ファイル ID : 35

CalendarServer_StartupScript for TestDrive01


[はじめに]
 私のログに記載した方法(おおよそ)で、/Applications/ServerKagyo/CalendarServer/内に構築したCalendar Serverをlaunchdで自動起動させようとすると、うまくいきません。この原因は、起動時に実行する./runに記述されている38行目でbulid.shを相対パスで呼び出しているからのようです。この辺の記述を少し書き換えればうまくいきそうなのですが、今後のsvnでの更新などを考慮すると手をつけるのはちょっと気が引けます。

 launchd経由で、うまいこと起動させるには、Calendar Serverをよりしっかりした形でセットアップする必要があるようです。適切な設定をした後、./run -iを実行するというコトになりそうな気がしてきました。

 情報が少なく、そこまでの構築作業は当分めどをつけられないので、とりあえずごまかしとして、シェルとアップルスクリプトを組み合わせたスタートアップスクリプトを作ってみました。本当にごまかしなので、根本的な解決にはなりませんが、とりあえずの運用には使えると思います。


[はじめに]
 Calendar Serverを自動起動するようにする手順は次の通りです。

  1. まず、このファイルをダウンロードします。
  2. ダウンロード後、解凍してできた「CalendarServer_StartupScript」フォルダを、/Applications/ServerKagyoに移動させます。
  3. 次に、「CalendarServer_StartupScript」フォルダを開いて、中から「Start_CalendarServer_TestDrive.app」を探します。
  4. 「Start_CalendarServer_TestDrive.app」見つけたら、システム環境設定を開き、アカウントパネルを開いて、「ログイン項目」にドラッグアンドドロップで追加します。


 これでシステム起動時にCalendar Serverが自動起動するようにできるはずです(うまく動かない環境もあるかと思いますが)。アクティビティモニタにユーザー名があなたの名前で起動しているpythonプロセスが4つほど確認できると思います。なお、「CalendarServer_StartupScript」フォルダ内には、一応カレンダーサーバーを停止させる「Stop_CalendarServer_TestDrive 」も梱包しておきました。必要に応じて利用してみてください。


[注意]
 私はゲーム機を見るとすべて「ああ、ファミコンですか」というぐらいおおざっぱな人間でして、そんなおおざっぱな人間がAppleScriptを正しく作成できたと思える自信が全くありません。なので、どのぐらいの環境で動くのかさっぱりわかりませんし、ほんとうに正しく設定できているのかもわかりません。とりあえず私のMacの上では動きましたというレベルです。難しいことはよくわかりませんが、フリーウェア、GPLウェアとか呼ばれているソフトウェアとして配布しております。好きに改変してお使いになるなり、修正に必要な情報などをお教えいただければ幸いです。ほんとすみません。  仲間内での勉強用に作成したものですので、不都合、問題などありました際はすぐに削除するつもりでおります。それにかかわるご助言などをお願いいたします。

CalendarServer_StartupScript01.zip ( application/zip : 59 KB)

MD5 : 417d9b9ab9c4d2b127b75936f358bacf