内容更新2012.4.24

福島第一原発事故により、広い放射性物質汚染が発生しました。この事故が私たちの食、農に与えた被害は甚大なものです。農民、消費者、流通販売者に大変な不安と不信を与えました。私たちは今後、長い期間にわたって、この汚染問題と取り組んでいかなければならないといえます。農民連食品分析センターでは、2011年募金活動をおこない、放射性物質測定装置の配備に取り組みました。被災地をはじめさまざまな厳しい状況が広がる中ではありましたが、多くの方から応援と支援を頂き、2011年8月22日よりNaIシンチレーションスペクトロメータを用いた分析を、2012年4月23日には待望のゲルマニウム半導体による分析を開始することができました。
農民連食品分析センターでは、日本の食の安全を守る国民の砦として、農民連会員、募金をくださった方をはじめ、どなたからも検査受け入れをしております。気軽にご相談ください。
現在、センターに配備されている検査器による受託検査は以下の2種となります。
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高精度で低レベル放射線の検出が可能 食品の放射性ヨウ素、放射性セシウムを最も精密に測定することができる試験法です。測定能力は、玄米900gを1時間測定した場合、検出下限値1Bq/kg前後*まで分析する能力があります。 納期は2~3日程度。もっと低レベルまで検査したい場合は、ご相談ください。 分析費用は7,500円から。 |
迅速、正確、低コストな検出法 食品の放射性ヨウ素、放射性セシウムを迅速に測定します。測定能力は玄米900gを10分測定した場合、検出下限値3~5Bq/kg*程度となります。 納期は1~2日。報告書がお手元に届くまで2~3日。午前中に届けば夕方には速報をご連絡できます。 分析費用は4,000円から。 |