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Jun 13, 2017

夏の学習交流会2017 in 台湾

ポスト @ 18:37:07 | お知らせ,交流会 |

夏交流会チラシ台湾表 夏交流会チラシ台湾裏

台湾にいきたいわん!
台灣。 日本に学び始まった、まだ生まれたての産直が、熱い。
産直第一世代の姿が台湾にはある。私たちの産直は何を求め、繋げ、なそうとしてたか、その原点を見にいこう。

 工業発展の中心にある台湾。高度経済成長期の日本と同じく、農村の労働力は都会に注ぎ込まれ、農業は逆風にある。輸入食品が押し寄せ、穀物自給率は26%程度と低いことも、日本と重なる。農民の権利と土地が奪われ、買いたたき、後継者不足など、日本でも聞く言葉が、台湾の農村にも溢れている。

 農村に活気とあるべき人の姿をと、いま台湾では私たちにとって、なじみ深い、あの取り組みが脚光を浴び、大きな産声を上げている。そう、生産者と消費者、農村と都会を結ぶ「産直運動」だ。日本では、かつて、若く志溢れる農民たちが、安全、安心の産直野菜と農村の情熱を届けようと手を結び、展開した。産直第一世代の運動は、日本の農を象徴する取り組みとして世界中から高く評価された。またその屋台骨を支えるために生まれた集荷発送施設は、各地にある古参の産直センターとなっていった。

 日本で産直が生まれ、はや50年。中心は産直第二世代に引き継がれた。この時代、産直は、単なる農業のビジネスモデルの一つとして扱われ、本来の意義も見失われつつあるのではないか。いま、日本に学び、産直そして半農半Xに取り組む台湾。ここには、あの頃の産直第一世代の姿がある。産直は何を求め、繋げ、なそうとしていたか、その原点を見に、そして農業の持つ力、農民と消費者、農村と都会を結ぶ取り組みの息吹を体験しにいこう。台湾の仲間、台湾農村陣線が受けいれてくれます。

 国際連携が可能な農民連青年部だからこそできる、本当に力になる海外学習ツアー。 台湾の取り組みを知れば、自分の農業を熱く語る自信が持てるはずだ。

開催日程

7/31(月)
 桃園国際空港集合。宜蘭市へ。
 農家民泊と現地青年農家と交流

8/1(火)
 現地視察1:「有田有米の取り組み」
 現地視察2:「土拉客農園」
 交流Talk:台日二代目農家の交流
 
農村探索:「宜蘭に日本時代をみる」

 交流Talk:半農半Xの連携

8/2(水)
 交流Talk:小農と地域年寄農家の連携
 午後:農村暮らしの小さな旅

集合場所

  • 台湾桃園国際空港に15:00集合。
  • No. 9, Hangzhan S Rd, Dayuan District, Taoyuan City, 台湾 33758(地図
  • *なお、台湾を往復するための航空券は、各自で確保をしてください。

参加費

  • 全日程
  • 30,000円
  • 申し込み締め切りは7月30日です。
  • 台湾を往復する航空券代は含まれません。自身で確保してください。バニラエア、ピーチエアなどが格安で使いやすいです。
  • よくわからない、自分ではとれない場合は、農民連青年部事務局にすぐに連絡ください。こちらで手配することも可能です。
  • 成田から出発できる人の場合は、6月15日迄に連絡をもらえれば団体割引での手配ができる可能性があります。
  • 成田で前泊、後泊が必要な場合、無料の宿泊場所を手配できます
  • パスポートは、発行に2週間程かかります。持っていない人は今すぐ発行に取り組んでください。

問い合わせ


申し込み

Jul 06, 2016

夏の学習交流会2016 in 宮城

ポスト @ 13:27:41 | お知らせ,交流会 |

夏交流会チラシ

攻めの農業のカ・タ・チ
〜大規模?小規模?どちらが希望?〜

 2015年10月5日日本政府はTPP交渉大筋合意を発表しました。まだ、国会批准された訳ではないので、実際にTPPは正式に合意されていませんが、安倍首相は「これからの日本の農業は攻めの農業だ」と発言。今後10年で、効率的な営農体制を作るとともに、2020年には6次産業の市場規模を現状の1兆円から10兆円にし、農林水産物・食品の輸出額を現状の5000億から1兆円に倍増させるとしました。

 この改革案を体現している農業法人が宮城にはあります。津波による甚大な被害を受けながらもそこから立ち上がり、復興のシンボルとして走りだしている、株式会社みちさきさんの先端的事例を視察することで、なにか未来の農業が見えてくるかもしれません。

 一方、攻めの農業があるとするなら、守りの農業というのはどのような農業を言うのでしょうか? 宮城には代々続く先祖の農地を引き継ぎ家族でその地域の農業を小さいながらも守っていこうとする、ユニークなこせがれ農家がたくさんいます。彼らを見ていると、守りの農業というとその言葉自体にネガティブな印象を受けがちですが、けっしてそうではなく、守る事自体も攻めの一種なのではないかと気づかされます。

 国連は2014年を国際家族農業年と定めていました。世界の農業の約8割が1ha未満の経営規模で小規模家族経営となっており、世界の農業・食糧を支えているのは実は家族農業だという事を知ると、金額の大きさだけでは表せない、地域を守ること、食を守るという、攻めの農業スタイルも未来の農業なのかもしれません。

 この交流会では、そんな、大小・攻守様々な農家を知り交流することで、世界の農業、日本の農業、地域の農業を守るトップランナーとなる一つの気づき、きっかけにしていきたいと思っております。

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Oct 09, 2015

[報告と写真]夏の学習交流会2015 in 京都和束

ポスト @ 10:44:37 | お知らせ,交流会 |


 8月29,30日、京都和束町で、農村に若い力を呼び込む、をテーマに、農民連青年部夏の学習交流会が開催されました。
山下 丈太さん(和束町雇用促進委員会) 、松本 靖治さん(京都おぶぶ茶苑) 、今西 哲也さん(今西製茶5代目) 、小野 邦彦さん(野菜提案企業 坂ノ途中) 、水井 康介さん(奈良農民連事務局長) 、原澤 康治さん(奈良農民連青年部)という、名だたる地域の志士を向かえての交流会は、いま農村に噴き出しつつある、若い力をどう経営に生かし、地域に繋るかだけでなく、自分の成長を成し遂げ、社会をどう変えていくか、にまで発展しました。参加出来なかった人、ほんと残念でしたよ、この内容は。

Sep 10, 2012

[報告と写真]夏の学習交流会2012 in 山形おきたま

ポスト @ 10:50:05 | お知らせ,交流会 |


 9月1,2日恒例の農民連青年部夏の学習交流会が開催されました。
今回は、国際青年ファームフォーラムin南陽、ビアカンペシーナ東南東アジア地域国際青年会議との併催となりました。

国際交流、豚の丸焼き、田んぼの生きもの調査と充実した内容で2日間を終えることができました。農業青年ってほんと国境全然関係ないですね。


Jul 26, 2012

夏の学習交流会2012in山形

ポスト @ 14:55:03 | お知らせ,交流会 |



2012年9月1日,2日,農民連青年部、夏の学習交流会のお知らせです。
全国から、農業青年が山形南陽市、おきたまに集合します。
これがホントの農業青年なんだ、そう体感できる恒例の交流会です。
農業を、世界をクリエイトするエナジーがここにあります。

今だからこそ農業!
今だからこそ環境!
大震災・原発事故を経験した日本で
アジアの農業青年が
これからの農業を熱く語り合う!


 エコな農業を実践する若モンとして全国的に話題の「山形おきたま青年部」にお邪魔します。田んぼの生きもの調査に新しい除草法など怒濤の農業技術を体験するほか、各地の青年による活動も共有します。夜はもちろんおきたま名物「豚の丸焼き」でお出迎え。夏の暑さをふっとばすウマイさを堪能します。

 さらに今年は2億人を超える世界的農民組織La Via Campesina東南・東アジア地域の農業青年代表も参加します。生活を豊かにすると言われた続けた幻想の果てに起きた原発事故、経済発展を追い求めてきた日本がたどり着いた農地汚染、故郷の喪失、食の安全の崩壊...。これからアジアの農業を担っていくリーダー青年たちはこの現実に直面して何を思い行動するでしょう。

 「夏の学習交流会」、「南陽市国際農業フォーラム」と「La Via Campesina東南・東アジア地域青年国際会議」と3つの企画が併催。地域に根ざした農業のかたち、持続的農業とアジアの将来について考える日本最大の農業青年サミットです。アジアの農業最前線はおきたまから!


  • 日時:2012年9月1日〜2日
  • 場所:山形南陽市 南陽グリーンヒル
  • 問い合わせ先:TEL03-3590-6759(または右の問い合わせフォームから)
  • Facebook:農民連青年部
  • 印刷用チラシはこちら(120806版)