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Seagate製HDD ファームウェア問題

From : namahage @ 2009-02-06 23:27:29 編集 引用

2009年1月25日、テスト用MacBookに内蔵していたSeagateのHDDが認識されなくなりました。型番はMomentus7200.2 ST9160823ASでした。

ドライブは容量確保のため、2008年4月に純正から換装したものでした。
数ヶ月スリープで使用してきたMacBookでしたが、この前夜は作業後、翌日持ち出す関係で、久しぶりにシステム終了をして、床につきました。朝、電源を投入したところ、モニタがグレーのまま、リンゴマークはおろかくるくるも出ない状況でした。シングルユーザーモードなども試しましたが反応はありませんでした。HDDからはカタん、カタんという音。あからさまに物理障害の様相です。

DVDからの起動を行おうと取り組みましたが、HDDが装着されているままでは、そこで転んでしまっているようで、DVDからどうやっても起動してくれません。めんどくさいなと思いながらも、あきらめて取り出しました。その後、OS DVDからは起動できることを確認し、問題の中心はHDDと判断しました。

重要なデータはそれほどなく、管理を依頼されていたサイトの手書き画像など数枚程度のロストにとどまりましたが、それはそれで痛い結果だなと、あいかわらずの自分のうっかり具合を嘆いておりました。こうなってはあきらめるしかないなと。

しかし、しかしです。我らがSeagateのHDDには3年間もしくは5年間の保証制度があります。これを思い出しました。袋にでかでかと書いてくれているのでしっかり記憶されています。これは本当にうれしい気配りだと思います。

購入からまだ1年もたっていないわけですし、データはだめでもせめてドライブだけではなんとかしてもらえないものだろうかと、早速、Seagateのサイトにいきました。サポートページから型番とシリアルナンバーを入力、私の手元の製品が保証期間内であることを確認しました。流れる藁をつかめた気分です。

さて、Seagateの保証制度はどのように有効なのだろう、利用例はあるのだろうか、が気になります。Web上に先行者はいないものかと情報集めに歩いたところ、脱線。それとは別の話題に食いついてしまいました。

例のSeagate製のHDDのファームウェア問題がかなり深刻になっているようです。

Seagate製のファームウェア問題というのは、Seagate製3.5inchHDDのうち、11月から12月ぐらいに流通されたモデルに「不具合」が発覚、場合によっては、電源を一度きり、再投入すると認識されなくなるというものです。ファームウェアによる問題のため、ディスクにはダメージはなくデータは生きているといわれています。ファームウェアを更新すれば、認識されなくなる問題を防ぐことができるといわれています。不運にも認識されない状態になってしまった場合、Seagateに送付するしかないといわれています。

対象ドライブはBarracuda 7200.11、Barracuda ES.2 SATA, DiamondMax 22などです。
最近、該当モデルについて、特に注記もなく、投げ売り価格で販売しているお店を見かけますので、何も知らずに購入してしまったユーザーのことを考えると、鳥肌がちょっと立ちます。

で、ここでさらに脱線します。Barracuda ESといえば高信頼、高寿命モデルだったと思います。私は所有していないのですが、たしかAppleさんのTime Capsuleに内蔵されているHDDもSeagateのBarracuda ESがあったような気が...します。気になって調べてみたところ、以下のページにたどり着きました。

HardMac:Changing a disk in the Time Capsule
http://www.hardmac.com/articles/79/

小さな画像ですがかすかにSeagate Barracuda ESとよめます。
ESとES.2は異なるモデルのようですが、ドライブの容量と信頼度から推測しても、AppleさんのTime Capsuleに内蔵されているドライブにSeagate製のES.2が使用されている可能性はあるように思えます。お使いの人がいるなら、確認しておきたいところです。Appleさんからの公式コメントを待ちたいところでもあります。

ちょっとつづきます

Re: Seagate製HDD ファームウェア問題

From : chitoa @ 2009-02-10 19:14:55 編集 引用

namahageさん、こんにちは、

HDDからはカタん、カタんという音。あからさまに物理障害の様相です。

直接関係ないと思いますが、私もこの音にしばしば出くわします。
私はVMWare Fusionでウインドウズとマックを併用しているのですが、
気をつけていないとUSBを互いに奪い合います。最悪の場合は、USB接続のファイルが壊れます。
タイムマシンなどバックアップ用にusbハードディスクを接続している場合、usbの差し込みポートを変更しただけで、上記の音がして、そのハードディスク自体が認識されなくなります。

こうした場合、ウインドウズ系のディスクユーティリティーで見ると、マスターブートレコーダーのパーティションが、なぜか作られています。そのパーティションを解放して、ディスク全体がmac拡張フォーマットになると、やっとマックから認識され、ディスクユーティリティーで「消去」して、もう一度タイムマシンの対象ディスクとして復活させることができます。

お示しの件は、ファームウエアがらみですから、無関係ですね。でも、どなたかの参考になればと、投稿いたします。

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