの下)にコピーしたのですが
<# cp -r /Volumes/backup/etc/postfix /etc>
のようなイメージで。

やはり送信できませんでした。がっくり。結局いつものとおりCarbon Copy Clonerで
バックアップ前の状態に根こそぎ戻しました。OSは10.5.8で止まったまま。いつも
アップグレードを促されて、うんざりしています。でもinet_interfaces = all
に書き換えるだけではだめ、postfixごと古い設定を上書きしても駄目、でまた停滞です。
ザンネン!

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : のざわ @ 2010-10-25 22:17:03 編集 引用

こんにちは。

ご質問いただいていたのに、ご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした。
本業が忙しく、しばらくサーバーから離れておりました。
試行錯誤したところ何とか解決したので、ご報告の書き込みです!

SSLの方は、設定をやり直したら問題なくうまく行きました。お騒がせいたしました。
外部にメールが送れないというエラーの原因ですが、やはりOP25が原因だったようです。
プロバイダに問い合わせたところ、プロバイダのサーバーを中継する際には
IDとパスワードの設定(いわゆるSMTP-AUTHによる認証)が必要ということを知らなかったのが原因でした。
(フォーラムの過去のログに、解説サイトへのリンクがあったのですが、力不足でよく理解出来ていませんでした。)

同じプロバイダで情報を探したところ
http://www.kazu.tv/blog/archives/000928.html
のサイトさんの通りに試したところうまくいきました。携帯にも送れています。
こちらによると、587ポートではなく25ポートを使うとのことですが、その通りにやったらうまくいきました!
ご心配おかけしました。ご親切なアドバイスありがとうございました。
こちらのサイトを参考に、今後ともいろいろ試していきたいと思います。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : chitoa @ 2010-11-30 01:58:06 編集 引用

こんにちは。新規にすべきかと考えましたが、以下の延長上の作業なので敢えて続けました。

アップデートしにくくなります。

書き換えるだけではだめ、postfixのフォルダーごと古い設定を上書きしても駄目、でまた停滞です。
ザンネン!

メールサーバーに関しては自宅サーバーをあきらめました。Google Appsに身売りをして、Mac本体にやっと
セキュリティーアップデートをかけました。ところが今度はhttpdがMac本体を再起動するたびに停止するようになりました。
これもアップデートの影響でしょうか?
-k restartをかけて
あげないといけません。

さらに内向きDNSサーバーも機能していないようです。これは
sudo launchctl unload /System/Library/LaunchDaemons/org.isc.named.plist
して
sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/org.isc.named.plist
しても
変更が反映されず、動作としては内向きDNSが機能していない感じです。

対処方法、問題の切り分け方をご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

Re: Mac OS Xをメールサーバーにしよう-Postfixの設定-for Leopard

From : namahage @ 2010-12-01 07:45:02 編集 引用

どうもこんにちは。

この雰囲気からすると、なんとなくlaunchdまわりで何か起きているのかもしれないですね。上述のコマンドを実行すると、system.logになにか意味ありげな記述がされたりしませんか?

それとPostfixのほうです。
Postfixの設定を完全にデフォルトに戻して試してみるというのはどうでしょう?
手元の全く設定を行っていない環境の1台で、sudo postfix startを実行すると、起動、動作はしているようです。アクティビティモニタにもpickupとqmgrが表示されます。

少しずつ的を絞って原因を見つけていきたいですね。
ほかの方の状況などももう少し収集してみたいですね。

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