港湾地域周辺に自生する遺伝子組換えナタネの調査結果(2009)

>10/5/20更新

調査と結果について

 農民連食品分析センターでは、遺伝子組換えナタネが港湾周辺や関連工場などのある地域で生息しているという情報をもとに、2005年からこの現象の生息調査を開始しています。2010年は合計117個体を採取し、63個体の遺伝子組換えのナタネの自生を確認しました。

 以下に、2009年度の農民連食品分析センター「遺伝子組換えナタネ調査隊」と一般参加者のみなさんによって集められた調査結果の詳細を公開しておきます。

 今回の調査では、昨年同様、今までの判定方法では対応が難しい個体が、複数見つかっていることもおおきな課題であるといえます。特に簡易試験は陰性反応でもPCR法による判定では陽性となる個体などが増えています。現在、シーケンス解析などの手法を用いて、試験法の問題なのか、個体の変化なのか、未知の品種なのかを確認するための試験に取り組んでいます。

2010年5月20日現在分析継続中

Copyright(C) Nouminren Food Analysis Center All rights reserved.
このページに含まれる登録商標などは製造販売するメーカーに所属するものです。