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Cloneマシンの作り方

From : chitoa @ 2009-01-05 22:47:22 編集 引用

namahageさん、こんにちは。

Carbon Copy Cloner V3の使い勝手があまりにもよくて、またむずむずとサーバー周りをいじりたくなってきました。CCCのおかげで、MacOSがインストールされ、かつUSBからのブートがサポートされている別のMacがあれば、USBハードディスクからCloneをブートさせるのは、極めて容易く実現することができました。これでとりあえずバックアップは大丈夫。とても安心できます。

しかし欲は尽きず、今は、Cloneマシンを一台持っておきたくなりました。現在、MacBookをサーバーとしているのですが、まったく同じ設定をもつmacminiを作りたくなったのです。ところがこのmacminiは、usbからのブートをサポートしていないようなのです。従って、cloneディスク、ではなく、cloneマシンの作成が必要なのです。

さて、まず少しだけ古い、でもintelのmacminiを初期化しました。購入時はTigerがプレインストールされていましたが、Leopardのインストールディスクを購入していたので、それでクリーンインストールしました。途中で移行アシスタントが出てきたのですが、どうやらこのmacminiは、Firewireでないと移行できないようです。USB外付けハードディスクに保存している(macbookにつなげていた)Timemachineファイルを移行しようと試みましたが、失敗した模様。確かにこのmacminiはUSBからのブートもサポートしていないようなので、納得しています。

と、ここまでやってつまずいています。LAN経由の移行ならいけるかも、と思うのですが、
おそらく同一LAN上にあれば、同一IPは振ることができないので、躊躇しています。
過去ログをさがしきれなくて恐縮ですが、この件に関しては以前、インストールディスクからブートすればなんとか、、と書いていただいた記憶があります。でもそのときの質問が今回と同じだったか、その記憶も曖昧な、なさけない状態です。

「欲」なので、急いでいる訳でもありません。ただ、これが実現できれば、今では少しスペックのおとるmacminiをサーバーとして十分に活用できるので、できたらいいなと思っている程度です。無停電装置につなぐ必要がでてくるデメリットもあるので、急いではいません。

何かアイデアがあれば、ご教示くださると幸いです。

Re: Cloneマシンの作り方

From : namahage @ 2009-01-06 21:36:59 編集 引用

どうもこんにちは。

Macmini(Intel)がUSBからのBootをサポートしていなかったかどうかのところはちょっと私もわかりません。なんとなくMacがIntel化されたとき、あわせてEFI化、で、USB2.0からの起動がサポートされたように思います。なので、USB2.0でBootをサポートする外付けドライブからはいけそうな気がします。あ、もしかしたらMacminiのディスクパーティション形式がGUIDになっていないのかもしれません。ディスクユーティリティで確かめてみてください。

とりあえず、MacBookと全く同じデータ構造を持ったMacminiを作りたいということでしたら、この場合は、Macminiをターゲットディスクモードで起動し、初期化後、Carbon Copy Clonerによるクローン化、という方法が一番シンプルだと思います。Firewireケーブルは必要ですが。

手順です。
1,Macminiの電源を入れた後、Tキーを押したままにしておきます。
2,画面にFirewireマークが表示されればターゲットディスクモードになっています。
3,うまくいかない場合は、Macminiのシステム環境設定から起動ディスクを選び、「ターゲットディスクモード」を指定します。
4,Macminiがターゲットディスクモードになったところで、FirewireケーブルでMacBookと接続します。
5,MacBook側に、Macminiのドライブが丸ごとマウントされますので、これを初期化します。
6,次に、Carbon Copy ClonerでMacBookのクローンをMacmini上に作成させます。
7,クローンが終了したら、マウントを解除し、Macminiの電源を切ります。
8,Macminiに再度電源を入れると、クローン化したデータで起動してくれるはずです。(たぶん)

起動したらネットワークの設定をしておきます。
MacBookのデータをクローンしたので、Macminiも同じネットワーク設定になっているはずです。
おそらくIPアドレスとコンピューター名が同一になっています。
コンピューター名はMac OSが自己解決してくれますが、IPアドレスは同一LAN内に同じアドレスを持ったものをおいておくことができないため、衝突してしまいます(DHCPを利用していたならこの問題は起きません)。なので、起動させたら、システム環境設定を開き、そこからネットワーク設定のIPアドレスをMacBookと違うアドレスにしておく必要があります。MacBookが192.168.1.2ならMacminiは192.168.1.3のようにです。

コンピューター名は共有パネル内にありますのでそこで変更します。
BINDなど起動させていなければ、ここまでの操作で、LAN内に2台のサーバーとして設置することができると思います。

Time Machineのほうにも少し触れておきます。
Time Machineからの丸ごとの復元を行う場合は、Macmini内蔵のHDDから起動したままではできません。
今現在自分を動かしているシステムが含まれているHDDを初期化することはできないからです。

なので、Macminiを一度インストールDVDから起動させます。
DVDから起動したら、ユーティリティから「バックアップからシステムを復元...」を実行します。
バックアップ元とバックアップ先をどこにするか聞いてきますので、指定します。
この場合は外付けドライブからMacminiへですね。
あとは指示に従い、操作を完了すれば時間はかかりますがクローン化できると思います。

あと移行アシスタントの方ですね。
とりあえず、FirewireにたよらないのならLAN経由でということになると思います。MacminiがLANまたは無線LANが使えるなら、時間はかかりますが、方法として選択できるはずです。ただ移行アシスタントは、ユーザーデーターの移行については、ほぼ間違いなくやってくれますので頼りになりますが、サーバー周りのファイル類はうまく移行してくれないかもしれませんので、過度の期待は寄せない方がよいと思います。どこがうまくいっていてどこがだめだったのかなどをあとで確認するのがめんどうになりますし。

Re: Cloneマシンの作り方

From : chitoa @ 2009-01-10 21:04:45 編集 引用

namahageさん、

 さっそく、しかも丁寧にcloneマシンの作り方を教えてくださり、いつもながら本当に
ありがとうございました。さっそくCCCでやってみたのですが、実に簡単にできました。
Tを押したまま起動する(おそらくターゲットモード?)方法をしりませんでしたから、
驚きました。(移行ユーティリティーのときに見たことはありましたが、それは
移行ユーティリティー特有の操作だと思い込んでいました。)

またTimeMachineでクローンが作れることも(やっていませんが)、驚きでした。
移行ユーティリティーと同じで、根っこの部分はコピーしない、と決めつけていました。

これまでboot部分を含むクローン化は、Windowsでもあまり成功したことがなかったので、
なれないOSのマックで、こんなに簡単に実現したことをとてもうれしく思います。

CCC(もしかするとタイムマシンも同様)は、ハードウエアが異なるMacでもクローンが
起動してしまうのが不思議です。私のMacBookのクローン(外付けHDDに作ったもの)は
そのMacBookに接続したときはもちろんのこと、MacBookProにUSB接続してもちゃんと
起動します。今回、クローン「マシン」化したmacminiも、同じ内容で起動します。
(ただし、、起動時にオプションキーをおしても、やはりもともと
内蔵されているHDDしか、選択画面にでてこず、USBからのブートはできないようです。)
(話を戻して)
マザーボードやビデオカードなど、ハードウエア的に違いがあるはずなのに不思議です。ひょっとしたら
と思って、手持ちのWindowsノートのUSBに接続して、BIOSをUSBからの起動に変更して
実験したのですが、さすが、WindowsノートからMacのクローンが起動することは
ありませんんでした。クローン化したとき、ハードは何をどこまで見ているのか、不思議な
感じです。

いずれにせよ、バックアップ対策が大幅に進みました。
本当にありがとうございます。

Re: Cloneマシンの作り方

From : chitoa @ 2009-02-26 23:02:14 編集 引用

namahageさん、こんにちは。

ところがこのmacminiは、usbからのブートをサポートしていないようなのです。

(おそらく2006年後期の)MacBookPro、(おそらく2007年後期の)MacBookで
試したのですが、FireWireからのブートがサポートされていない感じです。
altキーをおして起動しても、本体しか起動候補が浮かび上がりません。
一旦本体から起動した後、システム環境の「起動」でみてみると、FireWire接続の
外付けHDDも候補になっているのですが、、、、。

その一方で、USB接続だと、上記2台いずれも起動マシンの候補として
浮かび上がります。

何か、本体側で設定がいるのかな?などと思っています。

Re: Cloneマシンの作り方

From : chitoa @ 2009-02-28 00:07:42 編集 引用

以下の記述は誤りだったようです。訂正させてください。

ところがこのmacminiは、usbからのブートをサポートしていないようなのです。

サポートしていないのは、FireWireからのブートでした。USB外付けハードディスクからは
改めて試してみるとブートしました。

ということで、Macmini/MacBook/MacBookProのいずれもFireWireからはブートしない、
唯一ブートしたのはiMacでした。すべてintel版での話です。

http://support.apple.com/kb/HT2699?viewlocale=ja_JP

現在は iMac DV、Power Mac G4、PowerBook (FireWire) 製品でご利用いただけるようになりました。ただし FireWire 装置からのブートは現在、バージョン 3.22f1 以降のブート ROM が付属した Power Mac G4 (AGP Graphics)、または PowerBook (FireWire) にのみ対応しています。

と書かれているので、intel版には対応しないのかもしれません。残念です。
新MacBookからもFirewireがなくなっているので、サポートから外れていく流れなのかも
しれません。

Re: Cloneマシンの作り方

From : namahage @ 2009-03-01 22:33:04 編集 引用

どうもこんにちは。

ちょっとまだちゃんと確認していないのですが、たしか手元のどれかのIntelMacはFirewireで起動していたような気がしています。今度試してみます。

とりあえず気になっているのですが、パーティションマップはGUIDになっていますか。
GUIDになっていないとおそらくUSB2.0からでも起動はできないように思います。

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