カテゴリー : サーバー管理

このカテゴリーの登録数:16件 表示 : 1 - 7 / 16

Web共有機能のログをローテーションさせよう

Mac OS X10.5対応


 Mac OS Xに標準で装備されている「Web共有機能」は、簡単にMacを世界標準クラスのWebサーバーにしてくれる便利な機能です。html, cgi, phpへの受け渡しなどはもちろんのこと、サーバーを運営する上で重要な情報である「どんな人がアクセスしてくるのか」、「どんなエラーが発生したのか」もしっかり管理してくれています。

 この「どんな人がアクセスしてくるのか」、「どんなエラーが発生したのか」は、access.logやerror.logとして記録されています。これらのlogファイルは、サーバーへのアクセスが増えれば増えるほど、たくさんの情報が書き込まれていくことになります。アクセスの多いサーバーならあっという間に数MB、数GBというサイズになってしまうかもしれません。ログファイルの肥大化は、パフォーマンスやディスク容量に影響しますので避けたいなぁ、と思うこともあるわけです。Mac OS X10.3(Panther)や10.4(Tiger)では、肥大化が抑えられるよう、自動的にlogファイルの「ローテーションと圧縮」がされるようになっていました。しかし、Mac OS X10.5(Leopard)では、自動的には行われないようです。ここではMac OS X10.5(Leopard)の「Web共有機能」ログが、自動的に「ローテーションと圧縮」されるようにする方法を考えていきます。

もっと読む...

htaccess制限セットアップ_AppleScript_ver1RC1

10.3と10.4と10.5対応

htaccess applescriptロゴ


 「ウェブページへのアクセスを限られたユーザーだけにしたいなぁ。」、そう思うことがあったりします。phpやCGIを利用すれば、こうした機能を実現させることができますが、本当にちょびっとした小さなサイトなどのために、わざわざCGIなどをいじくり回すのは、なんだか腰が重くなってしまいます。

 ここでは、Mac OS XのWeb共有機能にちょっとした設定をおこない、Web共有機能に組み込まれている「htaccess機能」を有効にして、アクセス制限を実現する方法を考えていきます。

もっと読む...

Mac OS Xで遠隔操作環境を作ろう-Mac OS X10.5編-

 「あ、サーバー機をちょっと再起動させたいな。」とか「あそこのファイアーウォール設定はどうなってるか確認したいなぁ」なんて思ったとき、すぐにサーバー機がさわれるところにいるとは限らなかったりします。Mac OS Xのリモートログイン機能を使えば、ターミナルから遠隔操作ができますが、コマンドラインでの操作を考えると、心拍数は高まるし、腰も重くなります。「ああ、いまさわっているこのMacで、サーバー機のMacを今手元にあるように遠隔操作できないだろうか」なんて思うこともあるわけです。

 ここでは、Mac OS X10.5(Leopard)に標準で装備されている遠隔操作機能「画面共有」サービスを有効にしてサーバー管理手段を増やす方法について考えていきます。

もっと読む...

Mac OS Xで遠隔操作環境を作ろう-Mac OS X10.3 & 10.4編-

 「サーバー機のアクセスログ確認したいなぁ。」とか「ファイル共有サービスを停止したいなぁ。」とか思ったとき、いつもサーバー機がさわれるところにいるとは限らなかったりします。かといって、ターミナルを利用してサーバー機にアクセスするのも面倒だし、いまから会社に出るのも難しい...。「ああ、いまさわっているこのMacで、サーバー機のMacを遠隔操作できないだろうか」なんて思うこともあるわけです。

 ここでは、Mac OS X10.3(Panther)や10.4(Tiger)に標準で装備されている遠隔操作機能「Apple Remote Desktop(10.3と10.4)」サービスを有効にして、フリーウェアのChicken of the VNCを利用した遠隔操作をする方法により、サーバー管理手段を増やす方法について考えていきます。

もっと読む...

Mac OS X(Leopard)とサーバー稼業-いまわかっていること-

 Mac OS X10.5(Leopard)がリリースされました。まだその詳細はよくわかっていませんが、あちこちに大きな変更がなされているようでした。ここでは、Mac OS X10.5(Leopard)のクライアント版をサーバーとして構築する際、必要となりそうな気がついたことを暫定的にまとめておきます。

 *2007年11月7日追記 Entropy PHPのLeopard対応版がリリースになりそうな雰囲気です。

もっと読む...

Mac OS XでDNSサービスを起動させよう-BIND9編-その2

Panther tiger



 フリーのドメインネームなどを取得すれば、mydomain.ddo.jpやmydomain.comのようなURLで、サーバーにしたMacにアクセスすることができるようになり、大変便利になります。しかし、このmydomain.ddo.jpなどのようなアドレスでアクセスできるのは、インターネット側からだけで、サーバー機自身や、サーバー機と同じLAN内にあるMacやPCからはアクセスできません。これを解決するために、以前のログで、Webminを利用したBIND9の設定方法を考えました。

 BINDを起動させることで、インターネット側からもLAN側からも自分の取得したドメインネームでのアクセスができるようになりますが、以前の設定だけでは、LAN側から外の世界に接続しようと思うと、もたつくようになり、イライラするようになってしまいます。ここでは、LAN内からのアクセス速度を改善するためBINDの追加設定について考えていきます。

もっと読む...

Mac OS XにFirewallを設定しよう



 Mac OS X(PantherやTiger)で構築したサーバーは日々、インターネットから寄せられるあなたのサークル仲間、職場のスタッフやお客さんからのリクエストに応え、けなげな働きをしてくれています。その多くはWebページの表示やメール送受信、ファイル共有などサーバーに用意したサービスに行われるものですが、実のところ、サーバーにやってくるリクエストはそれだけではなかったりします。あなたが用意していないサービスに接続しようとするもの、こっそりと裏口を探そうとするものなど、余計なリクエストもあるわけです。

 ここでは、Mac OS X(PantherやTiger)に標準で用意されているFirewall機能を設定、有効にして、必要のない接続やリクエストからサーバーを防御する方法を考えていきます。

もっと読む...