トップイメージ

食品中の重金属分析


検査概要

ゲルマニウム分析

 食品には、その生息場所や栽培地域や条件、またはその周辺環境、製品加工時などに、自然界での一般的存在量以上の重金属が含まれる場合があります。重金属の過剰な摂取は、人体への負担や危害を引き起こします。 食品では、お米についてイタイイタイ病の原因物質としても知られる「カドミウム」、クジラやマグロなどでの摂取量が指摘されている水銀、清涼飲料水製造時に混入する場合がある「鉛」などのがあげられます。

 国際的に重金属類の摂取基準を強化する流れが進んでいます。日本も2011年には、玄米中のカドミウム含有量の基準値を1mg/kgから0.4mg/kgに引き下げました。このほかの重金属類も基準値の見直しなどを検討する流れがあります。

  農民連食品分析センターでは、原子吸光光度法を用いたスクリーニング試験により、食品中の重金属について分析を承っております。

試験項目について

ゲルマニウム分析

食品の重金属スクリーニング試験

 農民連会員価格は、農民運動全国連合会および加盟組織、賛助組織や団体に適用される価格です。募金協力会員は、農民連食品分析センターに募金をされたことが証明できる方に適用される価格です。一般価格は、一般の方および営利目的での利用をされる方に適用される価格となっています。

 報告書がお手元に届くまで7~10日となります。お急ぎの方は、その旨をお伝えください。

 

分析項目 農民連会員(税別) 募金協力会員(税別) 一般価格(税別)
重金属分析セットS

カドミウム、鉛、ヒ素(Cd, Pb, As)

原子吸光光度法(フレームレス法)

10,000 15,000 20,000
重金属分析セットM

カドミウム、鉛、ヒ素、総水銀(Cd, Pb, As, Hg)

原子吸光光度法(フレームレス法)

12,500 18,750 25,000
重金属分析セットL

カドミウム、鉛、ヒ素、総水銀、総クロム、銅
(Cd, Pb, As, Hg, Cr, Cu)

原子吸光光度法(フレームレス法)

17,500 26,250 35,000
単一分析

 

重金属ごと、個別の分析についてはお問い合わせください。

5,000円~

7,500円~
10,000円~

よくある問い合わせ

サンプル量はどのぐらい必要ですか?

 検査に必要なサンプル量は、200g以上ご用意ください。量の確保が難しい場合はご相談ください。

サンプルをたくさん用意することができないんですが...

 サンプル量を確保するのが難しい場合は、ご相談ください。限られた試料量で、結果を得るための対応を一緒に考えさせていただきます。

結果が出るまでどのぐらいかかりますか?

 通常、営業日7〜10日程度とお考えください。お急ぎの場合は、ご依頼になる際、その旨をお伝えいただければ、 速報での対応が可能な場合がありますので、お気軽にご相談ください。

とにかく急いで結果が欲しいのですが...

 営利目的で、特にお急ぎの場合は、特急検査コース(別料金、おおむね30,000~35,000円/検体)がありますので、ご相談ください。非営利の個人や団体で,緊急の検査がどうしてもいま必要,という場合は,ご事情に合わせた検査を実施しますので,お気軽に問い合わせください.

分析依頼をしたいのですがどうすればよいですか?

 まず、03-5926-5131までお電話ください。打ち合わせなしで、試料を送られた場合は、混み合っているなどの理由で検査ができないことがあります。受け入れ打ち合わせ後、分析依頼書(リンク)に必要事項を書いて頂き、FAX(03-3959-5660)にてご送付ください。資料送付の際は、その分析依頼書を同封して送ってください。

分析依頼書

*PDF形式ファイルです

 

困ったときは

 まず以下までお電話をください。お話を伺い、私達で解決できるかどうか相談に乗らせていただきます。お近くの方は直接こちらまでお越しください。受付で入館許可申請後、お話を伺いします。

農民連食品分析センター
TEL:03-5926-5131
FAX:03-3959-5660
Email power8@nouminren.ne.jp