のうみんれんせいねんぶろぐ

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私たちは農家の青年です。オギャーと生まれたこの土地を耕して、土の滋味を醸し、雨露を野山と野菜と分かち合い、時にはしおれる花芽や逆風にうなだれることがあっても、長靴姿の仲間と奮起、収穫を届けられることを両腕で喜びながら、今日も明日も、ずっと家族と四季の太陽を追いかけて農業を続けていきたい、そう願う農家青年の集まりです。(仮)

Aug 26, 2014

未来へのはじめの一歩 ROAD to 福島(夏の学習交流会2014in福島)

ポスト @ 18:29:09 | お知らせ,イベント |


-「今」の福島を見に来てくなんしょ!-
2014農民連青年部 夏の学習交流会の開催地は、福島県浜通り。
震災・原発事故から3年半を経た現状を自分の目で見て、そこで暮らす青年たちの様々な活動報告をきいて、感じて、グループワークを通じてみんなで一緒に考えましょう。福島から未来のへのはじめの一歩

日程

9/2(火)
12時 受付開始
13時 開会、地元農家さんの案内で被災地フィールドワーク(相馬、南相馬、浪江)
18時 懇親会開始

9/3(水)
9時 現地青年からの報告
10時 グループワーク「未来地図を作ろう」
12時 閉会


集合場所

  • NPO法人 野馬土
  • 〒976-0006 福島県相馬市石上字南白髭320(地図
  • 電話:0244-26-8437

「NPO法人野馬土」は、3.11東日本大震災・福島第一原発事故を受け、今なお多くの課題が残る相馬周辺エリアにおいて、地元地域と結びついた新しい農業のあり方、未来を考える団体です。(facebook


公共交通機関ご利用の方は...

福島駅 西口から野馬土直行バスがでます!農民連の緑色の旗が目印です。乗車料金が1000円かかります。
9/2の11時に西口を出発し、12時半にノマドに到着します。乗り遅れないようにね。乗り遅れたときの緊急の連絡先は090-7653-2193(渡邊)まで。


各市町村の空間線量(単位μSv/h)

  • 浪江 0.074-15.908
  • 南相馬 0.061-2.959
  • 相馬 0.072-0.356
    (原子力規制委員会による定点モニタリング2014/7/30測定の最小、最大値)


問い合わせ


申し込み

Jan 10, 2014

第22回農民連青年部総会

ポスト @ 11:26:36 | 総会,お知らせ |

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 第20回農民連青年部総会を2012年2月4日, 5日の二日間に開催します。

 2014年は日本農業にとって激変の年だといえるでしょう。佳境にさしかかっているTPP交渉、TPPを見据えた大幅な助成金削減、農地の株式会社開放、減反の廃止など、大きな話題が上がってきています。高齢化がすすみ、後継者育成環境もまだまだ不十分といえる状況下で、私たちの日本は激変に耐え、乗り越えることが出来るのでしょうか?

 この激変の裏側にはいったい何があり、どこへ向かわせようとしているというのでしょう。詩人アーサー・ビナードさんのお話を聞き、この経済性ばかりを優先する社会の中で、私たちがになう農業や食糧生産の意義を考え、再発見し、アーサーさんが紐解く日本語の魅力から、農業に根ざして美しさを増してきた日本の文化についても学びます。
 参加したあなたは、絶対に今年のアクションプランを生み出すグループディスカッションで熱く語らずにはいられない総会になるでしょう。

 総会の特別企画には、どなたでも参加ができます。多くの方の参加をお待ちしております。


 総会特別企画「TPPでのうみんゴックン?にっぽんゴックン?」
 農民連青年部はTPPが大嫌いです。そんな私たちが出会うべくして出会った詩人アーサーさんはこう言います。『TPP?Trans Pacific Partnership?あんなのアメリカの言いなりになってアメリカ経済にぜーんぶうま味を吸い取られて、日本がかさかさになるようなものだよ。農業なんて思うつぼ、おいしい話に乗せられてゴックンされちゃう。僕は日本語に魅せられて日本に来て、日本語で詩を書いてる。日本語は風土の中から生まれた繊細で表現力ゆたかなすばらしい言語。だけど、日本政府もメディアもこの繊細な表現力をこざかしくつかって、おいしそうな話で、みんなをだまくらかそうとしてる。これが世界の常識みたいに言うけど、TPPやらなんやらの経済協定が押しつけてきてるものって、「おまえら経済に跪き、経済のために毎日を生きろ」、ってこと…そんなのただの家畜だよ、おかしいじゃない。ホントは「暮らしのために経済」があるはずなんだ。日本には豊かな自然があって、そこに根ざした農業、地域の食文化が生まれて、それが風習や暮らしの妙味、言葉を作ってきたんだよ。だから里山とか食糧を作ること、育むことが文化の土台。自給自足できる食環境があって初めて文化が成り立って貿易ができるんじゃないか。TPPなんの略?もうわかるよね、あんなのただのペテン・パートナーシップ、農家はいま立ち上がってこのどでかいペテンと戦うとき。』アーサー節全開で、TPPについて考え、この総会から農業青年のアクションを作り出します。

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Jul 26, 2013

夏の学習交流会2013in新潟

ポスト @ 14:22:02 , 修正 @ Aug 05, 2013 11:48:21 | 交流会,イベント,お知らせ |


農民連青年部主催の、毎年夏に開催される年一度の学習交流会です。
つまりは農家の若者の集まりでしょ?いやいや、最近の農の現場は人材も多種多様!アツいんですよ〜?
今年の開催地は新潟県の十日町市。そして、テーマはこれだ!!


結イノベーション(ゆいのべーしょん)
今と未来をつなぐ農力の創造
- アツいぜ・・・!なにかうまれちゃう -


結イノベーションとは、「結い」とイノベーションを掛け合わせた造語です。
innovationは、新しいアイデアが社会的意義のある新たな価値を創造する事、幅広い変革を意味します。対して「結い」は、地域で昔から今も、受け継がれる、相互扶助の精神による助け合いの仕組みです。 -都市に暮らす人、地方の人、農を生業とする人、そうでない人も、農のことをみんなで考える必要がある。社会の問題は、巡り巡ってつながっている、そして人と人とがお互いを尊重し合ってつながると、いろいろなものが生まれてくる- そう思いませんか?


一日目

パネルトーク「結イノベーションサミット」

十日町市には限界集落と呼ばれる、過疎化で住民の高齢化が進んで共同体の維持が困難になっている集落があります。しかし、一方で新たな人の繋がりから新しい動きも生まれています。新潟だけでなくほかの地域の事例報告も合わせてパネルディスカッション。もちろん話を聞くだけじゃおわりません。その後グループに分かれて感想を話したり、意見交換をするのが学習交流会の醍醐味です。

パネリスト

  • 坂下可奈子さん(3年前から池谷集落に移住、農家)
    中越地震の震災復興活動の一環で農作業ボランティアとして集落を訪れ、その後移住。移住女子として多方面でも精力的に活躍中。

  • 菅野瑞穂さん(きぼうのたねカンパニー代表)
    福島県で有機野菜を栽培するほか、農業ツアーの企画など、3.11後の福島の土地に残り、「農」の発信をおこなっている。

  • NPO法人越後妻有里山共同機構のどなたか
    集落丸ごとNPO化。大地の芸術祭の農舞台をマイルストーンに現代アートと共感する都市住民との交流と繋がりから、棚田保全、地域活性化を進める「まつだい棚田バンク」をスタート。限界集落を変える取り組みとして注目されている。

  • 新潟県農民連青年部
    農業立国新潟で農業と地域を結ぶ、結イノベーションな農業についてお話しします。


二日目

大地の芸術祭の常設展「まつだい農舞台」や、日本一の棚田と言われる名所「星峠」を車でぐるっと一回り。 池谷集落ではNPO法人十日町市地域おこし実行委員会の事務局長である多田朋孔さん(別業種から転身、移住して池谷に。)からお話を伺いながら視察します。池谷集落で解散後はもちろん自由!十日町はみどころ一杯です。!


問い合わせ


申し込み

電話:TEL03-3590-6759
Webから:ブログ問い合わせフォーム(タイトルに夏の学習交流会参加とお書きください)
メール:nouminrenseinenbu@gmail.com
FAX用参加申込用紙(個人用):(doc形式/PDF形式
FAX用参加申込用紙(団体用):(xls形式/PDF形式


去年の交流会の様子

昨年、山形南陽市で開催した交流会の様子はこちらから。

野良Photo:夏の学習交流会2012 in 山形おきたま

Dec 14, 2012

第21回農民連青年部総会

ポスト @ 12:31:49 | 総会,お知らせ |

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 第21回農民連青年部総会を2013年2月9日, 10日の二日間、開催します。
これまで青年部の総会は東京都内で開催してきましたが、若もん百姓の総会は農村で、のコンセプトのもと、今回はお茶の名産地、静岡県藤枝市で開催することにしました。東京から少し距離はありますが、山間の澄んだ空気の中で行われる私たちの総会へぜひ足をお運びください。

 原発事故、放射線による健康への影響や土壌汚染、なし崩し的なTPP参加への動きは、青年農家の将来に不安の陰を落としています。こうした情勢の中にあっても、わたしたちはまだ希望を失ってはいません。私たちは青年農家が生き生きと過ごせ、より多くの人たちが国産の野菜をニコニコ顔で食べてくれる日本を作りたいと取り組みを続けています。今年9月には山形でビアカンペシーナ青年国際会議を開催し、青年農家に国境はないことをまなびました。そして農業に関わる青年が心に燃やしている「ハングリーな情熱」こそが、大切であることを確信しました。

 2013年の総会は、農業青年が持つ「ハングリーな情熱」に焦点を当て、特別企画を組みました。最前線で情熱を燃やし、厳しくても農業に関わっていく青年たちの根っこには何があるのか、参加型のスタイルでおこないます。

 私たちの総会には、日本の農業や食文化が大好きで、ココロに若もんの熱さをもっている青年なら、業種を問わず、どなたも参加できます。

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Sep 10, 2012

[報告と写真]夏の学習交流会2012 in 山形おきたま

ポスト @ 10:50:05 | お知らせ,交流会 |


 9月1,2日恒例の農民連青年部夏の学習交流会が開催されました。
今回は、国際青年ファームフォーラムin南陽、ビアカンペシーナ東南東アジア地域国際青年会議との併催となりました。

国際交流、豚の丸焼き、田んぼの生きもの調査と充実した内容で2日間を終えることができました。農業青年ってほんと国境全然関係ないですね。


[報告と写真]国際青年ファームフォーラム in 南陽2012

ポスト @ 10:39:27 | お知らせ |


 9月1日ビアカンペシーナ東南東アジア地域の青年海外代表をパネリストに、南陽市主催の国際農業青年フォーラム「国際青年ファームフォーラム」が開催されました。

 南陽市の青年生産者、タイ、ベトナム、韓国の青年が自分たちの国の農業を中心に、仕事のこと、地域のこと、夢について、実践している内容も含めて熱く語りました。

 テレビやマスメディアでは、なかなか地域に密着し、実際に活動をしている青年の話を聞くことはできません。充実した内容に時間が足りなくなってしまうほどでした。


[報告と写真]ビアカンペシーナ東南・東アジア地域農業青年国際会議

ポスト @ 10:27:09 | お知らせ |


 9月2,3,4日と山形南陽市を開催地におこなわれたビアカンペシーナ東南東アジア地域国際青年会議は無事終了しました。

 風土の違いはあるものの、自分たちの大好きな国の未来を考える青年の心はいっしょでした。言語、国境の壁を越えて、私たちが想像していた以上の国際交流、意識の共有、明日への希望と、行動のエネルギーを作り出すことができました。

 被災地で見たこと、山形で語り合ったこと、生きもの調査、この情報と体験を持ち帰った東南・東アジア地域の青年たちと一緒に、これからThink global, Act local!を実践できると感じました。


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